SM調教体験告白

大分前にｱﾌﾞﾉｰﾏﾙな世界は受け入れられない女の子もいるし1度はやめようと道具類は全部捨てました。
それから去年に出会った子が普通よりも過激なプレイが興味あると判明。
道具を捨てたのを悔やみましたが、いい子だし趣味もあうのならと将来も考えるくらい嬉しかった。
願いを叶えてあげようと色々考えてやってきた当日。
今日は違うことをするからと告げるとちょっと期待してる様子。

まず後ろ手に縛り、目隠しもした。どちらもタオルで。
｢これで加奈は何されても逃げられないね、今日は加奈がなりたかったド変態の調教ペットに変えてあげるよ。｣
加｢えぇー恥ずかしい、あんまり痛い事しないでね｣
バシィッ！2回くらいお尻をｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞしてやった。
｢加奈の為に今日はする事決めてきたから、変態に調教してほしいって言ってたのに指図するとかなめてんの？｣
普段彼女には優しいから、加奈は驚いて慌てて
｢ゴメンなさい、ご主人様！恥ずかしいけどお願いします。｣
初日だしまぁいいかなと思った、それにご主人様なんて言葉が自発的に聞けるなんて思いもしなかった。
こっから先は需要ありそうなら書きます。
それと別件で結末から言うとこれきっかけで別れてしまいました、終始ノリ良くやってたんですが日が経つにつれ、した事の罪悪感みたいのとか、続けていったらこれからどうなってしまうとか色々あったみたいです。
やはりこういうのはセフレなんかと解消するのが1番て人もいるのでしょうか？
あまり器用じゃないので自分は恋愛兼調教奴隷なんか好きなのですが。