『こっ、こんにちは★』
ヨタヨタと★お腹を押さえなからみっともない姿で転がり込んでご挨拶する私(>_<)
なぜなら★お腹が張って重くて辛いからです
(こんなこと喜んでしちゃうなんて★私ってなんて変態なのかしら)
「今日はどんなのを持ってきたの?♪」
いじわるな、ニヤニヤ笑いをしながら訊かれます★
『はい…』
お返事をすると★一つ一つ持参のアイテムを並べながら、口頭で説明していきます★
グリセリンボトル(500cc)、
ペットボトルの水(2L)
、
特濃ローション、
玉こんにゃく、
こんにゃくゼリー、
ビニールシート、介護シート、ラテックスグローブ…
並べながら☆使い易いように展開していきます(>_<)
うぅ。。。お腹が
「へへっ♪でも最初は約束だからねー、そのまんまだょ笑」
ぅうぅ。。。こんな★恥ずかしいぃ
『お願いです
こっ、これを。。。』
持参した首輪と手枷を跪いて差し出しました(//×//)
お約束はなんと★
①排便を最低3日我慢する
②お会いしたら最初☆自然便の排泄をお見せする
③後は浣腸プレイと異物挿入・排泄プレイで痴態をお見せする
とぃうものです(>_<)
いくら私でも★これは恥ずかしい
本来は指定にない首輪と手枷ですが★これは私からおねだりして漬けてもらうことにしちゃいました(≧ω≦)
「なんだぁ~♪もうおねだりかぁ?しかたないなぁ~笑
ほら、ちゃんとお願いしてご覧?♪」
『ぅう。。。お願いしますはしたないイヤらしいエム子を首輪で繋いで、汚いケツ穴をほじって下さいぃ~』
「それから?笑」
『臭っさいウンチをひり出すところを、たっぷり見て下さぃい~ぅう』
「それくらいじゃあ、やれないなぁ笑」
『お願いします~着けて、見て下さいぃ』
私は首輪を前に置くと☆深々と土下座しました(>_<)
もぅ★お腹はパンパン
もぅこちらから懇願して★奴隷状態でした
「ふふん、しかたないなぁ♪」
にやにやとほくそ笑みながら☆身体を起こして跪いた私に首輪と、前に手を伸ばしてガチャッと両手を繋いでいただきました
「ほら、後ろ向いて!ケツを突き出すんだょ♪」
ふらふらと☆もぅ操り人形の様にビニールシートにいざり登り、ぺたりと四つんばいになってお尻を突き上げます
場所は★今はもぅ無い新宿の外れにある場末のビジネスホテル★
しかも普通のアパートのような形の別館1階で★カーテンを開けたら私の痴態は外から丸見えになってしまいます
それでも私は苦しさと排便したさに意識が朦朧として★なすがまま(>_<)
ローションの付いた指がグサリとアナルに突き立てられ★ぐりぐりと奥までねじり込まれました
『ぁああああっ!ひぃ~~~』
「おお~、詰まってるな♪、指に当たるぞ笑」
ぐりぐりとかき回され★ローションをお尻に垂らされ指が2本に増やされます
『ぁあ~あっ!だめっ!出るっ出ちゃうぅ』
ぶりっ!
卑猥で恥ずかしいガス音が破裂します
『ぁああああ~~でるっ出るぅ~』
おこりのように背中を震わせ★指の間からにゅるっ!にゅるにゅると気味の悪い感触がアヌスの襞から感じられます(//△//)
ズボッ!
と指を引き抜かれたのを合図に★
『ぁああぁあぁ~~』
ぶりぶりぶり★むりむりむりっ
私は汚い臭い排泄物を★もりもりと脚の間に産み落としていくのでした(>_<)