床設置の固定バイブにしゃがみこみ
猿轡を咬まされた雌奴隷
指定通り着用したオープントップの変態ブラから
ピンク色の乳首を覗かせている
存分に舐め、しゃぶりつくすと
猿轡の横から容赦なくだらしないヨダレが流れ出す
猿轡を外すと、息継ぎの暇も与えず
蒸れきった肉棒を呑み込ませた
流涎で溢れかえる口内はちょうどいい肉壷そのもの
嘔吐反射で喉が何度も締まるのを感じながら
その感触を楽しんだ
それでも恍惚とした表情さえ浮かべるので
時折引き抜いて、肉茎の部分を頬の押し付けてやると
チンポ汁まみれになりながら
さらにその棒を求めて、長い舌が這い回る
片足を軽く上げ、玉まで押し付けてやると
それまで愛おしそうに舐め上げる
下半身はバイブを根元まで呑み込んだままグラインド
とうとう、床からバイブがはずれ
ウィンウィン音を立てながら、バイブがぐるぐる回る