仕事が終わった週末の夜、ご主人様に呼び出していただき、
お外や、クルマの中で調教していただきました。
待ち合わせ場所へは、前回同様ノーパンノーブラです。
前回買っていただいた玩具たちと、今日使っていただく首輪とリードを
持って向かいました。
お会いするのは、2回目。
クルマを降りて、顔を見て...
何だかとてもドキドキしてしまってました。
乳首とマxコのあたりに、アンメルツを塗っていただいて、
今日の目的地に...
ひりひりするマxコに、終始泣き言言ってしまってました。
足を閉じておくように言われ、ぴたっと足をつけてると、
マxコのあたりが火がついてるみたいに熱くなって、声上げてしまってました。
その都度、「どうしたんや?」ってご主人様に聞かれても、
きちんと答えられませんでした...
目的地...は、お散歩する場所です。
誰もいない、クルマも通らないような静かな場所。
クルマの中で全裸になるように言われ、
買ってくるように言われていた首輪とリードをつけていただきました。
こんなコトするのは、今までで初めてのコトです。
露出はNGとお伝えしていましたが、今回のことはご主人様とのお約束を
守れなかったコトのお仕置きです。
全裸で散歩する。
聞いてはいたので、覚悟はある程度できていたので、
すんなりクルマを降りるコトはできました。
でも、リードを引かれて歩きながら、怖くて怖くて仕方なかったです。
着るモノはクルマに置いてきたし、周りには何にもないから、
もし誰か来たとしても隠れる場所なんてないんです。
御主人様の服にしがみついたりしましたが、離れるように言われ、
ますます怖さが倍増。リードを建物?の壁のような所につながれ、
全裸で首輪を付け、リードに繋がれた牝豚の姿を写真に撮っていただきました。
足を開いたり、壁に手をついてる姿。
「そこでオナニーしてみろ」と言われました。
手を自分のクリのあたりに持っていくと、びっくりするくらい濡れてました。
いつから..なのか、正直自分で分かりません。
穴から溢れてきた汁でクリまでヌルヌルになってました。
クリを自分の指で弄っていても、やっぱりその場にいるのが怖くて仕方なかったです。
でも、触りながらご主人様のチxポを咥えさせていただいて、少し嬉しくなりました。
それも長くは続かず、また泣き言..ビンタされ、お仕置きでされてるということを
何度も聞かされました。ダメな牝豚です。
チxポもきちんとしゃぶるコトができず、その後は壁に手をついて、お尻にきつい
ビンタを4回していただきました。こんな状況でも、やっぱり苦痛いただくと
興奮してしまう変態マゾです。
またリードを引かれ、ご主人様の命令でリードが張った状態で着いてこい..とのコト。
もう泣き言は言えないと思って、距離を保って後ろを着いていきました。
クルマに乗ってから、車内でチxポをしゃぶらせていただきました。
お尻を沢山叩いていただきながら、嬉しいけれど、痛さに声を上げてしまったり、
口から抜いてしまったり、乳首を虐めていただいて勝手にイッてしまったり...
その都度ビンタされ、叱られてしまいました。
そんな風に扱われるコトでも、興奮してしまってたと思います。
続きます。