だいたい新入部員も揃いました。
今日でビキニの勧誘も終わりです。
もう新入生にも私がサークルの奴隷だと知られ、玩具にされています。
「友香先輩ってドMなんですね」
「先輩たちに聞きましたよ、見られるのが大好きなんですよね」
男の子は馴れ馴れしく身体を密着させ、ビキニからはみ出す乳房を揉んだり、
お尻に手を這わせます。
喘ぎ声まで漏らし、その手を拒絶しない私の態度にますます玩具にします。
男子だけではありません。
新入生の女子も私を軽蔑しているのが分かります。
「いやだ…こんな色キチガイがいるなんて…私まで同じことされるかも…」
ズキズキ心が痛みました。
「あ、心配しないで…こいつは特別よ。自分から共有奴隷になりたいって
言い出したから、希望を叶えてあげてるのよ」
以前は仲が良かった同級の子が笑います。
彼女に「舐めなさい」と命令され、私は床に四つん這いになりました。
靴を舐めるんです。
いつもしていることでしたが、新入生の前でさせられたんです。
ビキニ姿で…
屈辱です。
でもそんな屈辱にも私は濡らしてしまいます。
「あなたたちも舐めさせてみなさいよ」
後輩の靴を舐めている間、男子がお尻を覗き込んでいました。
「すげぇ…ビショビショ」
そんな声が耳に入って気が狂いそうでした。