SM調教体験告白

「5回目の調教です。神様ごめんなさい。ご主人様よろしくお願いいたします」そう言ったりなさんは右耳を引っ張ります。頭がくらくら。エッチな事しか考えられません。慣れたものです。今回は空のペットボトルと綺麗なビニール袋を用意しなさい。ペットボトルはお茶のラベル付きが良いです。そして、いつも通り紅茶をがぶ飲みし、マン喫へ向かいます。個室に入ったら膀胱の限界までAV観賞です。もちろんタイトルは報告しなさい。今回は羞恥モノが良いでしょう。おしっこの限界が来たら全裸になり、ビニール袋を尿道の下にセットし、がに股アヘ顔でお漏らししなさい。「りながおしっこ垂れ流す恥ずかしい音聞いて下さい。おしっこ、じゃーーー」と言いながらお漏らしすること。出し終わったらペットボトルにおしっこを入れなさい。量にもよりますが、入れられるだけ入れること。こぼしそうだったら、トイレで作業して下さい。今回はマン喫で催眠は解けません。ペットボトルをしっかり手に持ち、外に出掛けなさい。街の皆さんにりなのおしっこを見てもらいましょう。恥ずかしくても隠してはいけませんよ。外から見ればただのお茶です。そして、ショッピングセンターや百貨店など人が多い所に出向き、普段喉が渇いた時にさりげなくお茶を口に含むようにおしっこを飲みなさい。決して表情に出してはいけませんよ。りなはただ喉が渇いたからお茶を飲んだだけなんだから。3口飲むことが出来たら、トイレに向かいなさい。オナニーを許可します。残ったおしっこがあれば飲みながらでも構いませんよ。イク時は、「ご主人様とおしっこどっちも大好きです」と言いながら昇天しなさい。気持ち良くて、ぐったりとしたりなは左耳を引っ張ると頭がすっきり普段通り普通の女性に戻ります。口が何故かおしっこ臭いですが、あまり記憶に無いでしょう。送信時刻:4/29差出人:万次郎 ジョン実行と報告待っています。あと、１ヶ月ですね。