SM調教体験告白

ポチが、仕事で粗相をした罰として、24時間エッチし続ける事になりました。
初めに、口枷を付けて、ヒジとヒザは曲げた状態でぐるぐる巻きにされました。一切の抵抗が出来ない状態で電マやバイブなどで何度もイカされ意識も朦朧としてきてから、ポチのグチョグチョになったマンコにおチンチンを入れてもらいました。
その時、「これから24時間だからね」と言われて、今までは？とは一瞬思いましたが、ご主人様達の命令は絶対なので、そのまま犯され続けました。何度も意識が飛びながらイカされ続け途中からアナルと両方におチンチンを入れて頂きながら何度も中だしされ、ポチのアナルやマンコの滑りが悪くなるとローションや媚薬みたいなのを使われながらしてもらいました。その間で、マンコが休めるのは本当におチンチンを抜いてから次の人に入れ替わる間位でずっと、子宮やお腹の中を突き上げられてる感覚で、途中しばらく吐き気が止まりませんでした。終わった後、拘束と解かれて、口枷を外してもらった後も、仰向けのまま自分でＭ字に足を開いてマンコとアナルから精液を垂らしながら「おチンチン入れて下さい」とうわ言の様に言ってたそうです。「これから、年末年始のご挨拶や忘新年会でも、沢山活躍してもらうからね」と言われて、嬉しい様な怖い様な気持ちになってる自分がいます。