ご主人様と会う日は、ラブホテル街のある駅にAM10時に待ち合わせをします。
営業なのかサラリーマンの方々が多く行き来し、子供連れのお母さんや学生の姿もちらほら見受けられます。
わたしは白い清楚なブラウスに膝丈のスカート。
一見まじめそうな印象かもしれません。
でも…服の下は、カップレスブラでFカップの乳房を思い切り前に突き出し、勃起した乳首をブラウスの布でずりずりと擦り…下半身は穴あきパンティを履き、パイパンのおまんこを思いきり丸出しにしています。
…そして、おしりの穴には直径3.5センチの透明のアナルプラグをはめ込み、クリトリスには直径2センチほどの吸引器をとりつけ、ずるむけのクリトリスをパンパンに勃起させながら、透明な吸引器の管から透けさせています。
全て、ご主人様の命令です。
ご主人様はお会いするとまず、わたしのブラウス越しの乳首を確認なさいます。
「人差し指ほどに肥大化した変態乳首、勃起しているのが丸わかりですよ」
そう言われながら、駅前の雑踏で、乳首をピン!と弾かれます。恥ずかしさと情けなさで下を向いて顔を真っ赤にしていると、ご主人様はわたしを促し、ホテル街へと歩いていきます。