ある日の深夜、ネットカフェのペアシート。
飼い主はパソコンに向かう傍ら、空いている手で奴隷をなぶります。
静かな時間帯とはいえ、周りからは、男性が寝息を立てる音、パソコンを操る音、店員や他のお客が通路を行き交う足音が聞こえてきます。
無言の飼い主が立て膝をつき、靴下を脱ぐ。
奴隷の口は飼い主の足元に…
甲から指、そして指の間も舐めさせて頂きます。
一心不乱に舐め回し、足の裏にも舌を這わせると、顔を踏みつけてくださいました。
後ろから抱えられる体勢に変わり、ニップルピアスを引っ張られ、思わず声を上げそうになる奴隷の口を、がっしりとした手が塞ぎます。
「しーっ」
飼い主は奴隷の耳元で囁きながら、大きく足を開かせ、感じるポイントをなぶり続け、イキそうになるとポイントを外し焦らし続けます。
声を抑えるのに必死で、でもどうしてもイキたくなり、つい自分で触ってしまいそうになると飼い主の手がそれを払います。
しばらくの間焦らされ続け、場所を変えたところでようやく自分で触る事を許して頂きました。
最後は飼い主のおしっこと精子をたくさんかけて頂き、飲ませて頂きました。