SM調教体験告白

少し間を詰めて投稿させていただきます(^^;

お盆休みで娘とかなり打ち解けた私（笑）
その後、週末は親子同伴で私のマンションを訪れるようになった。
だが彼女は少し不機嫌…

昨日は娘より早く待ち合わせ。

娘と合流するにはかなり時間がある(--;

そこで、以前辿った道を思い出しカップル喫茶に入店することにした。

無論、彼女は初めて…
「ここなに？ 気持ち悪い」
「ラブホみたいな感じだょ」
そんな会話をしつつ店内へ…

広く薄暗いオープンスペースに大きなソファーが楕円を描くように置かれている。
既に２組のカップルが…
私達もその横へ腰を下ろした。

キスをし、胸を揉むと…
「ちょっとヤダ、こんな所無理！」
小声で抵抗するも、
「娘と別行動の目的はこれだろぅ！」
マンコを触れば既に濡れている（笑）

スカートをめくり、Ｔバックを脱がせれば
「あぁーっ、」
と、吐息を漏らす。

Ｔバックを床に置くと奥のカップルさんが私達の横に移動してきた。
彼女のＴバックを拾い横のソファーへ…
Tバックの匂いを嗅いでいると女性がすかさずフェラ(°д°
そのまま男性に股がった！

私は彼女の腰を抱き上げ立ちバック…
突くたびに潮が吹き上がる。
「あぁーっ、気持ちいい」
隣の女性が手を伸ばし彼女の乳首を揉んできた…
「いゃぁ、恥ずかしい」
「あぁ、イクぅー」
身体を痙攣させて床に倒れ込んでしまった。

放心状態の彼女の口にザーメンを流し込む…

両隣のカップルさんも程なくフィニッシュ。

移動してきたカップルさんが、
「彼女、ザーメンお好きなんですね」
パートナーの女性が…
「もっと欲しがってるわょ」
「これ、あげてもいいかしら」
女性はコンドームの中のザーメンを自分の口に流し込み…
彼女に口移し。
「かわいいわょ」
彼女の髪をかきあげた｡

「他人のザーメンの味はどうだ？」
しかし、彼女はうつむき無言…

その後、娘と合流しレストランでの食事もノーパンで過ごした｡

昨夜からは娘の染み付きパンティを履かせている（笑）