SM調教体験告白

メールではなく　ここで自分の言葉を晒すように言われました
少しだけ場所をお借りします


ひざまづく私の頭を掴み　喉の奥まで犯してもらいました
えずいても　涙を流しても止めず　ピストンしてもらいました
うまく出来ないことをビンタされながら怒られました
私は謝りながらくわえました
喉に押し付けたまま精液を出してもらいました
私のセキが止まるまで胸とお尻を叩かれました

苦しくて　すぐに顔が熱くなるのがわかりました
喉が痛くて　セキとは違う何かが出そうだけど出なくて
涙と一緒に鼻もではじめると　よけいに息がすえなくて
そのうち頭では何も考えられなくなってきました

何度目かの中断
ビンタされながら　もっと飲み込め　もっと舌を使え　何回言ったらわかるんだと怒られた時
喉が苦しくて出た涙とは　違う涙があふれ出て　心の底から自分が悪いと思えて　なんども泣きながら謝りました
理由はわかりませんが　本当に心から自分が悪いと思いました
お前は誰かに　こうされないとダメなんだって言われて　本当にそうだと思いました

口をあけろと言われました
もっと苦しくしてやるから開けろといわれました
口をあけると　良いぞと言われました
褒められて　嬉しくて　めちゃくちゃ涙が出ました
もう息をさせてやらないって言いながら　口の中に挿入してくるのを感じて　そうして欲しいと思いました

口の周りから　ドロドロと唾が垂れました
頭をガクガクと引っ張られ　腰を突き出されるたびに鼻やあごに当たってニチャニチャと音が鳴りました
たぶん　１つ１つは１分にも満たない時間なんだと思いますが　ゆっくりと顔が熱くなってきて　限界だと思っても開放されなくて　苦しくて苦しくて苦しくてどうしようもなくなったら離してもらえました
何回したかわかりませんが　途中は何も考えられませんでした

精液を出せないのは私がダメだからだと思ったら悲しくて泣き崩れてしまいました
ごめんなさいって言いながら泣きました
体を引き起こそうとしてもらったのに　力が入らなくて自分で自分の体がささえられなくて
最後は寝転んでる私に　覆い被さるようにしながら喉まで挿入してもらい　オマンコにするようにピストンしてもらいました
一番苦しくなったときに　喉で精液が出たのを感じました

粘ついて飲み込めなくて　せきこみましたが
精液を出してもらったことが　満足をしてもらった証拠のような気がしてめちゃくちゃ嬉しさを感じてました
セキがおさまった後、頭をなでてもらった瞬間を思い出すと　今でも涙がでてきそうになります

今、言われたことを思い出し実感しています
私は変態です
他人にそう思われるのが怖くて隠しているけど　本当は変態です
息が出来ずに苦しかったけれど　そうされないとダメなマゾだと思います
こうする事でしか感情を開放できない存在です

私はもっと満足してもらえるように　もっとがんばります
ずっと私を玩具として持っていてください