SM調教体験告白

主人から言われて投稿します。子供達も独立して62歳同じ年の夫婦二人だけ。昨日から新婚当時に住んでいた主人の実家に来ています。元は牛も飼っていた田舎の農家の大きな家。新婚の頃は家の中では同居する舅、姑に気を使い、外に連れ出されては朝早いご近所に聞かれないように声を抑えて縛られていたけど、今ではご近所は全部空き家となってしまいました。家に着いてすぐ主人から言われてショーツ一枚になって大掃除。開け放されて冷たい風が入ってくるのに、久しぶりの興奮で寒さも気になりませんでした。昔みたいに主人から竹の鞭でお尻を叩かれながらの水汲み、雑巾掛け。胸に掛かる水の冷たさとこの後の興奮で硬くしこった乳首を主人の鞭でつつかれただけで、軽く逝ってしまってその場にしゃがみこんでしまい、罰として脚を拡げてショーツの上からですがオマンコを鞭で叩かれました。裸のまま夕食。その後、お風呂に一緒に入ってから浣腸から始まるプレイをしてもらいました。汚いものを出してしまった後もお腹が膨らむのが分かるくらいのお湯を入れられて栓をしてもらい、そのままサンダルを履いただけで、まだ人が住んでいる下の集落まで夜道を歩かされ、人家の明かりの近くまで行って栓を抜かれました。行きは興奮と緊張で耐えていたけど、帰りは寒さと疲れで身体に力が入らなくなりました。主人が着ていたジャンパー掛けてくれ久しぶりにオンブして連れて帰ってくれたけど主人の背中の温かさがうれしかったです。家に帰って縛ってもらって主人のオチンポをオマンコに、お尻におもちゃを同時に入れてもらい、久しぶりに何度も逝きました。終わった後に主人のオチンポを口できれいにしゃぶるのも夢うつつ。歳を取ると寝が浅くなりますが、今朝は久しぶりに５時まで寝てしまいました。さっき目を覚ました主人が「明日も可愛がってやるからな」と言ってくれました。それだけで、寝る前に穿着替えたショーツを濡らしてしまっています。