乱文ですが最後まで読んでいただけるとすごく嬉しいです。
ある日私は出会い系で知り合った綾(仮名)という30歳の女性と知り合い、彼氏とは毎日セックスしているがまったく満足していないと色々と話をしていくうちにメールで言葉攻めしながらいやらしい格好でオナニーさせてさせていじめていました。
そしてお互いが暇な時間に会う事になり私は早速会う前に恥ずかしい命令をしました。
それはノーパンで来る事、もちろん彼女はすごく恥ずかしがりましたが承諾。
某駅で待ち合わせをし居酒屋へ最初は他愛もない話をしながらお酒が入っていくうちに耳元でこっそり言葉攻めをしました。
「誰も思わないよね。こんな女性がノーパンで呑んでいるなんて」
綾「・・・・・・・」
彼女はだんまってしまいうつむいてしまいましたがそのまま言葉攻めを続け。
彼女はジーパンで着ていましたが私は
「ほらっそのまま脚を大きく広げるんだ。」
綾「いや、そんな事出来ない」
彼女は最初は抵抗していましたが私が太ももの内側を掴み広げさせます。
綾「いっいや・・・・・」
と呟くが抵抗はせずそれなのにノーパンでジーパンですがいやらしい格好で言葉攻めされて感じている綾。
「嫌がってる割には素直に脚を広げるんだな?こんな事されて綾は感じてるんだ?ねぇお客さんが近くにいるよ?もしかしたらノーパンばれてるかもよ?」
綾は言葉攻めされてうつむいたまま、もぞもぞし始め
綾「あぁやめてはぁはぁこんな場所でそんなこと言わないで」
と息を荒くし感じている綾を見ながら私は笑みがこぼれていました。
「やめて?居酒屋で言葉攻めされながら恥ずかしい格好させられて感じてるのに?恥ずかしいのにいやらしいオマンコは感じてるんだもんね。」
そのまま攻めていると
綾「もうだめ、行こう。ねぇ行きたい」
私はあえてとぼけるふりして
「どこに行きたいの?ちゃんと言わないとわからないよ?」
綾は一瞬黙り小さいな声でお願いしてきました。
綾「・・・・・ホテルに行きたいです」
「ホテルに行くだけ?行くだけだったらいいよ?ホテルでどうされたいのかな?」
あえて意地悪を言ってると綾は恥ずかしいのと感じているのとで顔はもうトロンとなりスケベな顔しながら
綾「ホ・・・はぁはぁホテルでいじめてほしい」
羞恥心と快感でもう綾は奴隷として落ちていました。
居酒屋で会計を済ましホテルへ
続く