SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2012/08/16 08:28:18(s79F8isn)
部屋に連れ込まれ、私の調教部屋と化したリビングでは大柄な男達が3人待ちかまえていました。
「なんだか卑しい牝犬の臭いでプンプンだなぁ?しっかり濡らしてたのか?」「一日中ノーパンノーブラの女が溜めた性欲…クックック…楽しみだな~アハハハ…」と笑う屈強な男達に囲まれ、私は必死に抵抗しましたが「下がどうなってんのか楽しみだな~ほらケツ出せよ!!」とソファーに軽々と押し倒され、荒縄で後手に縛り上げられてしまいました。
「ちゃんと撮っておいてやるからよ~遠慮せずに乱れろよ~」とカメラを回す男に「ゃめてくださぃ…撮らなぃで!」と懇願しても相手の耳には届きません。
後手に縛られ抵抗出来ない私は、パンツをスルスルと脱がされ、ストッキングを露わにされてしまいます。「お前さ~どんだけ濡らしてたんだよ!」と男達に笑われ私は恥ずかしく下を向きました。「黒パンストに変態牝犬の臭いが染み付いてんなぁ」と、男は鼻をストッキング越しに秘部に埋め「スーハースーハー…クックック…変態め」と満足気に笑うと、今度は私のブラウスをはだけさせ小さな胸がしっかり強調されるようにブラウスごと縛り上げ、脚もM字開脚になるようにストッキングごとギュウギュウに縛られ、そのまま震えながらソファーに転がされました。
「ほら…首輪もちゃんとあるからな…」と言いながら、男は私に首輪を嵌めると強引に舌を入れながらキスを強要し、乳首を指でギュッ!と摘みあげて私の身体を弄びます。
(続く)
12/08/16 10:12
(s79F8isn)
その後どうなったか報告せよ
12/08/16 11:35
(P8nEMJU2)
~こうさん~はい、少し長くなりますが順をおって書き込みます。
12/08/16 22:24
(s79F8isn)
「乳首がピクンピクンて反応しちゃって…純も興奮してるんだね…。」と男は笑いながら、パチン…パチン…と鈴つきのクリップを拘束されている私の乳首に付け、チリン…チリン…と指で弾きます。
「あ~ぁ…そんな情けない顔しちゃって…とても可愛いよ…」と、にやけながら別な男はカメラを回しながら私のストッキングの秘部の部分を強引に破り、はしたない汁を溢れさせた薄毛のアソコを晒させます…。「ぅう…。」と、声を漏らす私は恥ずかしさで涙を浮かべながらカメラから目を背けますが「ちゃんとカメラ目線じゃなきゃ…ダメだろ?ほら…ちゃんと言うこと聞かないと、どうなるか分かってるよね?」と男が片手で鈴クリップをつけた右乳首をいたぶりながらも、もう片方の手で思いっきり私の左太ももの内側に平手打ちをし、頬を舐めあげながら脅してきます。
「見ろよ。このマゾマンコ。晒されて汁垂らしてやがる。」と男は笑いながら左太ももの内側にもう一度平手打ちをすると、今度は別な男が「鳴けよ。牝犬。」と私の右太ももの内側に平手打ちをします。
「ぅぁあ!!」叩かれてビクン!と反応する私に「あ?”わん。”だろ?なに勘違いしてんだよ。変態マゾ犬理容師!!」と言われ、両太ももの内側をパシーン…パシーン…パシーン…と何度も何度も容赦なく交互に叩かれます。
「ぁああ!!わん…!わん!!」と、叩かれながらプルプル震える私に「もっとだろ。犬になりきって鳴けよ。」「ほら…もっと犬らしく振る舞えよ。できんだろ?イヤなら顧客にこのハメ撮り郵送してもいいんだぜ?」と男達は両太ももの内側への平手打ちを続けながら畳みかけてきます。
「ぁああ!!わん…わん!!ぅあああ!!わん…わん!!」M字開脚で拘束された両太ももを散々痛めつけられ、この頃には私は叱られた幼い子供のように涙を流しながら叫んでいました。
容赦ない平手打ち責めを男達はやめると、再び乳首の鈴クリップをチリン…チリン…指で弾き弄び「ほら…”牝犬になりました”だろ?カメラに向かってさ。」とクリップを捻りながら私の耳を舐めながら囁きます。
「はぁ…はぁ…め、牝犬になりました…」と身体をピクピクさせて、弱々しく言うと「あ?聞こえねーだろ?ちゃんとカメラ目線で答えろよ!!」と私の左太ももの内側を2、3回叩き私を追い込みます。
(次回に、続きます。)
12/08/16 23:34
(s79F8isn)
「痛っ…ぁああ!牝犬になりました…牝犬になりました!」左太ももの内側を何度も何度も叩かれ、私は泣きながら必死に叫びます。しかし、別な男が右太ももの内側への平手打ちを再開し「”私は御主人様方に言われ下着も付けずに働き一日中発情するような変態牝犬理容師です。”ぐらい言えんだろ?」と、再び両太ももの内側へ交互に平手打ち責めを始めます。
「ぅうう…私は、御主人様方に言われ…し、下着も付けずに働き、一日中発情するような変態牝犬理容師です…。」と泣きながら卑猥な言葉を言わされると「アハハハ…たまんねーなぁその顔!!」と馬鹿にされながらカメラで正面から撮影されてしまいます。すると、更に別な男がM字開脚に縛り上げられてソファーで震える私の前に笑いながら座り込み、秘部を左右に広げ、人差し指を奥まで強引に入れてきます。
「こんなに指を喰わえ込んで…ちっちゃい肉穴がヨダレ垂らしてると卑猥だよなぁ?」と言いながらズュボズュボと私の秘部の中を出し入れされる指…。
「ほらほら今度はバイブにしようか…。」と男は指を抜き、極太のバイブを私の肉穴に突き刺しスイッチを入れます。「んんん!んぁぁあ!」バイブを入れられ、縛られたままのけぞりそうになる程、身体をビクビクと動かす私…秘部の中ではヴーン…と音を鳴らしながらバイブが容赦なく暴れます。
「クックッ…どうした?一日中発情した変態マンコじゃ刺激が強すぎたか?アハハハ…」と男はバイブをしっかり握り奥に突き刺してきます。
「ちゃんと犬になりきって鳴けよ。変態牝犬!!」と両太ももの内側への平手打ちも再開し、私はバイブ責めと平手打ち責めの両方で「ぁぁん!ゎん…わん!!ゎん!!」と、泣き叫びながらズタボロにされていきます。
「ほぅらクリ皮めくって直クリ電マで虐めてやっからな!!」と男は私のクリトリスの皮を強引に剥きながら振動する電マを押し当ててきます。
「はぎゃぅっ!ぁうう!!」身体を拘束をされ、逃げることも出来ずに私は男達にされるがままです。
「アハハハ…腰が跳ねてんじゃねーかよ!!そんなにデカバイブがお気に入りか?」と男はバイブをしっかり掴んで奥に突っ込み「ほらッッ!!ここだよな!!ここがいーだろ!!」と、ゴツ…ゴツッッ…と、バイブで激しく子宮を叩きグリグリと擦りつけてきます。
(続きます…。)
12/08/17 13:09
(Nl07I502)
剥き出された肉芽をヴヴヴヴヴヴ…と振動する電マで可愛がられ、ゴッゴッ…と、浮き上がる腰に真っすぐバイブを立てて子宮の奥を容赦なく突く男達の陵辱に「ぁああ!!ダメ…!ぅぁあ!!もぅ、ダメぇえ!!いゃぁあ!!」と、私は拘束された身体をガクガクと小刻みに震わせ、泣き叫びながら激しく絶頂を迎えてしまいました。すると男は「あ?なに勝手に逝ってんだよ!!お前は犬なんだから完全管理されてんだからな!!」と私の頬に思いっきり叩き、別な男も「次、勝手にイッたらあの写真ばらまくからな。モザイク無しで。分かってんだろ?牝犬理容師。」とニヤニヤしながら脅迫してきます。
私は絶頂を迎えたばかりの身体を小刻みに震わせながら「ぁうう…だ、ダメ!バラさないで…」と男達に泣きながら懇願すると「クックック…みんなで可愛がってやるからよ。イク時は”逝ってもよろしいですか?”っておねだりしろよ?マゾ犬。」と男は私の頭を撫で、その手でそのまま別な男と両太ももの裏側を交互に叩き始め、バイブと電マで私の秘部とクリトリスを執拗に責め立てます。
「ぁああ!!ぁうう…!!」泣きながら自由を奪われた身体を震わせ、陵辱に耐える私を「アハハハ♪いい顔してんなァ?しかも嫌がってるくせにマンコ汁垂れ流してんだからよ~」とハンディカムを回す男がにやけながら撮影を続けます。
「お前のこんな姿、あの年下彼氏が見たらどう思うかなぁ?」と男は笑いながら鈴クリップを指で弾き、私の耳を舐めながら囁きます。
「ぁああ!!そんなこと言ゎなぃで…。」笑顔が爽やかな彼が脳裏をよぎりましたが、もう彼に会わせる顔はありません…。
「ぅぁあ!!ぃッ、ィッてもょろしぃですか?ィッてもょろしぃですか?」男達に散々痛めつけられ、身体をピクピクとさせながらイキ狂う私なんて…彼の知っている昔の私なんかじゃありません。
「ダメだ。もっと我慢しろよ。できんだろ牝犬。」と男は私の頬を叩き、イクことを許しません。
「そんなぁ…!!ぅぁあ!!ダメぇえ!!ィッちゃいますぅ!!ィッてもょろしぃですか?ィッてもょろしぃですか?」と私は身体をガクガクとさせながら必死に耐えながら懇願します…。
(続く…)
12/08/18 02:44
(9xVdLeLE)
「ダメだ。イキたきゃもっとおねだりしろ。マゾ女。」と男は太ももの内側を一層強く叩き、片手で鈴クリップを引っ張り上げてクリップが喰い込む私の乳首に刺激を与えてきます。
「ぁああ!!ィッちゃぃます…!!ィッてもょろしぃですか?ィッてもょろしぃですか?」とM字開脚で拘束されながら泣き叫ぶ私は、身体を小刻みに震わせ必死におねだりを続けます。
「”私は虐められてヨガる変態女です。逝かせて下さい。お願いします”だろ?」と言いながらパシン!!パシン!!と平手打ちを続ける男に、私は声を震わせながら「あぁ!!ゎ、私は…虐められてヨガる変態女です!!!あぁ!!ぁんっ!!ぃ…イカせて下さぃ…ぉ願ぃします…!!」と泣き叫びながら懇願しました。
すると男は満足気な声で「ほら逝くんだろ?イキながら小便撒き散らせよ。牝犬理容師。」と、太ももの内側を叩き続けながら囁きます。私が「ぁっ!あん!!そんなぁ…!!」とイクのを我慢しながら悶えていると、男は「”小便出させて下さい。お願いします。わん♪”だろ?」とバシーンッッ…バシーンッッ…バシーンッッ…と私の太ももの内側を力いっぱい叩きながら追い詰めてきます。
「ぁああ!!ぅぁあ!!しょ…小便出させてくらさぃ…。ぁんっ!!ぉ願ぃします!ゎん…ぁん!!ゎん!!ゎん!!!」と泣きながら懇願すると「あ~出せよ。俺たちに見られながら嬉ション垂れ流してイキ狂え!!嬉しいだろ?牝犬!!」とバイブでズュボズュボと挿入を繰り返しながら振動を強めにし、子宮の奥がガンガンと突き上げ私にトドメをさします…。
「はひぃっ!!ぁああ!!ぁあああ!!」頭の中が真っ白になり、身体をガクガクと震わせながら私は激しくイッてしまい、男が一気にバイブを引き抜くと同時に、私は勢いよく失禁をしそのまま拘束された身体をヒクヒクさせながら惨めに堕ちていきました。
「出ちゃった♪出ちゃった♪虐められながら嬉ション出ちゃったね~牝犬純ちゃん!!」と笑いながら男はジュボッッ…とイカされたばかりの私の秘部に指を二本入れ、そのまま左右に開きます。
「アハハハ…映像じゃ臭いを届けられねーからなァ~クックック…」とハンディカムを持った男が、左右に開かれヒクヒクとしながらポッカリ開いた私の秘部に近づきます。
(続きます…)
12/08/19 08:49
(ULudRNb2)
よかったですね。高校生の相手なんてしててもしょうがないでしょ。これからも大人たちを楽しませてくださいね。みんな飽き症ですから、よろしくお願いします。
12/08/19 19:03
(wt1FBBY6)
この人達の言葉責めさいこー!
りえもされたい!
12/08/19 19:41
(oXHvAc89)
~無名さん~
大好きだった彼に、本当のことも言わずに一方的に別れを告げたことを…大人として、本当に悪いことをしたと思っています。
男の人達に、私の知らなかった”陵辱”という快感を与えられて堕ちていく自分が正直怖いです。最初は、自分がマゾだったことも知らなかったし…こんなに縛られてマワされて馬鹿にされて…感じるなんて、想像も出来ませんでした。
12/08/19 22:38
(ULudRNb2)
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