続きです。「柚葉もだしたいだろう?」「大丈夫です・・・・」「おしっこだけじゃなく、うんちもさせてやるから、四つん這いになって」洗面器にお湯を1リットルといちじく浣腸を2ついれたものを、浣腸器でスミノフさんが、柚葉のお尻にいれていきます。頭をさげ、じっと耐えている柚葉の髪の毛のつかみ、顔をあげさせ、今度は私の物を、くわえさせます。私が感じるように、丁寧に、そしておくまで舐める柚葉の頭をおさえ、乱暴に頭を動かしました。「ん・・ん・・んっ・・」口をただのオナホールがわりにして、強く激しく奥までつくと、イラマチオが苦にならない柚葉も、さすが、苦しがります。「いい顔だ・・もっと苦しそうにしてみろ」頬にもビンタをいれました。その間に1リットルの浣腸はすべていれられ、スミノフさんは、アナルに指をいれて遊んでいます。ワセリンを渡し、アナルをほぐしてもらったあと、スミノフさんはローションをつけ、そのまま柚葉のアナルに挿入しました。「ギャー!ギャー!ギャー!」柚葉がすごい悲鳴をあげますが、許しません。「もっと泣け!」イラマチオを中断しアナルを犯されている柚葉のお尻、背中に鞭をいれました。「ぎゃー!あ“―――!」まわりで、柚葉をみながら、それぞれ楽しんでいたカップルさんも、悲鳴に驚いて、思わず柚葉のほうを向きました。「ほら、淫乱な公衆便所マゾの情けない姿をみんながみてくれるぞ。皆さんにお礼をいえ」「ありがとうございます」「違うだろ!淫乱マゾの恥ずかしい姿をみれてくれてありがとうだろう!言い直せ」叱りながら、背中に強く鞭をいれます。「淫乱・・・マゾの・・・柚葉をみてくれて・・ありがとうございます・・」スミノフさんは、アナルからチンチンを抜くと、ゴムをはずし、そのまま柚葉の口につっこみ、イラマチオをさせ始めました。「膝立ちになれ」膝立ちにさせて、しっかりイラマチオさせていたら、突然、床にうんちをもらいました。「あーあ、こんなところで漏らしちゃったよ。もっと我慢しろ!」お尻を平手でたたきながら命令しますが、もう限界らしく我慢できません。ドアもしきりもなく、床に便器がついているだけの所で、他の部屋のカップルさんたち数組に見られながら、柚葉は自分の排泄姿をみてもらいました。スミノフさんは、その間に柚葉の舌にちんちんをたたくようにこすりつけて、大漁のスペルマを顔にぶちまけました。まだ、でそうだけど、とりあえず、おさまった所で、一旦休憩させ、シャワーで体と顔をあらう事を許しましたが、白濁液が目にはいったのか、両目とも軽く充血してしまいました。少し、休憩させたあと、アームバインダーで両手を後ろに拘束し、目や耳が圧迫され、呼吸も小さな穴だけしかない圧迫マスクをつけさて、そのまま、廊下につれだします。エレベーターのすぐ横にたたせ、ラビアに電流をながすためのクリップをつけました。「あ“―――ギャー~~!」なにも見えず、音も聞こえにくい状態で、いきなりラビアになにかをつけられた事で、びっくりして軽くパニックになっています。しかし、そんなことはおかまないし、苦痛はこれからです。おもむろにスイッチをいれます。「ぎゃーぎやーぎゃー!!!」悲鳴がさらに大きくなり、すすり泣いているのがわかります。ふふ、もっと泣け。もっと恐怖におびえて震えてしまえ。柚葉は体を震わせながら、すすり泣きながら、床にへたりこんでしました。柚葉の悲鳴を聞いて見にきたカップルさんの女性が「かわいそ。痛そう!」
...省略されました。
耐えがたい苦痛にも濡らしてしまう袖葉よ。お前が次回の調教を待ちきれないことは見え見えだ。3穴オールフリー性奴、男達の欲望と排泄物を受けとめる公衆便所として使われ続けなさい。