相変わらずの不定期投稿です( .. )
私の仕事や、彼女の職場環境の変化からセックスレスの生活が続き、彼女のストレスもマックスに…
娘も夏休みに入り、先週末から部活合宿へ参加させ、これを期に伊豆へ旅行して参りました。
グリーン車での移動中…
彼女には珍しく周囲を気にする事も無く、子猫の様にまとわりついてくる。
既に彼女の身体が熱い(笑)
観光もそこそこに早めのチェックイン、露天風呂付きの部屋に歓喜し、子供の様にはしゃいでいる。
早速、彼女に手を惹かれ風呂の中へ…
Tバックをチェックすればマン汁で変色している。
「お前のマン汁だろぅ、舐めてみな」
少し微笑みながら舌を這わせる。
「エッチな味がする…」
「あなたのが飲みたい、お口に下さい」
湯船につかりながらフェラ、尿と共にザーメンを溢れるほど口に流し込んだ。
部屋でのコース料理を済ませ、購入したばかりのシルクのベビードールを着せてみる。
肌触りが良いせいか彼女も気に入ったようだ。
ドアホンが鳴る…
彼女には内緒でマッサージ師を頼んでおいた。
驚いた彼女が寝室へ逃げ込む…
強引に手を引きマッサージ師の前にうつ伏せにした。
「力を抜いて、リラックスして下さいね」
大判のタオルを掛けマッサージが始まる。
「股関節だけでいいょ」
と、私が注文を付ける。
「わかりました。」
マッサージ師の手が腰から尻を揉み始める…
タオルがめくれ、尻が丸見えに(笑)
太腿を両手で揉まれると腰が小刻みに動き始めた。
「気持ちいいだろぅ」
と、耳元で囁くと小さく吐息を漏らす。
仰向けにされると恥ずかしさのあまり顔を隠すが、腰をよじり始めた。
内腿の付け根をマッサージされると弓の様に身体を反らす。
マッサージ師の指に光るものが…
見るとマン汁が溢れている。
「アァ~」
と、声が漏れる。
すかさず、肥大化してきたクリトリスを摘み上げると…
「アァ、イクぅ~」
身体を震わせイッてしまった(^^;
「恥ずかしいことばかりさせて…」
「これで貴方が居なくなったら生きて行けない…」
「どこへも行かないさ!」
と、宥めながら肢体を拘束する(笑)
乳首にローター付きのクリップ、マンコにはローターを仕込み、アナルバイブも…
低周波のバイブをクリトリスに当てれば身体を痙攣させ失禁。
更にティルドで責め続けた。
翌日、チェックアウト後もマンコが時々痙攣するらしい、 帰りのタクシーの中でも指を入れてとせがまれ、後部座席でイキ続けた。
せっかくの旅行だったのに、セックスをした記憶以外は飛んでしまったそうです(笑)