続き...首輪を外していただいて...(誰も見ていないなら..ずっと着けていたかったかも飼われてるって感じられるから)、服を着て移動。マxコには、前回買っていただいたとても気持ちよくなってしまう玩具を挿入。ヌルヌルの穴には簡単に入ってしまいます。コンビニに到着。飲み物と、Hな本を買ってくるように言われる..はい。とは言えないダメ奴隷。泣き言言ってたら、ヒトが増えてきて、飲み物だけで許していただく。いま思うと、未熟者で情けなさい。ごめんなさい。玩具を入れたまま、静か~な場所にある駐車場へ移動。クルマが、いっぱい停まってました。上の服だけ脱いで、穴には玩具入れたまま、ご主人様のチxポを咥えさせていただく。前の時にできるようになったと思っていただけれど、やっぱり奥まで咥えると苦しくて、なかなか続けられない。苦しいのと申し訳ないので、涙ぽろぽろ。咥えるのは好きで、聞かれたら..美味しいって思うし、口・喉を犯されてる感じですごく興奮してしまってます。いつまでも咥えていたい、牝豚の口を使って御主人様にいっぱい気持ちよくなっていただきたい。頭抑えられて、苦しくなっても、ご主人様に気持ちよくなっていただきたい..って考えると我慢できて、玩具入れてた事もあるけど、マxコのあたりも?身体全体が気持ちよくなってる感覚がありました。もっと上手になりたいです。クルマが増えてきてしまったので、移動。移動中、穴に入ってる玩具を動かすように言われ、気持ちよくてはしたなく声あげて、イかせていただきました。出し入れするように言われ、玩具を穴から出し入れ..くちゅくちゅと恥ずかしすぎるような音を立ててしまいました。自分で動かすコトで、音を出してしまってることがどうしようもなく恥ずかしかったです。この後、初めての経験。お外で穴を使っていただきました。服は着ていたし、ご主人様が居てくれてるし、誰か来たら..という怖さは不思議とありませんでした。というより、気持ちよくて、そんな事考えてる余裕はありませんでした。後ろから入れていただいて、嬉しいのと快感がいっぱいで、ホントに幸せでした。そういう事をしてる..ってこと自体にも興奮していたと思います。奥に当たってる感じが気持ちイイ..てなったところで、クルマが一台。涙(前の時にも同じような感覚があって、イってしまってて、ご主人様いわくボルチオ。と言うらしいです。また、同じような快感を味わえますように...)待ち合わせした場所に戻って、お話。正直、ぜんぜん帰りたくない...て思ってました。もっと一緒にいたい...って。この後、乳首で20回近くイク事になるなんて思っていませんでした。前もそうでしたが、ただ乳首をご主人様の指で虐めていただく。ただそれだけ。苦痛をいただくのが大好きな牝豚は、嬉しくて声あげて、簡単にイッてしまう変態になってしまいました。他のヒトなんかじゃダメで、きっとご主人様にだけだと思います。何にも考えないで、虐められてる乳首、ご主人様に身体任せて..ふわ~ってなって簡単に気持ち良くなってました。何度も何度も気持ちよくなって、何回目かの時、イッたあとに身体の痙攣が止まれなくなって、自分でもびっくりでした。こういうコトも、もちろん初めて。10回くらいのところで、いろんなコトが思い浮かんで急に怖くなってきて、涙ぽろぽろ...。でも、きちんとお話してくださって、改めて自分の気持ちも再確認できたし、がんばろうって気持ちになれました。その後も、言葉遣いや返事、きちんとすること。ご奉仕もっとがんばれること。蝋燭もっと出来るようになること。ご主人様のおしっこ、いただけるようになること。
...省略されました。