アダルト店での痴漢プレイからひと月半、未だに彼女の中では折り合いがつかずにいるらしい…
ずっと口数が少ない。
そこで、7月に入ってからセックスの間隔を開けて見ることにした。
正直、梅雨の時期は体がダルい…
私もアラフィフ、楽をしたくもなる(笑)
週末、横浜へ戻りたいと彼女の方から提案があった。
彼女が借りている狭いマンションでは娘に気を使い、回数の減ったセックスでは満足できないようだ(^^;
週末、車が故障したと嘘をつき彼女の退社時間に待ち合わせ、電車で帰宅することにした。
花柄のサテンのワンピース、サラッとした手触りがいい…
案の定、満員だった(笑)
揺れる電車の中、彼女の腰を抱き少しずつ手を下に…
彼女は驚いた表情で手を後ろに回し、私の手を腰に戻す。
「やめて」とつぶやき、こちらを睨む。
再び手を下げ、尻を撫でる。
呆れた表情でこちらを睨むが、一瞬クスッと微笑んだ。
右手でワンピースの前ボタンをはずす、ストッキングも履かず生足だった。
手を滑り込ませると極小のTバック、気合が入っている(笑)
左手でスカートをめくりTバックを両手で引き上げ、前後に動かす。
クリとマンコが擦れ、微かに「ア~ッ」と言う喘ぎ声が…
肥大化してきたクリを摘み上げると声が漏れるのを歯を食いしばってこらえている。
全身から汗が吹き出すのと同時にマン汁が溢れ出す!
指を2本挿入すれば腰が小刻みに震える…
「ここじゃヤダ!」と声をしぼり出すが、更に指でかき回すと軽くイッてしまった。
足が震え、立っているのもやっと…
暫くすると席が空いた、彼女を座らせると放心状態。
前ボタンが開いたままのワンピースからはビンクのTバックが丸見え、両脇の男性が彼女の股間を覗きこんでいた。
部屋に着くとすぐにバスルームへ…
シャワーを浴びながら、「こんな辱めは嫌だ」と泣き出したが…
脚と手を拘束され、玩具で責められれば「マンコ気持ちいい」と叫び続け、自分の潮を浴て失神してしまいます。
耳元で「変態」と呟くと泣き出しますが、身体は正直ですね(笑)