こんにちは。まなです
まずはみなさんの質問に答えさせていただきます。
体外受精、というお勧めがみなさんから来ましたがごめんなさい。この様な考えは批判を受けるかもしれませんが、そもそも私は子供を産む気はありません。
何故なら子を産めば私は女王様から母へとならなくてはなりません。流石に、子供がいる中でブタを調教等出来るわけがありませんし子供が可哀想です。
私は自身の性欲、S性癖をブタを搾り取って満たす事のみが生きがいで、ブタを調教する女王様であるときのみが最も幸せな瞬間です。
ブタに、付き合う時に「君を幸せにする為ならなんでもする」と言われたのでブタには死ぬまで約束を守ってもらいます。「なんでも」ですからね♪
あと、ブタの去勢方法については私がやっている事はあまり効果が無いらしく、逆に限界まで精子を搾ってやった方が効果的?という意見もありました。
手コキやフェラには自信があります。「フェラでイったことがない」とか言ってた元カレも、私のフェラには全く耐えられていませんでした。
男への奉仕は嫌いでしたが、「下手だ」と思われるのが嫌で最初の彼氏で必死に練習したのです。
余計な話が入りましたが、ブタに強制射精させて搾り取るのはいいかもしれません。
三回か四回ぐらいオナニーさせて、その後チンコを洗浄してから始めればいいですかね?
それがダメなら潰します。ブタが切れて両親に真実を話して泣きつくか、いつもの妙なプライドで「嫁に潰された」とは言えず終わるかですね。
それかブタに有責という形を取るために、貞操帯を外して暫く自由行動させて風俗に行く現場を抑えて話を有利に進めるか、ですね。
いずれにせよ、子供を産むぐらいなら離婚して次の奴隷を探します。この際、インターネットで集まるドMさん達でもいいので。
長くなりました。昨日の調教の話をします。
前回書きました様に、ブタは檻で飼い始めました。
ブタを檻に入れて鍵を閉めて、上の蓋を開けて排泄してやるのが最近のプレイのパターンなのですが、一つ問題がありました。
臭いです。私のうんちはとにかく臭いのです。
恥を忍んで説明致しますと、私はお肉が大好きで野菜はあまり食べません(そのせいで便秘なのでしょうけど……笑)。そのせいでうんちどころかオナラも無茶苦茶臭いのです。
さらに、常に便秘気味の私の腸内に溜め込まれてから吐き出される大便は本当に、本当に臭くてブタに食べさせる興奮もありますが、最近はブタが完食する頃には私が冷めてしまっていることもあります。まあ完食は絶対にさせるのですが。
今までは換気扇の下とか、トイレのドアの前とかで出して食わせることで何とか対処していたのですが、部屋の都合上トイレの前に檻は置けず、部屋の中に置かざるを得ません。それに私とブタで運んでも簡単に動かせる大きさじゃありませんしね。
なので、部屋の中で私は排泄、ブタは食事を行うのですが私がうんちを出して、さらにブタがそれを噛み砕いで飲み込むとなると部屋の中は地獄の様な臭気になります。
そこで、檻を改造することにしました。
用意したのはビニール。それもビニール袋の様な素材ではなく、ビニールハウスに使われる様な素材です。
私はそのビニールで檻の前後左右4面を覆いました。上下は木製で、前後左右4面が鉄の格子で作られているので周りだけ塞いでしまえば密閉できます。
さらに、透明性も高く視覚的に私が楽しむのにも問題なさそうです。
作り終えた夜、さっそく実験です。
前の週の金曜日にどれだけ舐めさせても出ずに、そのまま土曜、日曜、月曜……と、毎晩舌を肛門の奥の奥まで挿入させてピストンさせるマッサージをさせていても出ない日が続いていました。このマッサージをさせても出ないな、と感じると私は舌打ちをしながら立ち上がり、ブタは安心します。ブタは私が一生便秘でいればいいとでも考えているのでしょう。
なので昨日のお腹には1週間以上の大便が溜まっていました。
ちなみに、私は大便を出す時は必ずこのマッサージをさせます。私の便は太くて固くて量も多いので、思い切り気張らないと出ないし痛いし、女王様である私がブタにご飯を出してやるのです。舌で肛門を柔らかくして、私に気持ちよく出させるのがブタの義務でしょう。
私はまず、ブタに完成した檻を見せ、中に入れました。
中に入ったブタはビニールに少し困惑していましたが、私が「裸で寒いでしょうから、壁を作ってやったわよ」と言うと、本当に寒かったのでしょう。「あ、ありがとうございます!」と言って本気で土下座をしていました。ブタはやはり人がいいのか、馬鹿なのかこういう所があります。
「よいしょ」
私は檻の上にあがって、いつもの様に穴に座ります。
「マッサージ」
「はい」
私がそう言うと、すぐに肛門にブタの唇が当たる感触がしました。
これは一つの作法で、私にとってはアナル舐めですが、ブタにとってこれは「キス」です。みなさんはキスする時にいきなり彼女の唇を舐めたり、彼女の口に舌は入れませんよね。
私はブタにアナルを舐めさせているのではありません。アナルに「キス」をさせているのです。
ですので、ブタは私の肛門に1度チュッ、と唇を当ててから舌を這わせ始めるのです。
ちなみにブタがキスをした事があるのは私の肛門だけです。ブタは100回以上キスをしていますが、ファーストキスから全て私の肛門です。
私の持論ですが、肛門にキスをしたらファーストキスは無くなると思います。
みなさん、恋人にファーストキスはまだだと言われて、「でも元彼(元カノ)の肛門を舐めたことがあるよ」と言われて納得しますか?しませんよね?つまり、ブタのファーストキスは私の肛門に捧げられたのです。ブタもそれを認めていて、周りに「まなちゃとファーストキスをした」と公言しています。唇同士でしたことはありませんけどね。
「美味しい?ファーストキスと、同じ味?」
「はい、とっても美味しくて、ファーストキスと同じ味です……」
ブタは半泣きで答えます。
「良かったね♪まな様の肛門に、ファーストキスを受け取って貰えたんだ!」
「はい。ありがとうございます……あ、ありがとうございます……」
「感想は?」
「え……?」
「私の肛門にファーストキスを捧げた感想」
「ま、まな様の、肛門に、ファーストキスを、捧げた、感想は………」
「正直に言っていいよ」
普通なら、私に何かを聞かれたらブタは私が喜ぶ回答をしなければならないのですが、私がこう言ったときのみブタは正直に話す権利を得ます。
「か、悲しくて、悔しくて、辛かったです…………」
「へぇ、なんで?」
「み、みんなは、お、女の子と、普通にキスを、しているのにっ、自分は、自分は………肛門だなんて………」
ブタは泣き始めました。こうして言葉でブタを追い詰めて遊ぶのも趣味の一つです。
「へぇ、かわいそ。私なら死んじゃうけどね。奥までちゃんとね。今日は出そうな気がするの」
私は泣かせたのでブタに興味を失い普通に答えました。
その日は出そう、というか段々とお腹が張ってズボンもきつくなってきていたので出ないとやばい日でした。体重もその日に測ってみると55.9キロ。個人的にかなりやばい数字です。
「うむぅ、うぐぅ……」
ねっちゃ、ぬっちゃ、ぬちゅ、ぬちゅ……と、ブタはひと舐めひと舐めに私への恨みつらみを込めるように唸りながら私の肛門に舌を出し入れしていました。
いくら私を呪った所で自分の運命は変わりませんけどね。
こいつは死ぬまで私の糞食い奴隷。人間便器です。これは確定事項です。
私は他人に無理矢理大便を食べさせる事に興奮する性癖に産まれました。だからブタが目の前に現れた。そういう因果、運命だと思います。
神様が私に「これで性癖を満たしなさい」と渡したのがブタです。
だからブタが私の大便を食べさせられるのは当たり前のことで、ブタが「嫌だ」と泣き叫んで私を楽しませてくれるのも、私がそれを鞭で拷問して無理矢理食糞させるのも全て運命です。
ブタの立場になると少し可哀想ですが、前世で何か悪いことをしたのでしょう。諦めましょう。
「あ、来た、来た、来た……!!」
私は腸が運動し始めたのを感じました。嬉しくて笑顔で下にいるブタを覗き込むと、ブタは泣きながら悲しんでいるのか怒っているのかよく分からない顔をしていました。
私が「来た」と言ってもブタはやめません。もしも私が出す前にブタが奉仕をやめて、便が止まったら大変ですからね。その時はブタをしっかりとお仕置きすることにしています。
完全に出るタイミングまでブタには舐めさせます。
「あ、あ、あ…………でる、もうすぐもうすぐもうすぐもうすぐ………あっ、あ……」
みちみちみち……
肛門が1週間以上ぶりに開き、ついに大便が出ました。
ブタは慌ててそれをボウルで受け止め始めました。
私はもう快感の絶頂の中、排泄を続けました。お腹が苦しかったのがみるみる解消されていきます。
ぼとん!
ボトボトとボウルに吐き出し続けた私の肛門でしたが、ついに最後の一吐きをして全てを出し終えました。
「ああ~、スッキリ~♪」
ぺろぺろぺろ……と、ブタが肛門を舐め始めました。もう、この位は言わなくてもやります。出したての肛門を舐められるのはけっこうくすぐったいのですが、汚いですからね。しっかりと綺麗にしてもらいます。
私は出すためのマッサージをさせている時から1歩も動いていません。全自動で、マッサージ機能からウォシュレットまでついているトイレです。
私は久々のお通じにウキウキで、ブタに肛門を掃除させて檻の蓋を閉じて、部屋を出て体重計に乗ると、なんと55.45キロ。450グラムの大物でした♪
私が部屋に戻ると、出された大物を見てブタが固まっていました。
そして、ブタを煽ってやろうと私が蓋を開けた瞬間。
「くっさ!!」
私はつい大声をあげました。そして急いで蓋を閉めます。
そして私は気づきました。臭いが漏れていないんだと。ぴっちりとビニールを張った上にテープを貼って密閉したのが功を奏しました。
私の便臭は外に漏れずに檻の中に篭っているのだと。
「ねぇ、ブタ。どう?臭い?」
「ま、まな様!出してください!それか、ふ、蓋を開けてください!め、目に染みるのです!!」
「へぇ!そうなんだ!」
新しい発見です。密閉状態だと私の便臭は鼻だけでなく目に染みるらしいです。どんだけ強力なんだ。笑
ちなみに蓋には通し棒がしてあり、中からは開けられません。
「うわっ、ヤバ……」
私はよくよくボウルに出したウンチを見てみると先端はボウルから少し飛び出すぐらいまで、ウンチがうずたかく積まれており間違いなく今までで最大量でした。普通の量なら二時間か三時間でブタは食べ終わりますが、これは一晩でもいけるかどうか……
「まあ、頑張ってね」
まあ仕方ありません。これもブタの運命です。
「あ、ごめんちょっと待ってね」
私は息を止めながら蓋を開けて、穴に跨りました。
「おしっこ」
「ま、まな様!ごめんなさい!それだけは!それだけはぁ!」
ブタは必死に私を止めました。と、いうのも大便だけ、小便だけならまだ飲み込みやすいらしいのですが、ミックスされるときつくなるとか。
知りません。
「早くしろブタ」
「ちょ、直接飲みます!直接飲みますから!」
「は?お前さっき私のアナル舐めてたじゃん。私のまんこにうんちが付くだろバカ。早くボウル出せ」
ブタを急かすと、ブタは泣く泣くボウルを差し出しました。
ジョロロロロロロロ………
私はボウルに溢れんばかりのおしっこを出してあげました。
ブタは泣きながら巨大なうんちがおしっこに浮いている晩御飯を見ていました。
ここからは鑑賞タイムです。
私はブタに用意させておいた晩御飯に火を通してきて食べ始めました。
ブタが檻の中で私の汚物を啜っているのを見ながら食べるステーキは格別で、どんどんご飯が進みます。臭いも気にならないので、近づいて食べることもできます。
ブタは大変恨めしそうにこっちを見ていました。私はそんなブタに見せつけるようにステーキを頬張りました。
食後は買ってきておいたチーズケーキをブタにしっかりと見せつけながら食べました。
「ブタ!」
「は、はい……」
私が呼ぶと、ブタはこっちを向きます。
「これ、美味しそうでしょ?高級レアチーズケーキ♪目を逸らさず見てなさい。あー…っん♪」
パクッ
「ブタ、あなたも一口食べなさい」
「はい………」
ぬちゃっ
ブタは私の汚物を口に含みます。
「一緒に食べよ♪」
私はそう命令し、ブタと一緒に私はケーキを、ブタは私の汚物を一緒に噛み始めました。
これは昨日私が編み出した1000倍ケーキを美味しく食べる方法で、こうすると、本当に最高に食べ物が美味しく感じます。
私はケーキを食べ終わるまでこれをやりました。
私の口の中には天国が、ブタの口の中には地獄が広がっていると思うと最高の気分で私のマンコはビショビショ。美味しいのか感じているのか分からない、よく分からない快感が私の体を駆け巡りました。
なかなかの悪趣味であることは自覚していますが、悪趣味であればあるほど興奮するもの。私はケーキを食べ終えるまでブタとの食事を楽しました。
ブタはそれはもうボロッ、ボロッ、と大粒の涙を零し、その情けない顔が私の快感にひとつまみのスパイスを加えてきます。
当然、私がケーキを食べる方が圧倒的に早く、私はお風呂上りにベッドの上でブラだけの姿でオナニーを始めました。
私はブタが私の排泄物を食べているのを見るとやはり感じてしまうし、先ほどのケーキの衝撃もありオナニーはつい大声を出しながらしてしまいました。
何気にブタの前でオナニーをするのは初めてで(オナニーしたい時はクンニさせますしね)、なんとブタは私のオナニーを見ながら勃起させていました。私は大便を食べさせられている女のオナニー姿に興奮する哀れすぎるブタの姿にまた興奮してしまい、壮大に果てました。
私はその後「朝までに食っとけよ」と命令して、電気を消して寝ました。
そして今日の朝、ブタは完食していましたが朝からとんでもない下痢、発熱に襲われかつてないほどの体調不良で、どうやら便秘の大便は腸内で悪玉?だか何だかが物凄く増えていて菌の量が多いらしく、それに当てられたのでしょう。
私は熱で苦しむブタに、とりあえず朝の一番搾りのおしっこを飲ませました。体調不良で免除されるのは大便や、拷問だけです。おしっこはアクエリアスのようなものだと私は考えているので、飲ませ続けます。
私はおしっこといつもの抗生物質を飲ませたあと、便秘の便の危険性を調べ、「へぇー」といった感じで読んでいました。
まあこの体調不良は仕方ありませんね。私は食糞をやめる気はありませんし。ブタのために野菜中心の食生活……もありえません。私の悪玉菌も、ブタには甘んじて受け入れて貰います。
「じゃ、今日は調教はおやすみね。おしっこだけ飲んでればいいよ」
私はブタに服を着せてやり、毛布を与え、お粥を作ってあげて様子を見ました。
そして暇なので昨日の調教記録を書いていました笑
以上です。暇すぎて大変な長文になりました。途中で苦しむブタの顔に跨っておしっこを飲ませようと、太ももで挟んだブタの頭がすごく熱くてビックリしました。笑
ちょっぴり鬼畜女の私も流石に「大丈夫かな?ブタ、死なないかな?」と心配になりました。
まあ、そのまま顔に容赦なく放尿したのですが……笑
その後のおまんこ掃除奉仕もしっかりやらせました。舌がとっても熱くて珍しい感覚でしたね♪
明日も熱が下がらなければ病院に連れて行きますね♪