SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2012/08/16 08:28:18(s79F8isn)
~りえさん~
私の文才が無いから断片的にしか書き込み出来ませんが、実際はもっと…上手く言えませんが…口調が激しい(?)と言うか…兎に角ドSな人達なんです。これは私の想像なのですが、あの手慣れた手付きや言葉責めの巧みさは、私の他にも調教されている女性がいるか…いたかのどっちかだと思います。後でまた、続きを書きますね。
12/08/19 22:44
(ULudRNb2)
「ほら…お前の小便だろ?綺麗にしろよ。」と男は秘部に入れた指を引き抜くと、今度は私の口にその指を入れオシッコとはしたない汁を味わわせます…。「はぅっ…はぁ、ぁう。」自分が陵辱された末に撒き散らしたいやらしい汁の味が口いっぱいに広がり、私は泣きながら男の指をしゃぶりました。
「あ~ぁ…こんなに汚しちまって…床がびしょびしょじゃねーかよ」と男が二本の指で私の舌を引っ張り上げると、別な男が私の髪を掴み、強制的に潮溜まりを見せつけます。
「今から、床を汚したお仕置きをしてやるからな。楽しみだろ?牝犬。」と言いながらスルスルと縄を解き、男は手足が自由になった私を床に這わせます。「はぅっ…ゃだ。」と怯える私を「クックック…やだじゃねーだろ!お前の嬉ションしっかり収めたからな!!あんまり反抗するとバラまくぞ?アハハハ…」と男達が脅します。
「あっ、ダメ…。」と震える私のブラウスとストッキングを男達は脱がせ、華奢な身体と太ももの内側が真っ赤に染まった細い脚を露わにすると「だったら言うこと聞かなきゃな~?ほら…お返事は?」とカメラを回します。
「はぃ…言ぅことをちゃんと聞きます…。」と返事をすると、身につけている物は首輪と鈴クリップだけの私の尻肉に男は思いっ切り平手打ちをし「あ?まだ分かんねぇのかよ?てめぇは牝犬だろ?返事は”わん”だよなァ?」と更にもう一度、お尻に平手打ちをします。
「ぁああ!!ゴメンなさぃ…ゎん!!」と泣きながら震える私の身体に、男達は縄を滑らせ…きつく肌に食い込ませて、貧乳な胸がしっかり強調されるように縄化粧を施します。
「ほぅら…こうやって股縄できつく絞り上げて…クリトリスこすってやらなきゃなぁ?」と男は笑いながら私のクリトリスと秘部に、しっかりと縄が食い込むように縛り上げ、キツイ縄化粧を完成させます。
「コレも付けなきゃね…」と男は笑いながら私の尻肉に食い込む縄をずらし、お尻の穴にローションをたっぷり塗り込んだディルドをニュッル…!と滑り込ませます。
「ぅぁあ!!嫌っ…!!!」とガクガクとなりながら縄化粧を施された身体で震える私に、男はニヤニヤとしながら「ほら…マゾ犬。四つん這いだろ?尻尾振って寝室までお散歩だぞ。嬉しいよな?」と私の首に嵌められていた首輪にリードを取り付けます。
(続きます)
12/08/21 13:42
(knf8QdVg)
こんにちは。
純さん。素敵な調教を施されてますね?
今もこうして思い出しながら書いている純さんの身体、反応しているんじゃないかな?
続きを書く時は、全裸で膣穴にローターを入れながら投稿したらいかがですか?
次を楽しみにしています。
12/08/21 13:50
(DQ36VNMP)
~ゼロさん~
まさか、自分がこんな目にあうなんて…輪姦とか調教とか非現実的なことだと思っていたので、想像も出来ませんでした。
思い出すと、やっぱり身体が疼きます…。ただ、輪姦調教されている時は、あまりにも激し過ぎて自分もおかしくなっているので、一言一句逃さず覚えているわけではありません。
この投稿は、男に渡されたとある日の私の調教DVDの内容を書き込ませてもらっています。
12/08/22 14:00
(aMcv2dmQ)
2人の間に愛情が有れば淫行にはならないって知ってた?
12/08/22 19:14
(8dAQHOKI)
~やすさん~
そうですか…。でも、お客さんに手を出したことを…後ろめたいというか、堂々と出来なかった自分にも非はあると思います。
12/08/23 12:49
(HRZ9lPLI)
18未満との性行為は結婚してない限り淫行となります!
実際18歳の女性と婚約してたサラリーマンがラブホから出て来る所を警察官に職質され連行、罰金を言い渡された事例が有ります。
12/08/24 13:30
(z4Ufiwca)
~通行人さん~とても分かりやすい解説、ありがとうございます。
12/08/26 12:38
(Hv.zOzhs)
「はぅぅ…!!はぁ…はぁ…。」男に命令されるまま四つん這いになると、乳首に付けられたら鈴がぶら下がりチリンチリン…と鳴り、秘部とクリには縄がしっかりと食い込まされ、お尻の穴の尻尾代わりであるディルドが突き刺さっている状態で、あまりにも辛い状況と恥ずかしさにプルプル…プルプル…と身体の震えが止まりません。
「ん~口枷も必要みたいだね~」と、男はそんな私に構うことも無く、私の口を開かせ…ギャグボールを嵌め込み…頭の後ろで固定させます。
「アハハハ♪純はホント惨めな格好がよく似合うね~ほらカメラ目線で顔見せて?」と男は四つん這いの私の髪を掴み、目の前のハンディカムで撮影を続ける男へ私の顔を無理やり向けさせます。
「んんん…!んんん…!」泣きながら震える私に、男はパシーンッ!と私のお尻を思いっ切り叩くとゆっくり立ち上がり「ほら、さっさと歩けよ牝犬。」と男は私の首輪に付いたリードをグイッと引っ張り歩き始めます…。
「んんん!」四つん這いで震えながらゆっくりと歩く私の身体にギチギチと食い込む縄…そんな私に構うことも無く、男達は「ん~どうした?そんなに嬉しそうな声出して?アハハハ…」と、男達は笑いながら代わる代わる足で軽く小突いて弄びます。「んんん…!」男達に足で乱暴に扱われ私がバランスを崩すと「しっかり四つ足になってろよ!!それぐらい出来んだろ!!」と後ろから来た男達がバシーン!!バシーン!!と徹底的に私のお尻を叩きます。
「ほら…マゾ犬。四つん這いだろ?尻尾振って進むんだよ!!」と男は私のお尻の穴に突き刺さるディルドを引き抜きかけ、そのまま一気に奥まで突き刺し、また引き抜きかける…という出し入れを繰り返し、私は「はぅぅ…!!はぅぅ…!!」と悶えながら四つん這いになりゾクゾクと込み上げてくる快感を必死に押し殺します。
「まだイクな!まだ逝くなよマゾ犬!”お預け”だ。寝室に着くまで勝手にイクなよ。」と男は私の頬に平手打ちをし、再びリードを引いて歩き始めます…。
(仕事が忙しく、書き込むペースが遅くなってすみません。次回に続きます。)
12/08/26 12:42
(Hv.zOzhs)
創作活動は大変よね イメプでネタ集めしないと!
12/08/27 20:32
(1wlVte5l)
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