駅に着いたまゆみは僕に電話し、僕からコインロッカーに行くように指示される。
コインロッカーの下に隠された鍵を見つけ出し中をあけると、そこにはリモコンで動くローターが入っている。しかし、リモコンはそこにはない。
それを、付けるよう指示され、トイレで装着し、外にでる。
そこで、僕からの電話です。
「振り向いたり、僕を探したりせず、そのまま僕の言うとおりに歩きなさい。僕は必ず近くでお前を見ているから安心して遊びなさい(笑)」
そこで、急にまゆみの中でローターが音を立て暴れ始める。
まゆみはの体はビクンッと大きく跳ね上がり、その後は必死に平然を装っている。
「まゆみの中でローターが暴れているのが分かるか?こんな公衆の面前でお前はローターをアソコに入れいるんだよ。」
まゆみの顔が一瞬歪んだ。
「ほら、そんないやらしい表情したら周りの人にバレちゃうよ(笑)」