SM調教体験告白
1:以前のご主人様の吸引調教その1
投稿者:
nine
◆PJX6druReQ
よく読まれている体験談
2017/01/27 14:18:11(P50ZplcT)
プラグを埋め込んだアナルは歩くたびに内壁が擦れ…
クリトリスは真空状態でひきずりだされ、さらに吸引器自体の重みでぶらぶらと揺れ…
スカートには吸引器の不自然な膨らみが映り、お馬鹿なおまんこからは歩くたびに涎があふれます。
ホテル街の裏路地まで歩くと、ご主人様は立ち止まります。
「言う通りにしてきたか、見せるのです」
平日の昼間、閑散としているとはいえいつ人が通るかわからない裏路地で…わたしは自らスカートを捲り上げます。「おまんこチェック、お願いいたします」
なんの刺激もされていないのにおまんこがぐちゅぐちゅに濡れているのがわかります。
ご主人様は無言のまま、わたしのクリトリスの吸引器をグイッと真上に引っ張ります。大切なところを丸出しにされ、親指ほどのサイズに肥大化させられていることを自覚し…道ばたで立ったまま逝ってしまいます。
そのまま、おかまいなしにブラウスの上から乳首をひねられ、アナルプラグを軽く出し入れされ…
チェックが済むと、以前の吸引オナニーでわたしの送った変態写真をご主人様がプリントしたものを、胸と股間に貼られます。
まるで家畜の品質証明のように、吸引器のなかにパンパンになった乳首とおまんこ肉の写真を、服の上から貼られるのです。
そして更にご主人様は、クリトリスの吸引器に紐をつけてくださいます。スカートから、リードのように紐が伸びて、、ああ。。
昼間のホテル街を、勃起クリトリスを引かれながら、目的のホテルまで歩いていくのです。
17/01/27 14:35
(P50ZplcT)
トリップを忘れてしまいましたが、続きをあげたいと思います。
どなたか見てくださっている方がいらっしゃれば、感想など戴けると嬉しいです。
17/02/01 03:51
(/.cxK24o)
ホテルに入ると、クリトリスのリードを持たされ、ご主人様が入室の手続きをなさるのを待ちます。
受付の中の様子はほとんど見えませんが、受付のかたからはこちらのことがよく見えているかもしれない…そう思うと、おまんこから溢れた涎が床に垂れてしまいそうで、慌てて太ももを擦り合わせます。。
受付が済むと、またクリトリスのリードを引かれながらご主人様のあとをついて、エレベーターに乗り、部屋に向かいます。
部屋に着くとご主人様はおっしゃいます。
「下着を残して服を脱ぎなさい」
わたしは恥ずかしさに泣きそうになりながら、お許しくださいと懇願します。でもご主人様は意地悪に「上下の下着はつけているのですよね?恥ずかしくないでしょう、水着と同じですよ」と言い、逆らえないことを悟ったわたしが服を脱ぐ姿をソファーに座って眺めているのです。
電気の煌々と点いた部屋で、、わたしは下着姿になるしかありません。
「これはひどい…カップがない変態ブラジャーに穴あきパンティ。まるまるとした左右の乳肉が丸出しですよ、こんなふうに乳肉を放り出しおまんこを見せつける変態極まりない下着をつけて、何食わぬ顔で外を歩いていたのですか?」
いやらしい下着を言葉で責められ、俯いて震えていると、ご主人様は立ち上がりこちらに近づき、太ももの間から床まで糸をひくおまんこ汁を指ですくいます。。
「内ももを膝まで濡らして、乳首もこんなに膨らんで」ご主人様はそう言うと、わたしの両方の乳首にねっとりと塗りつけ、、大と中の吸引器で、みるみるうちに乳首を吸引してしまいます。
「あ…あ、あ、だめ…だめです…おっぱいのさきっぽ、引っ張られて、ああ、、」吸引器のネジを1/3ほど締め上げられ、左右違うサイズの歪な形に膨らんだ自分の乳首と乳輪を見るだけで。。恥ずかしいのに感じてしまって、息が上がってしまいます。。
クリトリスの吸引器を外されると、、1センチほどに真っ赤に腫れ上がったクリトリスが、すっかり皮からはみ出してしまって、割れ目からピョコンと顔を出しています。。
おまんこの毛は、ご主人様からの「いつでもおまんこが見えるようにしなさい」という命令で、常に剃毛しパイパン状態です。
つるつる割れ目から、にょきっと前に突き出した、パンパンの勃起クリトリス。。
まだ時刻は午前11時にもなっていません。。
これから夜まで、身体中の性感帯を強制的に勃起させられて…しごかれ、ひっぱられ、重りをつけて引きずり出され、、排泄を見られ、おまんことケツまんこを様々な玩具で何度もほじくられ、充血したびらびらがはみ出してめくれあがるくらいに捏ね回されて、また捻じ込まれて…真面目で清楚な普段の姿からは想像もつかないようなみっともない身体にされて。。穴の中まで好きに見ていただきます。。
17/02/01 04:32
(/.cxK24o)
続きを楽しみにしています。
17/02/01 11:49
(AWGWU8UP)
はじめまして。
書き込みを興味深く読ませてもらっております。
身体的な描写や感情的な描写がとても上手なので、読んでいるだけで卑猥な状況やはしたない乳首やクリトリスの大きさや固さが目に浮かぶようです。
中でも普段の清楚な姿とはしたない乳首やクリトリスのギャップがどのくらいなのか想像させてもらっておりますよ。
また続きを楽しみにしております。
17/02/01 16:13
(Zz8..Cgf)
かずさん、和也さん、ご感想ありがとうございます。
恥ずかしかった気持ちを思い出し、書きながら濡らしてしまいます。
遅筆ではありますがよろしくお願い致します。
17/02/02 13:06
(VL31aFsT)
身体につけた全ての玩具をいったん外したわたしがベッドに横になっているあいだに、ご主人様は今日の調教の準備をなさいます。
テーブルの上に並べられる、数十の淫具、ローションや浣腸器、ポラロイドカメラ。
これから夜までみっちりと、いやらしい肉体改造をされてしまう…そう考えるだけで、おまんこがドロドロに蕩けてしまいます。。
ご主人様はわたしに、クリトリスを勃起させる魔法をかけてくださいます。
これからものの30分ほどで、ただでさえ肥大化したわたしのクリトリスは更に充血し、1センチ以上に膨らみきって…まるで小さな小さなおちんぽのようになってしまうのです。
魔法が効くまでのあいだ、お風呂場で身体を温めるように指示され、、それから腸内の洗浄が始まります。
洗い場でおしりを突き出すように命じられ、大きなシリンダーで、何度も何度も、ぬるま湯を注入されます。
おしりの中を水流が逆流するぞわぞわとした感覚は、何度受けても慣れることはありません。
三本ぶんほどを入れながら、ご主人様は仰います。
「最初はアナルに触られることすら拒んでいたのに、今では進んで腸内洗浄を受けるようになりましたね…肛門に器具を突っ込まれて、尻の穴のなかを洗われる気分はいかがですか?」
情けなくて惨めで、下を向きイヤイヤをしても、ご主人様は楽しそうに続けます。
「こんなお嬢様が、これから肛門を調教されるためにこうして自分で尻を拡げるなんてねぇ…乳首をこんなに膨らませて、顔を真っ赤にして。主人冥利につきますよ、ははは」
「さあ、出しなさい。見られながら排泄するのです。ケツ穴を拡げて、排泄する姿を晒しなさい」
17/02/02 13:30
(VL31aFsT)
新しい書き込みを早速読ませてもらいました。
クリトリスをさらに肥大化させる魔法、がなにかがとても気になりますが、それはこれから書き込みされるのを楽しみにしております。
貴女が当時の行為や当時の気持ちを思い出しながら書き込みしているとき、以前の御主人様に調教されていたときのような卑猥で淫媚な表情になっているのかと想像しておりますよ。
17/02/02 15:31
(eWxjY0aE)
初めまして、書き込み拝見しました。淫らで素敵ですね。
続きを楽しみにしています。
17/02/03 14:10
(2aIvdBV8)
ご主人様は、よくあるSMプレイのように乱暴な量の浣腸を無理に我慢させたりはしません。罵声や暴言的な言葉責めもなさいません。
あくまでわたしが自主的にいやらしい女になるように、導いてくださいます。
我慢などしても無駄と分かっていても、明るいお風呂場でじっくりと見られながら排泄するのはとてもとても恥ずかしいです。
ご主人様は手を伸ばしわたしの乳首をさわりと撫でて、「さぁ、ケツ穴を拡げて、中の物をぶちまけてしまいなさい」とおっしゃいます。更に膨らんだ乳首をぐりぐりと捏ねられ、ついにアナルの力が抜けてしまいます。
「本当に出てしまいます、ああ、ああ…ごめんなさい、もう出ちゃう…出ちゃいます…申し訳ありません、ああ…見ちゃだめ…」
そこから、おなかの中が空っぽになるまで…
何度も何度もぬるま湯やグリセリンを注入され、排泄し、また注入され、排泄し…
30分ほどかけて、徹底的に腸内洗浄をしていただきます。。
「もう…出ません…空っぽ…空っぽです…」
わたしがそう言うとご主人様は、ゆるんだアナルにヌルリと指を挿し入れ、内壁を擦るようにゆっくりと動かします。
「ああぁ…んっ、ああ…やぁ…ああぁ…」
全裸でガニ股に立ち、おしりを突き出し、排泄の穴を弄られていることが、恥ずかしいのに気持ちよくて…思わずはしたない声が漏れてしまいます。
たっぷりと捏ね回されて、おしりの穴の入り口が発情して、もっこりと膨らんできているのが自分でも分かります。
「アナルプラグをハメたままで待ち合わせに来ただけあって、もうすっかり拡がっていますね…肛門がおまんこのようですよ…」
「普段はあんなに真面目で清楚なのに、こんなに肛門を膨らませて…会社の方が見たらどう思うでしょうね?毛の一本も無いパイパンおまんこも、この肥大したクリちんぽも、乳首も、ケツ穴いじりが大好きなアナルマニアの変態だということも…全部知ってもらいましょうか?」
ねっとりと責められながらアナルに指を挿れられ、ローションまみれでグチュグチュと音を立てながら出し入れされて、、
恥ずかしくて情けなくて、でも乳首もクリトリスも勃起がおさまらなくて。。恥ずかしいアナルを、もっと恥ずかしいカタチに拡げてほしくて。。
わたしはいつも、半泣きになりながらイってしまうのです。。
17/02/05 14:02
(OnCyiWwK)
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