まだ時間があるので私はそのまま一緒にお風呂に入りベットで続きを始める事にしました。まず綾に立たせて自らバスローブを脱がせます。「立てそのままバスローブを脱いで裸を見せるんだ。」綾「あぁはい、わかりました。恥ずかしい、見ないで」そお言いながら見られてるのに感じてる自分に酔いしれてました。そのままベットに座らせ私は後ろに行き彼女に目隠しをし、まだ手錠は怖いだろうと判断し目隠しをさせたまま私は後ろから彼女の脚をM脚にさせ大きく広げさせました。「ほらっ綾のいやらしいオマンコが丸見え、それなのにお前は感じてるんだもんね?」綾「いっいや、やめて恥ずかしいぃ」羞恥心でいやらしいマンコはどんどん濡れてくるのがわかりました。「ねぇこんな恥ずかしい格好させられて何オマンコぴくぴくして濡らしているの?」と言いながら耳を舐めながら首筋を舐めそのまま寝かせて鎖骨を丹念に舐めていると綾はここが一番感じるのか息を荒くして感じていた。綾「いっいや、はぁはぁあぁんそこ感じるの」 彼女は舐める度にいやらしい声をあげそのまま鎖骨を舐め肩、脇そして乳房へ彼女の乳首はまだ舐めていないのに勃起しているのがよーくわかりました。「まだ上半身しか舐めていないのにこんなに乳首ビンビンにして恥ずかしいね?どうしてほしいの?」綾「はぁはぁ胸舐めて欲しい」「胸?胸じゃわからないだろ?ちゃんとおねだりしてみろ」綾「あぁ恥ずかしい恥ずかしいよ・・・・・ちっ乳首を舐めて欲しい(小声)」「何?聞こえないな。もっと大きな声で言うんだ。」綾「あぁぁ乳首、乳首を舐めてください!」こんな事言わされてるだけで綾は恥ずかしいのと言わされて感じてるドMになってなってる姿を見て私は興奮していました。ちゃんと言ったのでご褒美として乳首を舐めました。 最初は乳首を丹念に舐め舌先で転がしそのまま軽く噛み吸いながら引っ張るそれを繰り返すといやらしい声がどんどん大きくなり彼女はすごく感じていました。 両方の乳首を舐めるのを十分したらそのままピンクローターを取り出しそっと乳首に当てると彼女は不安になり。綾「えっ何!?何してるの!?」目隠しされて何されてるのかわからない不安になった時一気にピンクローターの振動をMAXにしました。綾「あぁぁぁぁーーーいや、何?何なの!?すごい気持ちいいあぁぁぁ」不安と同時の気持ちよさどうなってるのかわからない自分に混乱しながらしっかり綾は感じてる姿を見せる。「綾は初めてだよね?ピンクローターどうだい?目隠しされて何されてるかわからないのにこんな気持ちいい事されて気持ちいいんだろ?」綾「気持ちいい、気持ちいいのあぁん」快楽に酔いしれながら自然と綾の腰は上下に動かしていました。まるで早くいやらしいオマンコをいじめて犯されたいと言わんばかりに。そのまま両乳首にピンクローターを固定しお腹からオマンコの周りへ私はあえてオマンコをいきなり舐めず太ももから膝まで丹念に舐め。「ほらっどうしてほしいの?こんなにオマンコびちゃびちゃにして、いやらしい愛液でびちゃびちゃのオマンコをまじかで見られてるんだよ?どうしてほしいか言ってごらん」そおいいながら彼女は喘ぎながら綾「んっあぁはぁはぁあそこをあそこを舐めて欲しい」と私はそれでは納得がいかず「それじゃあわからないだろ?ほらっ綾のいやらしい愛液でびちゃびちゃのオマンコ舐めてくださいって言ってみろ」綾「いや、そんな恥ずかしい事言えない。」否定した綾に両乳首のピンクローターの振動をOFFにしました。「言えないなら今日はこれでお終いだね。ちゃんと言えたらご褒美をあげるよ?」綾「いや、やめないで言います。言いますからやめないで。綾のいやらしい愛液でびちゃびちゃのオマンコ舐めてください。はぁはぁ」「こんな事言わされて綾は感じているんだもんね?ご褒美だ。」一気にピンクローターの振動をMAXにしたまま舌先で割れ目にそって上下に舐めながら一気にクリトリスの皮を向き舌先で転がしクリトリス攻め、彼女はビクンビクンしながら綾「あぁーーだめイクイクあーーーー」綾はそのまま果ててしまいました。「誰が勝手に逝っていいと言った?お仕置きだな?」ぐったりしている綾のオマンコの中にピンクローターを挿入します。彼女はぐったりしながらもオマンコに違和感を感じまた怯えていました。綾「何入れたの!?怖いよ」「大丈夫、痛いものじゃないよ。一瞬で快楽に変わるものだ。」
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