30代の変態M男です。
10年位前の話です。
以前はMではありませんでしたが二十代後半の時にネットで知り合った50代の
女性様にMとして扱われ、そのままその方の変態家畜奴隷になりました。
奴隷契約書に始まり陰部の剃毛、射精管理、
名は「豚」や「豚野郎」の名を頂きました。
下着もその方の好みで今までのトランクスは全て処分させられ代わりに
競泳パンツやビキニパンツ、Tバックのパンツを常用する様にご命令を頂きました。
夜、お風呂で換えた下着は携帯電話で撮ってご報告の義務。
初めてのTバック、始めはお尻に食い込む感触が気になりましたが1時間もすると
余り気にならなくなりました。
ある日、ご命令で公衆便所に行く様にご指示を頂きました。
何をさせて頂くのかわからず、少し不安でしたが、電車で数駅離れた公衆便所に向かいました。
ご指示で首輪様・リード様・乳首クリップ様・口枷様・ローター様を持たせて頂き
公衆便所に到着すると直ぐに主様にご報告メールを送信させて頂くと
直ぐにご返事を頂きました。
主様のご命令で
個室に入って服を脱ぎ、パンツだけの姿でローター様をアナルに挿入、
乳首クリップ様、口枷様を付け、首輪様のリード様は給水パイプに繋ぎ、待機しました。
どの位お待ちしたのか、豚には凄く長い時間に思えました。
暫らくすると、メールを頂きました。
「そこでオナニーさせてやる」射精方法のご指示でした。
ローターのスイッチを入れ、豚の汚い物を出しシゴき、イキそうになったら
パンツにしまい、パンツの上から擦りパンツの中で射精しなさいとの事。
3回繰り返し、3回分の精液をパンツに溜めて帰る様にご命令を頂きました。
久しぶりの射精で嬉しくもあり公衆便所という場所的な緊張と興奮の中、
始めさせて頂きました。
シゴきだし暫らくするとイキそうになりましたのでパンツにしまおうとしましたが
不慣れなパンツの上、股間部が非常に浅く、豚の硬くなった汚い物がはみ出してしまい
慌ててしまおうとするとパンツのゴムで裏筋が刺激され射精してしまいました。
久ぶりの射精で気持ち良すぎてなすがまま全てパンツの外に出してしまいました。
焦りながらも主様にご報告させて頂きました。
当然ですがお叱りを受けました。
「こぼした?命令一つこなせないのか?この豚野郎!下手くそ!」
「当然、キツイお仕置きを覚悟しときなさい」とお叱りメールを頂き、
そして、役立たずの豚に違う射精方法をご指示頂きました。
パンツを脱ぎ、豚の汚い物に巻き付けシゴき、パンツ全体に精液が染み込むまで
射精するという方法でした。
そしてそのパンツを穿いて帰るというご命令を頂きました。
生地の少ないTバックですが、それでも5回分の精液を手で馴染ませ、
なんとか全体に染み込みました。
精液が染み込んだパンツを穿かせて頂く時、足に精液が付き出させて頂いた時は
暖かかった精液も冷たくなっていて完全に穿かせて頂いた時は股間部が一番冷たかったです。
帰りは、夜遅い事もあり余り人はいませんでしたが、電車では人の少ない車両に乗り
隅で最寄駅到着を待っていました。
帰宅後、主様へ帰宅のご報告をさせて頂くと明日お仕置きとの事、精液パンツは主様の
お許しがあるまで洗濯はおろか履き替えるのも禁止。
次の日のお仕置きを思うと不安もありましたが、主様のご機嫌を損ねてしまい
少しでもご機嫌をお直し頂きたく気を引き締めてお仕置きをお受けさせて頂きました。
現在は3回目の奴隷生活で尿道を中心にご調教して頂いております。
この文作成時は首輪様、乳首にクリップ様、尿道に1㎝のシリコン棒様で栓をした上に
Tバックパンツ、更にSサイズの競泳パンツ着用で股間周りはきつい絞め付け状態で
作成させて頂いております。