SM調教体験告白

もう5年以上前のお話しになります。
当時付き合ってた、人妻さん(エッチ友達)との体験談です。
調教とは違うニュアンスの話しですが、暖かい目で見ていただければ幸いです。

その人妻さんは、元々オープンな感じで、トイレに入ってもドアを閉めずに見られながら排泄もしてました。最初の頃は大きい方をするときは、さすがにドアを閉めてましたが、ある時から大きい方をする時も開けっ放しでするようになりました。
僕もそんな事はほとんど気にしてませんでした。むしろ、僕の前でそんなオープンにできる程、安心感があるのかなみたいに喜んでました。

人妻さんも僕も、家庭を持っているので、万が一妊娠してしまわないように、前の穴よりもお尻の穴を使ってました。前の穴は、お互いの正式なパートナーとする時に使えばいいという考えです。
実際にお尻の穴でエッチできるようになるまでは、少し時間が掛かりました。
まずは、お尻の穴を指を使いほぐすのですが、最初の頃は気持ちいいのか気持ち悪いのかわからない変な気分になって、くねくねと動いてしまい、満足いくほどほぐす事ができませんでした。
そこで、二人で相談し考えたというか、人妻さんから提案されたアイディアなのですが、縛ってする事になりました。もちろん、ゆるく縛るのですが、動いてしまうと食い込んだりして、後が残ると旦那にバレてしまうので、絶対に動けない状況になり、人妻さんも縛られて動けない状況になり無理矢理されてる感じがして、かなり興奮してくれました。
首にもロープを巻き、横になってる状態から少しでも起き上がろうとすると、苦しくなるようにしました。
そのまま、写真も撮ったりして、言うこと聞かないと近所に写真をばらまくぞと言って脅かしたり、「私は奴隷です」「お尻の穴を見てください」等、変態な言葉を言わせたりしました。もちろんこれも、二人で考えた演出みたいなやつで、その日の最後には写真を人妻さんの目の前で消してます。
そして、お尻の穴をある程度ほぐして、ローションを塗り僕のあそこを入れるのですが、やはり痛いようでお尻の穴で気持ちよくなったのは、3回程会ってからでした。

10回以上会ってからになるのですが、すごく興奮する内容のエッチをやりはじめました。
いつもお尻の穴でする前に浣腸をしているのですが、その日は僕と会う前に大きい方を家でしてきたと言うので、浣腸をしても水っぽいのしか出ないかなと思いました。ですので、トイレでさせずに、お風呂場でさせる事を思い付きました。
「浣腸をしてもらう為に、全裸になります」と言わせ、「浣腸をしてもらう為に四つん這いになります」と言わせたりしながら行為を進めていきます。
そして、お風呂場に連れて行きます。
お風呂場ではしゃがませずに、立ったまま排泄をさせる事にしました。
そして、もう一回浣腸をし、排泄する前にお尻の穴に僕のあそこを入れました。
そして、しばらくしてから僕のあそこを抜くと同時に、人妻さんの意思に関係なくお尻の穴から液体が出ました。人妻さんはお風呂場で横になり、軽い失神状態でした。
僕は普段、介護系の仕事をしてますので、排泄物の匂いとかは、麻痺してるのかあまり気にならないので、こういった行為を何回もしました。
人妻さんも、普段普通に生活してる中では絶対に経験できない行為をして、すごく満足していました。
人前で、排泄物で汚れるのを気にせずに、オシッコやう○ちを垂れ流しながらエッチするのは、すごく変態で興奮して、行為が終わった後に放心状態になるのが、とても幸せと言っていました。

二人で安全や安心を考えながら、露出とかしたりもしました。
その後は人妻さんと、自然と会わなくなりました。
僕も色々あり離婚して、今ではノーマルな彼女と暮らしてます。今の彼女とは、今回書いたような事はできません。
また、お互いに安心できるような女性と安全で安心な遊びをできたら良いなと思う、今日この頃です。

長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございます。
ハードな内容を求めていた方には、申し訳ありませんでした。
二人で考えた遊びみたいな感じなので、調教とは違うかもしれませんが、縛り等も行った体験談ですので、こちらに投稿させていただきました。