SM調教体験告白
1:以前のご主人様の吸引調教その1
投稿者:
nine
◆PJX6druReQ
よく読まれている体験談
2017/01/27 14:18:11(P50ZplcT)
nineさん、臨場感があり伝わってきますよ。
吸引調教の状態は写真にあるものより大きくなっていることでしょう。
帰りはノーパンじゃないと無理でしょう。
もう、普通の身体には戻れませんね。
その代わり、だれも持っていない幸せな身体に成長しましたね。
現在もご自分で成長させていることでしょう。
鼻も豚鼻に変身をされているんですね。
続けると段々豚鼻に変化して、知らない人に見られることが増えますよ。
nineさんは素顔が分からなければ何でも出来る心を持たれました。
次はどんな場所で自分を追い込んでいくのか楽しみです。
17/03/06 10:37
(3Mb8xyH7)
肥大の神秘をもっと知りたくて、毎日一つずつ、ゆっくりと読ませていただきますね。
17/03/06 23:46
(rcAZUYtc)
完読しました。5年ほどの月日の貴重な一日の出来事なのでしょうけど、幸せな情景が目に浮かびます。
主人さんの好みに仕上がった結果が、肥大化なのですね。
17/03/07 19:49
(ubxtDB1t)
>和也さん
乳首だけでなくおまんこにも興味を持って戴き、ありがとうございます。
もう少しで書き終わります。
写真もまた、増やそうと思っております。
宜しければ是非、お付き合いくださいませ。
>揉手のトシヤさん
お鼻は元に戻りますが、やはりおまんこや乳首は徐々に肥大化してしまいますね。
このあと、帰り道の話なども更新するつもりでおります。
宜しければ是非お付き合いくださいませ。
>まさぁさん
拙い体験談を読んでくださり、ありがとうございます。
ご主人様の御調教をどこかに残し、また、どなたかと共有できたらと思い、ここに書くことを始めました。
また更新致します。
宜しければ是非お付き合いくださいませ。
17/03/07 20:09
(ubOL48ev)
完全に陽が暮れ、調教の時間が終わりシャワーを浴びても、たっぷりと弄られたわたしの性感帯が小さく落ち着くことはありません。
ぷるんぷるんの特大おまんこ肉に、さくらんぼのような乳首、ズル剥けのクリトリス。そして、弛んでしまってポッカリと口をあけたままの、肛門。
それらをチェックしたあとで、ご主人様は、最後まで容赦なくわたしを堕とし込みます。
「帰る支度をしましょう。」
そう仰いながら、わたしのクリトリスにまた、勃起の魔法をかけるのです。
髪やメイクを整え、穴のあいたいやらしい下着を上下に身につけ…
きちんと清楚な服を着て、身支度を済ませる30分ほどの間に…
勃起薬が効いて、どんどんどんどん、クリトリスが充血してくるのがわかります。
1日かけて吸引されたわたしのクリトリスは、まるで海綿体に膨張の癖がついてしまっているようで、あっというまにおまんこから完全に飛び出るサイズにまで勃起してしまいます。
「ああぁぁ…勃起、止まんないぃ…、おっきくなっちゃう、クリトリス、またおっきくなっちゃうぅ…」
「効いてきましたか?スカートをめくって、見せてご覧なさい。」
「はいぃ…、見てくださいませ…、あぁ、勃起してる、nineのクリちんぽ、すっごく勃起してます…っ」
「おやおや。少しスカートをめくっただけでおまんこ肉が丸見えではありませんか。ほう、クリちんぽもずいぶん派手に勃起していますね。全く、いやらしい。極めて優秀ですよ、nine。」
「ああぁぁぁ…っ…、じんじんしてきました…シゴきたいです、クリちんぽシゴきたいです…っ…おまんこ触らせてくださいませ…っ」
「ダメですよ。今日は終わりです。さぁ、出ましょう」
「…あぁ…っ…」
どんなに勃起クリちんぽが疼いても、ご主人様のご命令は守らなくてはなりません。
真っ赤な顔で性欲を我慢しながら、内ももをすり合わせ、ご主人様の後ろについてエレベーターに乗り、フロントの前を通ります。
ホテルの外に出たところで、ふいにご主人様が振り返ります。
「先ほどのチェックで、nineのケツまんこは相当弛んでいましたね。」
「…んっ…ぁぁ…っ、は、はい……」
「歩きながらローションが漏れたら恥ずかしいでしょうから、蓋をしましょうか。」
そして、直径4.5センチほどのアナルプラグを渡されます。
「…っ…、…ここで、ですか…っ…」
「そうですよ。もうホテルを出てしまいましたからね。」
「こ、ここじゃ…人が来ちゃいます…っ…」
「無論、駅まで歩いて、駅前の広場で尻を拡げて挿入しても良いですよ。」
「っ…ぁぁ…」
恥ずかしくて、恥ずかしくて、涙が込み上げます。
それでも、アナルプラグを握らされたまま、いつまでもホテルの出口で立ち止まっているわけにはいきません。
それに…
太くて透明のアナルプラグを見て、弛んだおしりの穴が、ひくひくしてきているのです…
このまま歩いたら、本当に、奥に溜まったローションが垂れてきてしまうかも…
「こんなところで立ち止まっていたら、不審に思ったフロントの方が出てくるかもしれませんね。」
「ぁぁ…っ、ぅ…っ、…はぃ…」
立ったまま足を少しひらき、小さく息を吸い、ゆっくりとスカートを捲りあげます。
穴あきパンティから露出したおしりの穴にそっと触れると、さんざん掘り返されたそこはまた発情していて、既にぬるりと濡れてしまっているのがわかります。
17/03/08 10:56
(lIKzEUw5)
アナルプラグの先端をあてがい、息をはきながら、ゆっくりと、 押し込みます。肛門が拡がっていくのがわかります。
ホテルの前でスカートをめくりあげ、クリちんぽを完全勃起させ、おまんこ肉をだらしなく肥大化させ、薄手のブラウスを乳首でツンと押し上げた姿で…
プラグをしっかりと根本まで埋め込みます。
「あぁぁ…っ…、ふと、い…っ…」
「上出来です。落ちないように、ケツまんこをよく締めておきなさい。」
ご主人様はそう仰ると、わたしの膝丈スカートを、ウエスト部分で3回ほど折り返し、膝上20センチほどのミニスカートにしてしまいます。
「さて、帰りましょう。」
拡がった穴の中の壁に、プラグがぐりぐりと当たっているのがわかります。
一歩あるくごとに、ミニスカートのギリギリ内側で、肥大化おまんこ肉がぶるんと揺れます。
勃起しすぎたクリちんぽは、なにも付けていないのに勝手におまんこから飛び出しています。シゴきたくて仕方がありません。
そして…
ご主人様は歩きながら、今日1日で撮ったおまんこや乳首のポラロイド写真を、何枚も何枚も道に撒いてしまわれます。
ホテル街とはいえ、会社帰りらしき男性の姿も見えます。
そんな中でミニスカートでアナルプラグを嵌めたわたしが焦りながら自分の卑猥な写真を拾って歩くことを、ご主人様はとても楽しんでおられるのです。
すれ違いざまに異変に気付き振り返った中年のサラリーマンの方におまんこがよく見えるよう、膝を伸ばして写真を拾いなさい、とご主人様に命じられ、おまんこの涎をたらたらと垂らしながらその通りに拾ったこともあります。あのサラリーマンの方にはきっと、わたしのぐちゅぐちゃに濡れた臀部とパイパンの肥大おまんこが、くっきりと丸見えだったことでしょう。
ホテル街から駅方面に出る直前の最後の暗がりで、ご主人様が、スカート越しにクリちんぽをギュウっとつまみます。
「ひぁぁっ…!あっ!あ!」
「スカート越しでも、nineの変態クリちんぽは丸わかりです。ほら、見てご覧なさい。」ぎゅっ!
「ああ!ああぁぁ…っ!いや…っ、あっ、ああぁ…っ」
「おお、つままれたまま、クリちんぽがどんどん勃起してきますね。nineのクリ豆が硬くなってくるのがスカート越しにわかりますよ。」ぎゅぅっ!
「ああぁっああっ、あっ、…っ!」
「今日はこれでおしまいですよ。」
「ぁぁぁっ、すごぃっ…!こんなこと…っあ…っ…!」
「道ばたで立ったまま、スカート越しの勃起クリちんぽをつねられ、ガニ股でつま先立ちになりながら、下品なクリちんぽを感じなさい。」
「ああ、あはぁ…っ、クリちんぽつねられてる…っ、nineのおちんぽ、勃起とまんないっ、外なのに足開いちゃう、おまんこ突き出しちゃう、クリちんぽもっと…っ…ああぁぁ…」
「さぁ、逝きなさい。変態アナルからプラグが飛び出ないように、自分で肛門を押さえながら逝くのですよ。」
「はぃっ、はい…っ、おしりの穴、押さえます、ぁぁぁ…っ、こんな、ぁぁ、人が来ちゃう、誰かに見られちゃうぅ!…っ、、もっとひねり上げて、nineのクリちんぽ、もっと強くつねってください、あぁっ!あああぁっ…っ!逝く逝く逝く逝く…っ!」
17/03/08 11:01
(lIKzEUw5)
楽しく帰り道のお話を読ませて頂きました。
いつも主に褒められていますね。
褒められると伸びる性格のnineさんなんでしょうかね。
もしかすると、褒められるとクリちんぽやポタポタマンや乳首が延びるのでしょうか(笑)
読んでいると、褒めながら気持ちよく心が開かれることが分かります。
全身の穴の拡張も進んでいて、いつも下着を汚していることが想像されます。
日常の生活の中での調教も語って頂けたら幸いです。
17/03/08 11:53
(R.HzjFYC)
いつもコメントありがとうございます。
今回も性的興味をそそられながら読ませていただきました。
これまでの書き込み(調教)もそうでしたが、ホテル外での調教ということもあり、今回は特に、より頭の中を精神的に犯されているようでしたね。
誰の目があるかわからない場所で、クリチンポしごきをはしたない顔でおねだりしながら、肉厚マンコとオナホール代わりのアナルを刺激されている貴女は普段の清純で真面目そうな女性の要素は全くなく、淫らで変態なマゾ牝に変身していたのでしょうね。
書き込みの日だけに関わらず、御主人様の調教が、貴女にとっていかに大事で充実なものだったか、よくわかりますね。私も、そう思われるような相手と出逢い、そう思われるような調教をしたくなりますね。
17/03/08 17:44
(AkQrczzx)
初めまして。
興味深く nine さんの体験談を読ませていただきました。
とても刺激的な内容で、吸引による性器の拡張に強く興味を抱きました。
また、こんなに深い信頼関係で結ばれていたご主人様と死別されたとのことで、深く沈まれた時期もあったでしょうね。お察しいたします。
このように体験談を投稿し、新しくご主人様を見つけるお気持ちになられているので、色々と気持ちの整理もついたのだろうと、とても嬉しく応援したい気持ちになりました。
再び深い信頼関係で結ばれる良いご主人さまが見つかることを、心から祈っています。
17/03/10 18:37
(gXvahTJM)
こんばんは。
以前、吸引調教経験があると書き込みしたたくみです。
今回も楽しくエロく読ませていただきました。
かなり調教されていたみたいですね。文章だけでヤバいです。
ほんとに残念ですね。もう調教してもらえないなんて。
また続きを楽しみにしています。
17/03/14 01:09
(MAHZlDIk)
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