こんにちは。まなです。
続編を希望、とされたのですが今回は事件が起きたので報告させていただきます。
みなさんも少し不安に感じていた方がいましたあの問題が起きてしまいました。
ブタが風俗で童貞を捨てようとするのでは?という問題です。
私はブタに貞操帯、と言いますかチンコに鍵をかけてやれば良いのでは、という案がありそれを採用しようかどうか迷っていたのですが、費用と、私の面倒臭さから見送っていました。
しかし、事件は起きてしまいました。
私はブタのスマホに子供用の居場所を母親の所に知らせる用のアプリをインストールしてあり、ブタの居場所は私のスマホですぐにわかるようになっています。『居場所 わかる アプリ』等で検索すれば出てくると思われます。
ちなみにブタは知りません。『その他のアプリ』の場所に紛れ込ませてあるので気づいていません。
それで定期的に観察、といいますか毎日ブタが会社からまっすぐ帰るかどうかを見張っていたのですが、その日はどうも挙動がおかしく、いつもと違う方向に移動を始めました。
私も帰宅途中だったのですが、方向転換しブタを追いかけることにしました。
ブタに追い付き、こっそり見ているとブタは怪しいお店が並ぶ通りでウロウロ。私はこれは確定だなと思い、詰め寄って怒りをすぐにぶつけてやろうと思ったのですが、しばらく待機。決定的な現場を待ちました。
すると、ブタはついにお店の一つに入ろうとしました。
私は走って行き、ブタが店に入った瞬間ブタのスーツの襟を掴みました。
「何してるの?○○君?」
「ま、ま……………まな、様……………」
ブタは硬直し、全身から汗が出ているのがわかりました。
「帰りましょうか。帰ってから話し合いましょう」
「は……………い……………」
消え入りそうな声でブタは返事をし、私に連れられて帰宅しました。私は外モードで普通に接しましたが、ブタは泣きそうな顔をしていました。
家に着き、部屋の鍵をかけた瞬間、私はブタを蹴り倒しました。
「ブタ。わかってんだろうな」
「も、申し訳ありません!申し訳ありません!ほ、ほんの、出来心で………」
ブタは慌てて服を脱ぎます。私は全裸になったブタの首に首輪を着けて鍵をかけました。
ブタは本当に怯えていて、気が気じゃ無さそうでした。私としては、そんなに怖いなら何故風俗なんかに行こうとしたのか?という疑問が浮かびます。
「靴」
「は、はい!」
ブタはすぐに私の靴を舐め始めました。
私はその間、スマホのメモを開きお仕置きを考えます。
今夜は死ぬよりも辛い目に合わせる拷問フルコースは確定として、『その後』の事も考えました。
今までの生活をさらに地獄に変えてやって、自分がまな様という絶対的な女王様の奴隷だと言うことを長期的に自覚させる必要があります。
私はブタに靴を舐めさせながら、スマートフォンで文章を打ち込み、パソコンに文章を転送しました。
けっこう時間がかかりブタが何周靴を舐めたかはわかりませんが、私はパソコンからプリンターで一枚の紙を印刷しました。
私はブタの目の前にそれを突きだし、「読んで、サインと拇印を押せ」と、朱肉とペンを渡しました。
すいません。時間の都合で続きはまた次回書きますね!