昨日、ご主人様の命令で股縄をつけ着けて出勤しました。
仕事中、瘤がクリトリスを刺激して体が熱くなり、なかなか仕事に集中出来ずに、ミス連発
先輩から『どうしたの?いつものあなたらしくない、体調でも悪いの?』と心配されましたが、私は『大丈夫です、スイマセン』と頭を下げ仕事に戻りました。
しかし、敏感になったクリトリスは最早制御不能でマン汁がイスにベッタリ
時々感じ過ぎてイキそうになりながらも気合いを入れて仕事をしようとしますがダメでした。
ついにトイレに駆け込み股縄を引っ張りイキました。
トイレから戻って来ると、係長に呼ばれました。
今日のミス連発がひどすぎると叱られました。
叱られているときも瘤がクリトリスを刺激し続け気が遠くなりそうてした。
『聞いてんのか暖』と机を叩いて怒鳴りちらす係長の声が、ご主人様から言葉責めを受けているような精神状態になり乳首が硬くなり、マンコが小刻みに痙攣し太ももをマンコ汁が垂れ落ちて来ました。
もう無理、他の人が見ているかも知れないけど、イッてしまいました。
恥ずかしくて遂に体調不良だとして早退しました
夜、ご主人様に会社での私の様子を聞かれ早退した事を話すと、奴隷として情けないと叱られてお仕置きされたした。