クリスマスの午後、飼い主とお会いしました。
いつものようにソファに座り、タバコの煙を燻らせながら携帯の画面を見つつ、無言で右足をテーブルの上に投げ出す。
床に正座で待ての状態だった奴隷は、足が置かれた瞬間から、指、裏、甲、指の間に舌を這わせ舐めさせて頂きます。
しばらく経って、それが左足に変わり、同じように舐めさせて頂き…
「股広げてピアス引っ張って」
ご指示通り、奴隷自らM字開脚の姿勢になり、両手でラビアピアスを左右に引っ張ります。
その間も奴隷の舌はずっと飼い主の足を舐め続け、興奮のあまり呼吸が荒くなっていく様子を、飼い主は撮影し続けます。
背中に落書きもして頂き、その後は呼吸ができなくなる程、喉奥を犯してくださいました。
「舌動かして」
ご指示通りに舌を動かすと、激しい吐き気に襲われ…
ベッドに移り、仰向けの奴隷の顔の上に、お尻を向けた状態で跨がり、再び喉奥を激しく犯してくださいます。
ニップルピアスをこねるように弄られ、アナルを飼い主の指が激しく出し入れする時、呼吸もままならない状態で、奴隷は呻き声を上げながら何度となく果ててしまいます。
涙、鼻水、涎、胃液にまみれて汚れた奴隷の顔から胸元に、最後は飼い主のおしっこと精子を順番にかけて頂きました。
「(俺の)したい事、今日はめちゃくちゃしたなぁ」
すべてが終った後の、飼い主のお言葉。
飼い主が与えてくださるものすべてが、奴隷にとっての悦びです。
恥ずかしい事も、痛い事も、苦しい事も。
そしてその様子を見た飼い主が悦んでくださる事が、奴隷のいちばんの悦びです。