私28歳、妻23歳の結婚して間もなく1年の新婚夫婦です。
妻は美形ですが、一見すると薄幸そうなイメージで暗い感じがします。
だから美形なのに20歳まで目立たず、あまりモテずに私の餌食になったのです。
私にとって、初めての処女から仕込んだマゾ奴隷です。
私が仕込むマゾは、大学時代の師匠の影響をモロに受けた羞恥系マゾです。
羞恥が次第に快感に変わり、いつしか普通には戻れなくなります。
嫁入り前の娘さんを大股開きにして、陰唇を洗濯バサミで挟んで引っ張り中身を丸晒しにします。
そうやって、デジカメで撮影すると、あまりの羞恥に濡らしてきます。
「恥ずかしい穴が奥まで丸見えだよ。」
というと、トローっと愛液を流します。
視姦で濡れて、陰茎をおねだりするようになれば、ほぼ完成と言えます。
結婚してからは、毎週末、妻をパンティ1枚でM字開脚で緊縛拘束して、パンチィをずらして陰核にローターを当ててパンティで固定してスイッチオン、快感から逃げられず、悶え乱れてヨガリ狂う痴態を見ながら、ハイボールを槌んでいました。
これ、ローターでなく、バイブを挿入してパンチィで固定だと、10分ほどヨガリまくった後に潮を噴いて、その数分後には逝ってしまうんです。
早々と逝ってしまうし、噴いた潮の後始末も面倒なので、私はローターにしています。
ローターはなかなか逝けないから、もどかしい快楽地獄が延々続いて、妻が、
「お願いします・・・逝かせてください・・・生のおチンポ入れて逝かせてください・・・」
と生陰茎挿入を懇願してきます。
その姿は、とても義父母には見せられませんが、実に可愛いです。
可愛いマゾ奴隷を妻に迎えて、幸せな日々を過ごしております。