「森野さんの言う事ならなんでもいう事聞きます」
そんな、従順な28歳のマゾ女性から年末に連絡がきました。
2度目のデートですが、長い髪のスレンダーな美人で、ミニスカートにニーハイソックスがとても似合う、守ってあげたくなる甘えん坊の女の娘です。
SMホテルに入ると、服を脱がせ、紺のツルツルのパンティだけにさせ、後ろ手にさせ縛ったあと、乳房の上下に縄をまわし、高手小手に緊縛します。
縛りながら、わざと縄を乳首にあてると、それだけで体をヒクヒクさせて感じてしまいます。
次に転ばないように、天井のフックに縄をかけ、背中に縄に通したあと、腰に縄をまわし、その縄をパンティの上から股に遠し、縄尻を天井のフックにかけて、つま先立ちになるまで引っ張って固定しました。
紺のパンティに縄が食い込んで、見えなくなります。
相当食いこんでいますが、手ぬぐいで二重に猿轡をして、許しを乞えないように口をふさぎました。
この状態で放置し、私は一人でゆっくるシャワーを浴びます。
お風呂の透明ガラスから彼女が姿がみえますが、腰をもじもじさせて、必死に耐えています。
お風呂から、上がって、お○ンコを触ると、パンティを染みでた愛液が縄にまでしみ込んでいます。
「はしたいないね。まだ、何もしていないのに、こんなに濡らして。どうしようもない淫乱だね~。お仕置きするよ」
この状態のままで、彼女のお尻に鞭をいれます。
「30まで数えて!」
「ん・・んに・・」
何か言っているようには思えますが、猿轡をしているので、声になりません。
ビシっ!ビシッ!と普通に打ったあとにビシッッイーーー!と時より強く打ちます。
フラフラしながらも、痛みにたえながら、それでも腰をくねくねさせて、感じています。
股縄をほどき、足が床につくようにしてあげた後で、強くだきしめながら、耳もとで
「よく頑張ったね。いい子だね~」とほめてあげてました。
しかし、調教はおわりません。
続きは中に