SM調教体験告白

深夜のとある道で、車のライトに照らされながら、オナニーしました。

全裸の背中には『私は肉便器です』の落書き、赤い首輪、黒のガーターストッキング、黒のハイヒール。
最後にボールギャグをはめて…

Ｍ字開脚で、バイブでグチュグチュに出し入れして、かき回す。
口からは涎がダラダラと流れ続けます。

「すごいことになってんなぁ」

写真を撮りながら、飼い主が呟きます。

その言葉に興奮し、バイブを動かす手がますます激しく…

「はよイカな、人来るで」

さらに言葉に煽られ、一気に興奮が高まり、道の真ん中で果ててしまいました。


翌日、日課であるご挨拶のLINEの時。

「おはようございます。昨夜はありがとうございました。野外でのオナニー、凄く感じてしまいました…あの、道の真ん中でオナニーするまでオナ禁との事でしたが、そろそろ…してもよろしいでしょうか…？？」

「いいよ。道でするなら。」

悶々とする日々が、今後もしばらく続きそうです…