SM調教体験告白
1:以前のご主人様の吸引調教その1
投稿者:
nine
◆PJX6druReQ
よく読まれている体験談
2017/01/27 14:18:11(P50ZplcT)
変態マゾとしか言い様のない姿を、ほんの1メートルほどの至近距離から見知らぬ男性に見られてしまっているのです。
「ああぁ…あぁ……」
「nine、受け取りなさい。」
「ご、ご…ご主人様…やっ…」
「nine、受け取りなさい。」
「…っ………」
「乳肉で挟んで受け取るのですよ。」
「ぁぁ…そ…そんな…」
17/02/11 14:59
(YqE.DL38)
そしてわたしは…
煌々とライトの点いたホテルの廊下で、ご主人様にアナルの中を捏ねられながら、自らの手を使い、乳肉をたっぷりと寄せ…
「おまんことケツまんこと喉まんこ」ぶんの3個の避妊具をくださいと声に出して男性スタッフにお願いし…
深い谷間の奥まで、ギュッとねじ込んでいただきました。。
17/02/11 15:00
(YqE.DL38)
このあたりのことは、あまりの羞恥で朦朧としていて。。
それでも、「ご親切にありがとう」とご主人様が男性スタッフに笑いかけ、わたしを呼び戻し扉を閉めると、安心と恥ずかしさと情けなさと気持ち良さが一気に溢れ出しました。。
17/02/11 15:03
(YqE.DL38)
ドアにもたれ懸かりながら、クリトリスのクリップを何度も弾き、ご主人様に見られながら何度も絶頂したことだけを、強く覚えています。
17/02/11 15:05
(YqE.DL38)
なぜかNGワードにひっかかってしまったので小刻みな投稿になりました。読み辛くて申し訳ありません。
17/02/11 15:07
(YqE.DL38)
はじめまして
楽しく読ませて頂いています。
どんどん羞恥心をあおる行為になりいいですね。
スッタフの方も驚かれたと思います。
調教時の写真とかありますか?
なくても満足な文章です(^ω^)
主は慣れてますね。余裕を感じられます。
ショートでも楽しく読めますから続けてください。
17/02/12 11:55
(uTWeVVLH)
おはようございます。
今回も興味深く読ませていただきました。
ホテル従業員とのやりとりにおいて、貴女の羞恥心がどのように掻き立てられ、弄ばれ、それにより貴女が羞恥マゾの快楽をいかにして味わっていたのかが非常によく伝わってきましたよ。
特に、従業員と顔を合わせたとき、羞恥と快楽が入り交じったどんな表情をしていたのかとても気になりましたね。
まだ、半分くらい残っているようなので、これからも楽しみにさせてもらいますね。
17/02/13 08:23
(4fQVbYf1)
揉手のトシヤさん、
はじめまして。
調教時の写真もありますが、ほとんどがポラロイドなのでなかなか掲載しづらく…。すみません。
わたしの身体の画像はプロフィールに4枚ほどありますので、宜しければ御覧ください。
これからもよろしくお願い致します。
和也さん、
いつもありがとうございます。
また感想いただけて嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
17/02/16 04:18
(UdHCv4fc)
扉の内側にもたれかかり、勃起したクリトリスをこすりあげながら…
いやらしいものを見るような男性スタッフの顔を思い出しながら、わたしは何度も絶頂しました。
ご主人様はそんなわたしの姿を見ながら、満足そうに微笑んでいらっしゃいました。
ふいに部屋へと戻られたご主人様が再び入り口のドア前までいらっしゃったとき、その手には、いくつもの金属製の錘が鈍く光っていました。
「っ…それは…」
「nineが大好きな錘ですよ。ニップルクランプにつけてみましょう」
キツく締め上げられ、ホテルのスタッフに全裸を見られ、興奮しすぎてますます肥大したわたしの乳首に、、
左右に2つずつ、細いチェーンから垂れ下がる錘をぶら下げられます。。
そして四つん這いになり、そのまま家畜のようにベッドまで戻らされるのです。。
四つん這いでゆっくりと前に進むたびに、ニップルクランプから垂れ下がるチェーンつきの錘がぶらぶらと揺れ、乳房を揺らします。
おまんこの中を、硬いディルドがごりごりと揺さぶります。
クリトリスはもう充血しすぎて、触れられないくらいに敏感になってしまっています。
「乳房をゆさゆさと揺らして、乳首をそんなに勃起させて。まさに乳肉奴隷といった有様ですね。このまま廊下を散歩させても良いのですが、ノーマルな他のお客様たちに迷惑がかかるので止めましょう。さて、こちらはどうですか?」
17/02/16 04:22
(UdHCv4fc)
ご主人様はベッドに上がったわたしを仰向けに寝かせ、大股開きの腰をグイッと持ち上げ、こう続けます。
「さぁnine、マングリ返しです。」
その卑猥で下品な言葉に、とっさに嫌悪感が反応し、顔を背けると…
ご主人様はわたしの勃起しすぎたクリトリスをギュッとつまみ上げ、ぐにぐにと揉みしだきます。
「あああぁぁぁっっ!!やっ、んあああ!!ご主人様っ…そ、ああっ!それダメ、今ダメですっ、あああぁぁぁぁ!!」
「ダメではありませんよ、ほら、何をされているのか言ってごらんなさい。」
「ああぁぁっっ…ごめ…んなさい…っ、ま、ま…ま、まんぐり…がえ…し、です…っ」
「聞こえませんね。」ぐにっ!ぐにっ!!
「んぁぁっ、ま、マングリ返しです…!!nineはご主人様に、マングリ返しにされてます…っ!!」
「おやおや、なんとも下品ですね。それから?」ぐにっ!ぐにっ!!
「ああぁぁっ、それから、それからっ…クリちんぽっ、勃起クリちんぽ揉まれてっ、あああぁっ!!マングリ返しでっ、おまんこ天井に向けてっ、下品な勃起クリちんぽ、揉まれてますっ…んんっ、ああぁぁっ!勃起クリつぶれちゃうぅぅ…っ!!マングリ返し好きぃ…っ!おまんこ溢れちゃう…っ!!」
「では、マングリ返しのままでnineのおまんこ穴の中身を見てみましょうか。」
ご主人様はそうおっしゃると、わたしのおまんこをべったりと塞ぐガムテープを剥がしていきます。
柔らかいおまんこの肉が、あちこちに引っ張られ、そして。
挿れっぱなしだったディルドがいやらしい音を立てながら飛び出し…それとともに溢れ出したおまんこ汁がだらだらと零れて、湧き水のように垂れ、おなかやおしりを伝います。
「おやおや…こんなに溜めていたとは…」
「あぁぁ…んぅぅっ…こ、こんな…いや…っ、恥ずかしい…ぁ…あぁぁ…」
17/02/16 04:25
(UdHCv4fc)
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