最下層として扱われたいと連絡をしてきた柚葉は、黒髪、色白、細見の29歳。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、ぱっと見、女子大生かなと思ってしまうほどです。
ろくな挨拶もなしに、早速、ポルノ映画館に連れていきます。
後ろをついてくる彼女は緊張した表情をしていますが、嫌がる様子もなく、だまって私についてきます。
ポルノ映画館にはいる階段をおりたところで、首輪をつけさせました。
「これをつけておくと、お前が淫乱な公衆便所マゾだとすぐわかってもらえるからな」
首輪をつけた瞬間、彼女の表情がMにかわりました。リードはつけていませんが、見えないリードでひっぱっているかのように柚葉を館内に連れて行きました。
開館して間もなかったので、人は少なかったのですが、二人で入った途端に、大勢の男性がまわりの席によってきます。
椅子に座らせてコートを脱がせると、彼女の左隣に座った男性が、早速、彼女の足を触りはじめました。黒のストッキング、パンティを膝までさげさせると、まわりの男性が一斉に柚葉のおまん○に手を伸ばしてきます。
おまん○は、左隣の男性にしか触る事を許しませんでしたので、他の人は足や、服の中に手をいれて乳首を触っていますが、ちょっと目を離すとすぐにおまん○に手をのばしてきます。
見ず知らずの、中には身なりもきちんとしていない大勢の男性さわられている柚葉は、ついつい足を閉じてしまいます。
「足を広げろ!閉じるな」
柚葉のほほを平手うちし、言う事を聞かせます。しばらくするとまた、足を閉じてしまうので、再び頬を平手打ちし、首を絞めながら
「淫乱マゾのいやらしいおまん○をもっと見てくださいとお願いしろ」と命令します。
柚葉は見ず知らずの人に触られるより、私に叩かれ、首を絞められるほうが、濡らしてしまいます。
閉じようとする足を平手で叩き、開かせます。柚葉が声を出し始めたので、頬を叩きながら、声がでないように口を押えます。
「気持ちいいのか?柚葉だけ、ここにおいて、私はトイレにいってくるから、その間、知らない大勢のおもちゃにしてもらうか?」
「許してください・・」
時々恐怖心を与えます。
人が集まりすぎると、周りのギャラリーが加熱しないように、時々休憩をいれながら、プレイを続けます。
隣の人のチンチンを触らせ、舐めたいという、おじいちゃんにヌルヌルのおまん○をなめてもらいポルノ映画館をでました。