断りなく姿を消してた奴隷が、ふらりとナンネットに帰って来た。
顔は映ってないが、ビンビンに勃起した乳首と、エロ下着が決め手。すぐに伝言入れてやった。
以前会ってた場所に呼び出すと、きまり悪そうに現れた。
以前やってたように、身障者トイレで変態仕様ランジェに着替えさせドライブへ。
秘部丸出しのエロランジェのまま、まずは給油へ。お兄さんが給油する間、女は目を閉じ、そして陰毛はテカテカに。
左手で陰毛の奥をかきわけながら、ホテルに向かう道中。クルマのなかにくちゅくちゅ音と、切ない嬌声。
姿を突然消した過去には一切触れないかわりに、
まずホテルの床に固定型バイブを設置してやった。
すぐに意図を解したようで、エロランジェのままそこに股がる女。
準備しておいた猿轡を噛ませると、衣服もひんむいてやった。
バイブの上にしゃがみこみ
声にならない声を漏らしながら
充血した両の乳首が、これ以上ないほどに勃起している。
まずは、このピンクの果実をたっぷり頂いた。
舐め回し、しゃぶりつくす。
モゴモゴいってる猿轡、
ウィンウィン鳴るバイブ、
そして、エロい腰の動きが加速する。