はじめまして、奈緒といいます。
ご主人様からこちらに書き込みするように言われて書き込みをしています。
勝手にオナニーしたお仕置きをするからと夕方5時過ぎ、ご主人様から呼び出されて待ち合わせの公園へ向かいました。
単独さんの精液便所として使用していただくとの事。
指定された公園は冬場の夕方になるとほとんど人気はありません。
公園のトイレでマンコに咥えさせ、固定具で固定します。
そのままご主人様に連れられて向かったのは公園のはずれ、遊歩道の途中にある東屋でした。
ここは電気がついているとはいえ、木に囲まれ、目隠しとして壁があるので視界がさえぎられて露出するにはうってつけです。
東屋につくと轡をされてベンチに座ります。
男性たちが入ってきたのでワンピースの裾を捲りあげて股を開きました。
固定具で固定されたバイブのスイッチを入れられ、野外露出の強制オナニーです。
声にならぬ声をあげつつ、見知らぬ男性たちの前で下半身丸出しのままバイブに攻められて何度もイッてしまいました。
固定具とバイブをはずされると
「奈緒、立ち上がって。」
ご主人様に支えられながら立ち上がるとそのまま地面に引かれたレジャーシートの上に四つんばいになりました。
後ろから硬くなった肉棒がマンコに押し当てられます。
足を抱え上げられ、肉棒がマンコに激しく、時折ねっとりと攻められて敏感になったマンコはすぐにイッてしまいました。
「奈緒ちゃん、イクよ。変態マンコに注射してあげるからねぇ」
しばらくして声がして中だしされました。
肉棒が抜かれるとまた違う肉棒がマンコに咥えさせられます。
この男性にも肉棒で何度も攻められて中だしです。
何度も入れ替わり立ち代り肉棒でマンコを攻められ、そのたびに中だしされました。
やがて目隠しがはずされて精液まみれになった下半身にオムツをつけてご主人様に連れられてご主人様の自宅に帰宅。
お風呂で下半身を洗い、寝室へ向かうとご主人様のご友人のJ様とK様、S様の3人がいらっしゃいました。
「奈緒ちゃん、今日はどうだった?」
K様の指がワレメを伝います。
「よだれたらしてる。外で下半身丸出しでオナニーしてちんぽ咥えてたのにまだ咥えたいの?」
「…はぃ。皆様の肉棒を咥えたいです。奈緒の厭らしいマンコに皆様の肉棒でお仕置きしてください」
「お仕置きしなきゃね。」
今度は四つんばいになってアナルはバイブを咥えさせられ、マンコと口を同時に肉棒で犯していただくような形になりました。
お三方にも思う存分、変態マンコを犯していただき、最後にご主人様の肉棒が精液まみれのマンコへ。
ご主人様にもかわいがっていただき、お仕置きが終わりました。