SM調教体験告白

今までこのサイトを拝読するだけだったのですが、今回ご主人様から自分がどれ位の変態女か皆さんに評価してもらえるか投稿してみなさいと言われ初めて少し投稿させて頂きます。
ご主人様には約3年に渡りご調教をして頂いています。
週に1度私のマンションで調教をして頂いてるのですが、いつも調教の前日は夕食を水分だけにし翌日は朝トイレを済ませると簡易ビデでお尻の中を綺麗に洗浄し全裸に首輪を付けご主人様がいらっしゃるのを待ちます。
チャイムが鳴るとドキドキし濡れてしまいます。ご主人様が入って来られると先ず玄関でご主人様のパンツと下着を脱がさせて頂きペニスの掃除をします。
ご主人様が納得されると部屋に行きソファに座ったご主人様の前に立ちお尻を突き出し両手でお尻を拡げオマンコとアナルを見て頂きます。
ご主人様「アナルもちゃんと綺麗にしたか」
私 「はい」
ご主人様「今日も満足するまでマンコとアナルで奉仕するんやぞ」
私 「はい、ご主人様のペニスがご満足するまで私のオマンコとアナルをお使い下さい」
ご主人様「よし、じゃあ縄をかけてやるからな」
こんな感じで調教が始まります。手際よく身体を縛られ両手両足を固定され身動きが出来なくなると、これからどんな事をされるのかという期待感と不安感でドキドキしながら濡らしてしまいます。
最後に目隠しとボールギャグを装着されると、ご主人様は両乳首を細い紐で括り引っ張るように首輪に繋げられクリトリスをバイブで責められます。
目隠しをされているので余計に感じ逝ってしまいます。勝手に逝くなと叱責されお仕置きにディルドをオマンコとアナルに挿入しオナニーしながらご主人様のペニスをフェラします。
そろそろ入れるぞとご主人様から言われると四つん這いになります。
ご主人様「最初はどっちに入れ欲しいんだ」
私 「ご主人様のお好きな穴をお使い下さい」
ご主人様「ちゃんとどっちの穴が良いか言いなさい」
私 「オマンコに入れ下さい」
ご主人様「よし、じゃあ入れてやるからな」
と言うとバックからゆっくり挿入して頂きます。ご主人様は動かず自分から腰を動かしご主人様のペニスを感じます。
ご主人様は私のアナルにゼリーを塗りディルドを挿入しグリグリされると頭の中が真っ白になります。
次にご主人様は私のアナルに挿入して下さり激しく犯されると潮を吹いてしまいます。
私の潮で汚れた床を舐めるように命令されボールギャグを外して頂き濡れた床を舐めます。
最初ご主人様が逝く時は私の口に出して頂きます。ご主人様の精液の味をしっかり覚える為です。ご主人様はいずれ複数プレイをする時に目隠しをし順番に口で相手の精液を受け止めご主人様の精液を判別できるように味や匂いをしっかり覚えるようにとご命令されているのです。
調教はそれだけではなく、飲尿や浴尿も喜んで受けます。
長くなってしまい申し訳ありません。前後になりましたがプロフィールはご主人様45歳S暦10年と変態便器M女38歳のカップルです。