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SM調教体験告白

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: SM調教体験告白
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1:ご主人様はビアンでS
投稿者: ☆ゆぁ☆ ◆mS6jButnNg
ID:wilovewest

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2013/12/27 20:02:46(dxg06.Ts)
2
投稿者: ☆ゆぁ☆ ◆mS6jButnNg
ID:wilovewest
冬の展望台は、予想以上に閑散としていて、広い駐車場に車が数台停まっているだけで、駐車場には人影がありませんでした。
展望台の入り口近くに停まっていた車の中のカップルがキスしているのが目に入ったので、私は、その車からなるべく離れた場所に車を停めました。
展望台に行くために車を降りた私に、カップルのキスシーンを見たヒロが更にテンションを上げて、私の腕を掴んで、そのカップルを覗きに行こうと言い出しました。

山頂の駐車場は風が強く、とても寒かったのですが、私はヒロに腕を組まれコートを着る暇もなく、カップルが乗っている車の方へ歩き出しました。
私と腕を組んだヒロの力は強く、178cmの身長にヒールを履いた私と同じ位の身長で、肩幅や腕の筋肉は私より逞しい感じでした。
物陰に隠れて、しばらくカップルのキスシーンを見ていましたが、あまりの寒さにコートを着る為に一旦車に戻りたいと彼女達に告げ、私は車に引き返しました。

私は後部座席に置いたコートとバッグを取ろうと思い、後ろのドアを開け上半身を車の中に入れた瞬間、私の後を付いてきたヒロにお尻を押され、私は車のシートに倒れ込みました。
私が起き上がり、後部座席に座った状態になると、左右のドアから彼女達が車に乗って来ました。
丁度、私を挟んで3人が車の後部座席に並んで、体を密着させる状態で座る形になりました。

コートを着ていた彼女達も寒かった様で、防寒の為に車に戻って来たのだろうと察しました。
そして、展望台には行かないで、この状態でしばらく話をすることになりました。
話題は、やはり私の体のことについてで、彼女達は胸元の開いたニットから見える私の胸の谷間について質問をして来ました。

私は、Vネックの襟を両手で開きながら、彼女達に胸の膨らみの全体像を見せてあげました。
ブラからはみ出した部分が、胸の周りから脂肪を集めて作った胸の谷間で、ブラに隠れている部分はパッドで底上げしてる状態だと説明すると、彼女達は興味深そうに私の胸に顔を近付けて来ました。
私は、彼女達に直接触ってもいいよと言いました。
その言葉を待っていたかの様に、積極的なヒロが私の胸を冷たい指先で突く様に触りだしました。

私の胸の触感が思いの外良かった様で、ヒロは嬉しそうにハルカにも私の胸を触るように勧めながら、私の胸を愛撫するように揉んできました。
ハルカは少し躊躇しながらも私の胸を触りだし、二人で私の胸の感触の感想を言い合っていました。

彼女達曰く、私の胸は本物の女性の乳房より柔らかいとのことでした。
私の胸の膨らみは、ほとんどが脂肪で出来ていて、乳腺や乳管といった組織か発達していないので、芯がないフワフワした感触であることは知っていましたが、私は初めて気が付いたフリをしました。
するとヒロは私の予想通り、自ら胸を突き出して、私に自分の胸を触る様に促してきました。

最初はヒロの胸を洋服の上から触っていましたが、ヒロは着ていたシャツのボタンを外しながら、私に直接胸を触っても構わないと言いました。
私は、ハルカに背を向け、右手で自分の左胸を触りながら、左手をヒロの乳房を直接触りました。
シャツの前を開いたヒロの体は、太った印象の体型なのに引き締まっていて、筋肉質の男性の様でしたが、乳房は女性らしい柔らかい感触でした。
私は、私の胸の感触の方が柔らかいことをヒロに告げてからハルカの方を見ました。

私とヒロの視線を受けたハルカは、恥ずかしそうにコートの前を開け、着ていたニットの裾を少し捲り上げました。
私は、ヒロに背を向けて、ヒロにしたのと同様にハルカの胸を触りました。
ただ、ヒロの胸は指先で突く様に触ったのに対し、男として私のタイプだったハルカの胸は、手のひらで揉む様にゆっくり触りました。
ハルカの乳房は小さめでしたが、ハリが有り、乳首は勃っていて、指で触ると表情を歪める感じがとても色っぽく感じました。

本来なら女性の胸を触ると勃起するはずの私のペニスは、根本で後ろに折畳む形でタックと言うテクニックで固定していたせいで、勃起することはありませんでした。
あまり長時間ハルカの胸を触っていると、ヒロの機嫌が悪くなると思い、私はヒロの時と同様に胸の感触の違いを彼女達に告げながら前を向いて座り直しました。
13/12/27 20:07 (dxg06.Ts)
3
投稿者: ☆ゆぁ☆ ◆mS6jButnNg
ID:wilovewest

その後、車内が少し寒くなって来たので、私は暖房の為にエンジンを掛けようと思い、運転席と助手席の間から体を伸ばして、足元に置いていたバッグと膝の上に置いていたコートを助手席に置いてから、後部座席から無理な姿勢でエンジンを掛けました。
すると、ヒロが私のスカートの中が丸見えになっていると言って、セクシーな下着だと冷やかしてきました。
私も、後部座席に座り直しながら、見られても減るものじゃないから平気だよと笑って応えました。
彼女達は、私にならって、コートを脱ぎ、バッグとコートを助手席の上に置きながら、私の下着について感想を言ってきました。

その日の私は、ニーハイソックスの上にニーハイブーツを履いて、普段の露出用の下着ではなく、比較的大人しい下着を履いていましたので、彼女達の意見を否定する為に、自分でスカートを捲くって、チラリと下着を彼女達に披露しました。
少し小さ目のオーソドックスな形のピンクのショーツは、私にとってはセクシーなランジェリーの部類には入らないものでした。
私が、普通の下着でしょと彼女達に同意を求めると、直接私の下着姿を見た彼女達の興味は、下着よりも私の股間の形状に移っていました。

連休中はずっと女装で過ごすつもりでいた私は、連休前の晩に陰毛を処理して接着剤で股間を本格的にタックしていたので、下着姿では女性の股間と区別が付かない状態でした。
先程、お互いの胸を触り合ったこともあり、自称「変態」のヒロは私のスカートを捲り、太ももと下腹部を下着の上から触ってきました。
冷たいヒロの指で、いきなり下腹部を触られたので、私の体は反射的にビックっと震えてしまい、短い喘ぎ声を出してしまいました。
その様子を見たヒロは、私が女性と同様に性的に感じてしまったと勘違いした様で、私を強く抱き寄せ唇を重ねて、ハルカの膝の上に私を押し倒し、私のショーツの中に手を入れ、人工的に作った私の股間のワレメを直接愛撫してきました。

私の股間のワレメは、皮膚を寄せて接着剤で貼り合わせただけのものなので、女性器と同じ様に愛撫されても、普通の皮膚を触られているのと変わらないので、性的に感じることは無いはずでしたが、力の強いヒロに突然襲われたショックのせいか、意外にも私は体に全く力が入りませんでした。
私は、突然のことで抵抗出来ないままハルカの膝の上で、ヒロにレイプされている様な状態になりました。
ノンケの私ですが、女装をしていると精神状態まで女性に近くなることが有り、以前、満員電車で男性から痴漢された時も体が震え何も出来ない状態を経験していました。
その状態と同じことが、まさか女性相手に起こるとは想像もしていませんでした。

しばらく私の口の中に強引に舌を入れていたヒロが、私から離れ体を起こしました。
いつの間にか私は、ショーツを膝まで脱がされていました。
A子の方を見ると、彼女は私の股間を直接見て、男性器も女性器もないパイパンの股間に驚いている様子でした。
ヒロが無理やり私のワレメを指で開こうとしたので、私の股間に”かさぶた”を剥がす時の様な痛みがはしり、私は我に返りました。
私はヒロの手を払い除けて、体を起こしました。

ヒロは、私にした行為を悪ふざけだったことにしようと、笑いながら私の股間の構造について聞いてきました。
シートに座り直した私は、ウィッグの前髪を直しながら自分の股間を確認しました。
皮膚が剥がれる様な痛みでしたが、ワレメの接着部分が少し赤くなっているだけで、怪我はしていませんでした。
医療用の接着剤は強力で、リムーバーなしで剥がせるものではありませんでした。

ヒロのことが怖くなった私は、彼女達をここで降ろして、一人で帰ろうと思いましたが、ヒロの力強さは半端無く、太った体も脂肪ではなく筋肉であることが分かったので、穏便に別れることにしようと思いました。
私は、ヒロが悪ふざけをしたことにして、微笑みながら、むき出しになったワレメが良く見えるように股を開き、股間の状態の説明をしてからショーツを履き直しました。

そして、私は後部座席に3人で並んで座っている状況を解消する為にトイレに行きたいと言いました。
すると彼女達も一緒にトイレに行くと言い出し、3人揃ってエンジンを掛けたままの車を降りました。
13/12/27 20:13 (dxg06.Ts)
4
投稿者: ☆ゆぁ☆ ◆mS6jButnNg
ID:wilovewest

トイレは、展望台と逆方向にある公園の隅に有り、そこまで私はヒロに肩を抱かれた状態で歩いて行きました。
体格がガッチリしてパンツルックのヒロと、フェミニンな洋服を着た私は、性別は逆ですが普通のカップルに見えたかもしれません。
トイレに着くと、そこには誰も居ない様子で、私も彼女達に連れられて、一緒に女子トイレに入ることになりました。

公園のトイレは小さくて、大きめの個室がひとつしかない状態でした。
個室の前に着き、周りから見られない状況になるとヒロは、また私を抱き寄せ、キスをしてきました。
ただ、先程の強引なキスとは違い、優しい感じのキスで、今まで男として女性としてきたキスとは違い、女性としてキスをされている感じでした。
私は思わず目を閉じてしまい、ヒロに身を委ね、彼女の舌使いにウットリしていると、ヒロは私が放尿するところを見てみたいと無理な要求をしてきました。

私が、その要求を固辞すると、ヒロは先に自分が放尿するところを見せると言って、個室の扉を開けたまま、突然ズボンとショーツを降ろして、私とハルカが見ている前で和式のトイレに屈みだしました。
私が呆然と立っていると、彼女は勢い良くおしっこをしました。
ヒロは放尿している最中も横を向き、私を見上げながら微笑んでいました。

放尿が終わったヒロは、ハルカから差し出されたテッシュを受け取り、股間を軽く拭き、ショーツとズボンを履きました。
ヒロがズボンのチャックを上げる仕草は、まるで男性でした。

私に向き直ったヒロは、微笑みながら無言のプレッシャーをかけてきましたが、私は彼女達に自分の放尿姿を見られることが嫌じゃなくなっていました。
寧ろ、ヒロに私の恥ずかしい姿を見てもらいたいと言う感情が湧き上がっていました。

私が和式の便器を跨ぎ、ショーツを膝まで降ろして、屈もうとすると、ヒロはショーツを完全に脱ぐ様に指示してきました。
私は彼女の言う通り、ショーツを脱ぐと、彼女は私の履いていたショーツを渡す様に手を差し伸べてきました。

私のショーツを受け取ったヒロは、自分のことをヒロと呼び捨てにするように言って、軽く私にキスをして、スカートも脱ぐ様に命令してきました。
私は、ヒロの言う通り千鳥格子柄のミニスカートを脱ぎ、下半身剥き出しの状態になりました。
ヒロは、私のスカートを受け取りながら、優しく微笑んで、頭を撫でてくれました。
私がヒロを見つめていると、ヒロはまた優しいキスをしてくれました。

私が、あらためて和式の便器を跨ぎ、腰を下ろそうとすると、ヒロは私に前の壁に手をついて、中腰の姿勢になるよう命令してきました。
丁度、女性が立ちバックでお尻を突き出す様な姿勢です。
私がヒロの命令通りの姿勢をすると、ヒロは私の後ろに廻り込み、屈んで私のお尻を見上げる姿勢で、私に放尿する様に言いました。
タックの状態での放尿は、普通の放尿と違って、コツの様なもの必要ですが、何度か経験していた私は下半身の筋肉の動きを調整して放尿を開始しました。

男の状態でする時より、少しタイムラグがあってから、肛門近くまで移動した尿道口からチョロチョロとおしっこが出てきました。
私の後ろでヒロが私の放尿を見ながら実況を始ました。
私は恥ずかしくなり、ヒロに実況を止めてもらう様にお願いしながら、なるべく少しずつおしっこ出そうとしました。

しかし、一旦出始めたおしっこは、自分では制御することが出来ずに、私の意志に反して、先を絞ったホースの様にすごい勢いで、一本のスジなって、おしっこが真下に噴射しました。
ヒロの嬉しそうな声と、便器の水面を勢いよく叩くおしっこの音が、狭いトイレ中に響きました。
永遠に終わらない様に思えた放尿が終わり、尿道に残ったおしっこを出そうとしていると、ヒロが私の肛門がヒクヒク動くのが可愛いと言いました。
そして、ヒロは私の尿道口をやさしく拭いてくれました。

私が振り返るを、立ち上がったヒロが私の頬を伝う涙を拭いてくれました。
私は、恥ずかしさのあまり泣いていました。
ヒロは私を壁に押し付けて、ちょっと乱暴なキスをしながら、強く抱きしめてくれました。
そして、私にだけ恥かしい思いはさせないと言って、ハルカにも私と同じことをする様に命令しました。
13/12/27 20:19 (dxg06.Ts)
5
投稿者: ☆ゆぁ☆ ◆mS6jButnNg
ID:wilovewest
ハルカは、躊躇しながらも持っていたバッグを差し出しましたが、ヒロが受け取ろうしなかったので、私がハルカのバッグを預かりました。
そして、ハルカは履いていたショーパンを脱ぎ、私に渡してから、脱いだショートのムートンブーツの上に立って、タイツとショーツを脱いで私に渡してから、ブーツを履き直して便器を跨ぎました。
ハルカから受け取ったタイツには体温が残っていて、ショーツには少しシミがついていました。
また、下半身が剥き出しになったハルカの陰毛は薄く、柔らかそうな毛質で、タイツで抑え付けられていたせいか癖がついていて、白い肌に張り付いていました。

ハルカは先程の私と同じ姿勢になりました。
すると、ヒロは私に先程ヒロがしていた様に、私にハルカの後ろで屈む様に命令してきました。
私は、ハルカの洋服を胸に抱えながら、ヒロの命令に従いました。

ハルカのワレメからは、私とは違って小陰唇がはみ出ていて、陰唇の内側は濡れている様で光っていました。
私は、ヒロからハルカの股間の状況を実況する様に言われ、ハルカの肛門の動きや、肛門の周りに生えている陰毛の本数を数えたりしました。
ハルカの体は小刻みに震えていて、股間越しに見えるハルカの顔は真っ赤で、私と同じように涙を流していました。

やがて、ハルカの肛門が緩むのと同時に、小陰唇の隙間からおしっこが溢れ出てきて、一部が内ももを伝いながらジワジワと垂れて、すぐに一本の水流となって便器に落ちていきました。
勢いのあるおしっこが終わり、肛門の収縮に連動して断続的に雫が落ちて、ハルカの放尿は終わりました。
ヒロは、私にハルカのお尻を拭く様に命令したので、私は預かったハルカのバッグの中からポケットティッシュを出して、ハルカの内ももと、おしっこ以外の分泌物でヌルヌルとしたワレメを丁寧に拭いてあげました。

ヒロは、泣きながら震えているハルカを抱き寄せて軽くキスをしました。
私は、何故かその光景に嫉妬していました。

キスが終わったヒロは、私の持っているハルカの服とバッグを渡す様に指示してきました。
私からそれらを受け取ったヒロは、私のスカートとショーツを一緒に抱えて、トイレを出て行きました。

トイレから顔を出してヒロを見ると、私の車に向かって歩いていました。
車に到着したヒロは、運転席のドアを開けて、私とハルカの服を車の中に放り込み、こちらを見ながら手招きをして車に乗り込みました。
この状態で、ここに置き去りにされるかもしれないと思った私とハルカは、トップスのニットの裾を手で掴んで、下半身を隠しながら、小走りで車まで戻りました。

私とハルカが車に到着すると、車からドアがロックされる音がして、私達は広い駐車場に下半身剥き出しの状態で、締め出されてしまいました。
私達は車のウィンドウを叩きながら、ヒロに車の中に入れてもらう様にお願いしました。

幸い駐車場には人影が無かったのですが、遠く離れた先程キスをしていたカップルが、こちらの異変に気が付いた様で、車を動かしてこちらに向かって来るのが車のウィンドウ越しに見えました。
私達は泣きながら、ドアを開けて貰う様にヒロに懇願しました。
13/12/28 18:34 (isT7CNIM)
6
投稿者: ☆ゆぁ☆ ◆mS6jButnNg
ID:wilovewest
私とハルカは車に入ることを諦めて、車の影に隠れようと身を低くした時、ドアが開錠される音がして、私達はカップルの車から死角になっている後部ドアから二人続けて車内に滑り込みました。
私達は、後部座席で身を屈めてカップル達の車が行き過ぎるのを待ちました。

しばらくすると、運転席のドアとトランクが開く音がして、私とハルカは顔を上げました。
私達には、駐車場を出て行くカップルの車と荷物を持って、車を出て行くヒロの姿が目に入りました。
ヒロは、私達が先程トイレで脱いだ服と私達のコートとバッグをトランクに入れて、運転席に戻り車を発進させました。

私とハルカは、ヒロに服を返す様に言いましたが、目的地に着いたら返すと言って運転を続けました。
トランクを開けるには、運転席とドアの隙間にあるレバーを引くか、車のキーで開錠するしかなく、後部座席の私とハルカには、そのどちらも困難で、仮にトランクを開けることが出来ても、下半身が裸の状態で外に出ることは出来ませんでした。
私達はヒロの言う通り、目的地に着くまで大人しくするしかありませんでした。

車はドライブウェイから一般道に出ました。
私とハルカは、なるべく覗かれない様に窓から離れた、後部座席の中央に身を寄せ合って座り、顔を伏せていました。
こんな状況なのに私は、目の前にあるハルカの女性器と自分の股間を見比べていました。

座席の低い乗用車から覗かれることはありませんが、トラックやバス、バイクや自転車からは、私達の半裸姿が覗け、特に停車中は歩行者から丸見えの状態でした。
どうやら車は、当初買い物に行く予定だった繁華街に向かっている様で、交通量や信号が増えてきました。

ほとんどの人は、私達に気が付かない様子でしたが、信号待ちの時に隣に止まった自転車の男性が私達の状況に気付き、車内を覗いているのが横目でわかりましその男性は、次の信号で止まった時も私達の車に追いついて、車内を覗いてきました。
死にたくなる程、恥ずかしいことなのに、私は射精するのとは違う快感を感じていました。
その快感は、射精の様に一回きりの快感ではなく、何度も断続的に続くもので、これまでに経験したどんなセックスよりも気持ちの良いものでした。
隣にいるハルカも感じている様で、股間を隠している指で私にバレない様に自分の性器を慰めていました。

私は、女装が趣味だけどセックスはノーマルなノンケの男だと思い込んでいましたが、私の内面は、女性として辱めを受けることが快感になるマゾの女なのかも知れないと気付き始めました。
ヒロは、そんな私の本性を一瞬で見抜き、この様な行動をしているんじゃないかと思いました。

車は、歩行者の多い細い路地に入り、大通りに出る信号待ちの軽い渋滞にはまり、50m程進んでは、1分程停車することを何度か繰り返しました。
車が停車する度に歩行者が立ち止まって、私とハルカを覗いてくる感じで、大通りに近づくに連れ、覗いてくる人も増えていきました。
私とハルカは、通行人の囁きや笑い声とヒロの言葉攻めに対し、強く手を握り合って、その辱めに耐えていました。

やがて車は、ファッションビルの地下にある駐車場で停まり、ヒロが私とハルカの荷物を返してくれました。
私達は、やっとの想いで下半身を隠すことが出来ました。
しかし、渡された荷物の中に私のショーツがありませんでした。
私が車外のヒロを見ると、彼女は私のショーツを持って、笑顔で立っていてました。
13/12/29 10:16 (coH99tNd)
7
投稿者: (無名)
続きが気になります。
13/12/29 18:19 (w.KEac5f)
8
投稿者: ☆ゆぁ☆ ◆mS6jButnNg
ID:wilovewest
私は、車から降りショーツを取り返そうとヒロに近付くと、ヒロは私を抱き寄せて、またキスをしてきました。
駐車場には、何人かの人がいましたが、私はもうそんなことは、どうでも良くなっていて、自分からヒロの首に手を廻して、ヒロに愛されている充実感に浸っていました。
ヒロは私の唇から離した口で、ハルカに一人で家に帰る様に命令しました。

ハルカは、泣きながらその命令を拒否しましたが、ヒロはハルカを無視して私を抱きしめました。
先程まで同じ辱めを受けていたハルカに対し、私には同情する感情が湧いてきませんでした。
寧ろ、ヒロに選ばれた喜びと優越感が湧いてきて、私はヒロの腕に抱きつき、ヒロの指に私の指を絡ませ、頭をヒロの肩の上に乗せ、笑顔でハルカを見下していました。

ハルカは、今まで見たことのない鋭い目つきで私を睨み付けてきました。
私は、そんなハルカに見せつける様に、自分からヒロの足の間に自分の太ももを絡ませ、ヒロの髪の毛を手で軽く掴みながら、自分からヒロの唇に自分の唇を重ねました。
自分がヒロから、ハルカよりも女性としての商品価値が高いと認められた様な気分になって、私はそれまで感じたことのない幸せな気持ちになりました。
その気持は、ハルカの悔しそうな顔を見る度に増大していきました。

ハルカは私に罵詈雑言を言って、駐車場から出て行きました。
そんな罵詈雑言も、今の私には気持ちの良いものでした。

二人きりになった私達は、ファッションビルの2階にあるパウダールームに向かいました。
そこは、ビルの端にあり、ほとんど人が来ない場所でした。

ヒロは、私のメイクポーチとヒロのバッグから出したメイクポーチを鏡の前に置き、私を椅子に座らせました。
鏡に写った私の顔は、泣きすぎたせいで、メイクがボロボロの状態でしたが、完璧にメイクした時よりも女らしい顔つきになっていました。

ヒロが、私のメイクを直してくれると言い、自分のポーチから刷毛のセットやスポンジ等のメイク道具を出してきました。
メイクをほとんどしていないヒロの持ち物とは思えない程、本格的な道具に私が驚いていると、自分自身のメイクは、ほとんどしないけど、昔から人にメイクすることは好きだったと言いながら、私のメイク直しを始めました。

メイク直しは、一からメイクをするより難しいものですが、ヒロは慣れた手つきで私の顔を触りだしました。
普段の私のメイクは、なるべく街で目立たない様にナチュラルメイクを心掛けていて、男っぽい凹凸の多い顔を、いかに女性らしく平面的に見せるかに重点を置いていましたが、ヒロのメイクは普段私が使わない色のパウダー等を使って、立体的になるように仕上げていきました。

最初は、男っぽい彫りの深い感じになってしまうのではないかと心配しましたが、完成したメイクを見て私は驚きました。
まるで欧米人のショーモデルの様な仕上がりで、顔の凹凸を上手く活かした顔になっていて、鏡の中の自分が別人の様に感じました。

パウダールームを出て店内を歩いていると、すれ違う男性の視線が突き刺さり、逆に女性達は私から視線を外して、道を譲ってくれました。
今までは、女装がバレたらどうしようと思いながら、コソコソと歩いていましたが、今は堂々と胸を張って、ランウェイを歩くモデルになった気分で颯爽と歩くことが出来、自分が女として、ワンランク上の存在になれた気分がしました。
13/12/29 23:24 (coH99tNd)
9
投稿者: (無名)
もっと続きが読みたいです!
13/12/30 07:40 (Rhun6g8f)
10
投稿者: ナミ ◆yw7hh/H2.6
続きが早く読みたいです!
13/12/30 16:46 (9MeaPQyk)
11
投稿者: ☆ゆぁ☆ ◆mS6jButnNg
ID:wilovewest
ヒロの命令には優しさがあり、トイレで放尿姿を見られた時も自分から見せてくれたり、駐車場で下半身の露出をさせられた時も周りに人が居ない時で、車の中での下半身露出も、私がトップスのニットで、下半身を隠して平然としていれば、通行人に注目されることがない状況で、どの場合も常に、私一人だけでなくハルカも一緒で、私を必要以上に追い詰めることはしませんでした。
そして何より、命令に従った後は、必ずキスや抱擁のご褒美をくれました。
私は、既にヒロの虜になっていて、ヒロに調教されて、淫らなメス犬に堕ちていくことに快感を感じていました。

私は、次にどんな命令をされるのか、餌を貰う前のヨダレを垂らした飼い犬の様に、ヒロの腕に絡みつきながら待っていていました。
ヒロは、セクシー系の洋服がメインのショップに、私を連れて行ってくれました。

ヒロは、私をショップの入り口で待たせた後、何着か洋服を抱えて、私の手を引いて試着室に私を連れていきました。
私がニーハイブーツを脱いで試着室に入ると、そこには、完全に女の表情になっている私の姿が鏡に映っていました。
その表情は、ヒロにしてもらったメイクのおかげだけではなく、精神的にも私が発情した女になっていたことが、大きな要因だと思いました、

私が試着室でヒロが選んでくれた服に着替えると、その都度、ヒロは私を褒めてくれました。
ヒロはその中からじゃんスカと、透け感のあるトップスを選び、私にプレゼントしてくれました。

買った洋服をその場で着替えさせて貰える様にヒロが店員さんと話をしてくれて、私は試着室でプレゼントされた洋服に着替えました。
私が試着室に入るとヒロも一緒に入って来ました。
私は、スカートとニットをヒロの目の前で脱ぎ、ニーハイソックスにブラとコルセットは付けているのにショーツだけ履いていない姿になりました。
鏡に映った私の姿は、とてもエロく、私はヒロの逞しい体に抱きつき、プレゼントのお礼のキスをしました。

そして、ヒロが選んでくれた服を着てみると、スカートにインした透け素材のトップスは、体に張り付く様にフィットして、乳房の形がハッキリと分かり、デコルテが妖しく透けて見えていました。
また、じゃんスカは、ハイウエストで裾にボリュームのあるデザインで、コルセットで絞ったクビレの細さと足の長さを強調していましたが、身長の高い私には、かなりのショート丈で、鏡の前で少し前屈みの姿勢になるだけで、お尻が見える状態で、自分では絶対に買わないデザインの洋服でした。
私はヒロの魂胆を知り、この姿で、これからノーパンのまま露出させられることの期待と不安で、下腹部が熱くなり、ある筈のない子宮が疼くような錯覚を感じました。

ヒロは、私の脱いだ洋服をショップの紙袋に詰め、私のコートやバッグと一緒に持ってくれました。
股下10cm足らずの超ショート丈で、裾が広がったスカートにノーパンの状態で、私はヒロに手を引かれて試着室を出ました。
私が何処に連れて行かれるのか緊張していると、もうしばらく、このショップに居ようとヒロが意外なことを言いました。

きっと、いきなり人目が多い所に行く前に、心の準備をさせてくれているのかと、私が好意的な解釈をしていると、私と全く同じ服を着たショップの店員さんを発見しました。
私は、ヒロのもう一つの魂胆に気が付きました。
マネキンとほぼ同じスタイルの私で、ショップの店員さんを辱めようとしているのだなと察しました。

私は、ヒロの意図をくみ取り、商品を選ぶフリをしながら、その店員さんに近付いていきました。
私とショップの店員さんが並んでみると、彼女の胸の位置が私のウエストの位置と同じ位でした。

ショップの壁にある鏡に、私と並んで映っている店員さんは、スタイルが悪く、とても太って見えました。
彼女の姿は、まるで、お母さんの服を着た小学生の様でした。
私がヒロの方を見ると、ヒロは必死に笑いをこらえていました。
13/12/30 18:06 (SA/a3OE9)
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    【タイムライン】楽しかったあ♡ 投稿者:ぺろちゃん
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