これは小説というか想像なので本気にしないでください。場所を間違えていたらすいません。
ネットで知り合ったお兄ちゃんに調教されています。
僕はいま1○才でお兄ちゃんは30才?です
いまもだっこされて書いてます
。もちろんお兄ちゃんのが僕に深く入れられています。
これも命令で書いてます
きっかけは、一年前にある掲示板でふざけて自分撮りしたおちんちんを載たことでした
「あそこ見たい?」
「見たいみたい!」など反応がよかったので、いたずらでまだ皮がかぶった状態の写メをのせました(今は開発されてますけど)
しゃぶりたい、とか、射精させたいとか言われてすごく興奮してしまいました
そこで偶然家が近くだったお兄ちゃんに会うことになりました
それなりに家があるので目立たないところでお兄ちゃんの車に乗り、僕が緊張していたので少し走ってくれました。目立たない山道に入って止まりました
車が止まってから、急にすごくどきどきしました。窓の外を見ていたのですが、無言のまま後ろから全身を撫でられました
はぁはぁ…
お兄ちゃん粗いの息がかかるだけで全身がピリピリしてすごく感じてしまいました
やさしくなでていた手が段々強くなりつかむ感じで全身をじっくり揉まれ続けました
どうしていいかわからずにじっとしていましたが、胸を揉まれると特に気持ち良く、びくびくしてしまいました
思わず声が漏れてしまいました
お兄ちゃんの手が服に入ってきて乳首をつまんだりさすられ足り、じっくりといじられました
僕のおちんちんはもうはち切れそうに固くなっているのがわかりました
少しでもこすったら出そうでした
我慢できず自分でズボンの上からさわろうとするとお兄ちゃんに手を押さえられ、脱がされました
僕のおちんちんが見られています
ピクンピクン脈に合わせて動いてるのが自分の身体なのにすごくいやらしく
「写メで見た通りだな」
ゆっくり指でしごかれました
「いいっていうまで出すなよ?」
耳元で強く言われましたがそれが余計に感じました
もう10回もされないうちに射精してしまいました
腰が勝手に上下に動きます
車に精液が飛んじゃうのを気にしましたが止まりません…
ごめんなさい…!
謝りながらも射精が止まりません
あ~あ、もったいないな
もう出しちゃったんだ
お兄ちゃんは手で精液をすくって僕のおちんちんやお腹に塗りつけました
そのままおしりに手が延びて…おしりの穴に指が入りました
!?
はじめての感覚でしたが気持ちよすぎて声が出るのが押さえられませんでした
気づくとお兄ちゃんのおちんちんが出されていて握らされてました
すごく固くて熱く、ぬるぬるしてました
ゴツゴツしていて自分のとは全く違いました
その後、後ろをむかされおしりにお兄ちゃんにのおちんちんをさしこまれ、はじめての射精を受けました…
いたかったけど濡れてきて奥まで無理矢理内臓を掻き分けてくる感覚で頭がまっしろになりました
ゆっくりと、だんだんと強く身体を突かれる感覚が、おもちゃにされているようでした
ドクドクと流し込まれる時に、俺のものだからな!!と言われましたが自然と首をたてにふっていました
そのあとは僕の家庭教師として来てもらい、良くできるとごほうびにしゃふってもらったり、入れられています
最近では学校にアナルプラグを入れられていきます。
昨日は身体をイスに固定されて、おちんちんに先の丸い金属の棒?をローションでぬるぬるにして入れられました
こわくて小さいままだったのに、アナルに指をさしこまれ、棒でおちんちんの奥をグリグリされると勝手に射精してしまいました
これからお兄ちゃんの精液をおちんちんにいれてもらいます
今までも何度も入れられています
お兄ちゃんは僕におちんちんを触らせて、手のひらに射精させます。それを針のない注射器で吸い込みます…
それから…長くて細いチューブが僕のおちんちんの先からいれられます
…お前に俺の精子を植え付けてやるからな
そういわれながら徐々にチューブが僕のおちんちんにさしこまれていきます
動くと痛いぞ…力抜けよ
と言われるのですがやっぱり怖いです
ちゃんと見てろよ
と言われるので、目をそらすことも許されません
おちんちんの中はすごく敏感で…さしこまれていくたびにわずかな痛みと快感が足の先に拡がります
やっと10センチほどのチューブがすべてさしこまれました
あとわずかのところで、少しお腹の奥で鈍い痛みがありピクンとなりますが、体が固定されているので動けません
そのとたん、チューブから液体が出てきました!
僕は怒られると思ったり、なにかわからず怖いので止めようとしましたが止まりません
お兄ちゃんを見るとニヤニヤ笑っています
止まらないだろ?お前のおしっこだよ
だらしないなぁ…
そういいながらチューブをくわえ、おしっこをのんでいます。
恥ずかしいよなぁ
でもおいしいぜ
僕はもう恥ずかしいし、僕の体が全部好きにされてるっていう感覚で体が震えてました
ぽこっぽこぽこぽこっ!
ふいにまたお腹の奥に鈍い痛みと快感が襲ってきました
お兄ちゃんがチューブから息を吹きいれてます
口を離すと今度はチューブからプクプクと泡が出てきてます
快感で頭がまっしろになりました
お腹の奥に空気を吹き込まれてパンパンにされ、また出されて…何度かそんなことを繰り返されました…
すると、おちんちんの根元をゴム?みたいなバンドで縛られます
もうわけがわからず見るしかありません…
チューブの先に注射器が繋がれました
お兄ちゃんの精液が入った注射器です
10mlがいっぱいです
あ…ああ…
いよいよ入れられちゃうんだと思うとますます快感が増してきます
もう怖さがありませんでした
入れるぞ…?
いいのか?
っていれちゃうけどな…♪
僕の顔をニヤニヤと見ながらゆっくり注射器が押されていきます…
お腹の奥に何か膨らんでいくのがわかります
あ…ああ…あ…
全部入りました…
ほら入ったぞ
注射器を外してチューブから息をあいれ、本当に全部入れられました
ああ…もう戻れない…
身体にお兄ちゃんの精液がしみわたっていくようでした
口からも飲まされ…おしりにもさんざん射精されていますから…
僕がピクピクしてるとお兄ちゃんは無言でチューブを抜きました
スルッと抜かれたとき、ズキッと痛みましたがもう快感でしかありませんでした
おしっこが出そうでしたが、根元を縛られているので出ません
お兄ちゃんは
しばらく俺の精子が広がるまで我慢してろよ
またお兄ちゃんは金属の棒?を僕のおちんちんに差し入れ、同時におしりにも指をいれておちんちんをしごいてきます
もうすごい快感ですぐ射精しそうでした
バンドがはずされると、精液がどろどろと出てきます!
これは俺の精子かな?おまえのかな?
え…??
僕がお兄ちゃんの精子を射精してるの…?
そう思った瞬間に強い射精感が!
ドビュドビュ、ビュッ、ビュッ
ひくひくしてるとおしっこが出るような感覚があり…でも出てくるのはどろっとした精液です…
もう僕のなのかお兄ちゃんのなのかわかりません
わかることは…もう僕はお兄ちゃんのものなんだということです
いまからまた精液をいれてもらいます…
長々とすいませんでした
読んでいただいた方、ありがとうございました…