SM調教体験告白

義父に調教されています。今も続いていて、１年ほど前からになります。

とても顔の怖い方で、結婚前に主人から紹介されたときは、正直苦手意識を持ちました。夫は優しい顔をしていましたので、きっとお義母さまに似たのだと思います。そのお義母さまは、主人が中学生のときに亡くなっています。
結婚したての頃はお義父さまもまだ働いていて、私たちとは別居でした。２年前にお仕事を定年され、夫は一人っ子でしたから、それを機に同居するようになりました。私たちがお義父さまの家に、つまり主人の生家に移り住みました。
大きな家で母屋のような本宅があり、ちょっとした渡り廊下で繋がった離れがあります。私たちが母屋を使わせていただくようになり、お義父さまは離れに移って、そこで暮らすようになりました。
移ったばかりの頃は、お掃除をしに行く以外、私が離れに行くことは滅多にありませんでしたが、１年前に主人が単身赴任をしてからは、ほとんどそこで暮らしています。もちろん主人は知りません。
私のために離れもずいぶんと改装してくれて、今では主人をそこに入れることもできません。なんのために使う部屋かすぐにわかってしまいますから。
お義父さまが、日曜大工をしながら色々な道具を作ってくれました。私も一緒に手伝ったりして、とても楽しかったです。
顔は怖いですが、根は優しい方です。最初は力尽くというか、ちょっと強引でしたけれど、今ではちゃんと可愛がってくれますし、大事にもしてもらってますから恨んではいません。
お義父さまに言わせると、目を見ただけでわかるそうです。本当かどうかはわかりませんが、主人に満足していなかったのは事実ですし、抱かれながら頭の中で乱暴に犯される自分を想像していたのも確かです。
夫が単身赴任で中国に旅立って間もなく、離れに３日間閉じ込められて、そこで乱暴されました。
それまでなんの兆候もなく、どちらかと言えば私たちとはあまり関わりを持ちたがらなかったお義父さまでしたから、突然すぎて驚きました。
あまりにも唐突で、理不尽極まりないセックスの連続に、初めは泣いて抵抗しましたが、私の知る常識をはるかに超える現実離れした行為に、私は脳を麻痺させました。
ずっと裸にされ、立って歩くことを許されず、首輪で鎖に繋がれて眠る暇もないくらい犯され、夫は見向きもしなかったお尻の穴を嫌と言うほど虐められて、お義父さまの目の前で排泄までしてしまうと、私の中で何かが壊れて、そして何かが生まれました。
昼も夜もありませんでした。とにかくお義父さまのは大きくて気持ちよくて、最後は縛られたままお義父さまに泣きながらお願いして入れてもらい、気持ちよくしてもらう代わりに一生尽くすことを誓っていました。
きっと私にはそういったセックスが似合っていて、それをお義父さまは見抜いていたのだと思います。
定年と言っても、後輩に道を譲るという形での退職でしたから、まだ６０才にはなっていません。消防署の署長さんをしていたので、今でも身体を鍛えるために毎日１０キロのジョギングに出掛け、離れにはバーベルや健康器具がたくさん置いてあります。
どこかなよっとして頼りない主人より、ずっと精力的でパワフルで、正直なところ夫よりお義父さまにしてもらった方が満足できます。
とにかく大きくて気持ちいいんです。形もすごくて、大きく反り返っていて、頭のところは怖いくらいえらが張っています。中に入ってくるとお腹の中を引っかかれて掻き出されるような感覚になるほどで、最初に見たときは絶対に無理、って思いましたけれど、今では泣きながらお義父さまにお願いしてしまいます。
でも、なかなかくれないんです。ずっと玩具で遊ばれて、確かに気持ちいいんですけど、お義父さまにはかないません。だから欲しくて仕方ないんですけど、意地悪なお義父さまは、なかなかくれません。
もらうために色々なことをしました。山奥に連れて行かれて裸で木に縛られたこともありますし、コート一枚だけで街を歩かされたこともあります。
お父様はお漏らしが好きだから、目の前でお漏らしをさせられたことなんて何度もあります。
私は仕事をしていませんし、定年されたお義父さまも、これといった仕事に就きませんでしたから、ふたりとも時間は余るほどあります。でも、お義父さまは惰性になるのを嫌って、ふたりが一日中裸でいるということはありません。というか、お父様は私が服を着たままの方が好きなんです。ですから、いつものように普段着でお掃除をしているときに、急にそこでお漏らしをするように命令されたりします。なんの準備もしていないのに、その場でお漏らしをしろって言うんです。おしっこならまだいいですけど、ウンチをさせられたりするときもあります。お浣腸されて無理矢理ならまだ諦めもつきますが、意地悪なお義父さまは、息んで自然排便するように言うんです。それも、立ったままです。
私はスカートを捲って、お漏らしをしなければなりません。新聞紙とビニールマットを敷いただけのところに立たされ、下着を着けたままお義父さまの目の前で恥ずかしさを堪えながら、お漏らしをするんです。
お義父さまが顔を近づけてきて、じっと見つめられ、匂いまで嗅がれて本当に顔から火が出るほど恥ずかしいです。おならなんか出ちゃうと、涙が出てきて泣いてしまうこともあります。
お義父さまは許してくれませんから、最後までしなければなりません。ぼたぼたおしっこが垂れて、新聞紙を叩く音には耳を塞ぎたくもなります。どうしてこんな恥ずかしいことをしなければならないんだろうって、お父様を恨めしく思ったりもしますけど、ちゃんということを聞いていると、お義父さまの素敵なおチンチンがいただけるので、どうしても我慢してしまいます。
終わったことを教えてあげると、お義父さまが脱がせてくれて、綺麗にしてくれます。私のウンチと汚れた下着を処分するために買ったオムツにそれを包んで、丁寧に汚れを拭いてくれてから、おいで、と優しい顔で笑いながら私を呼んでくれます。
汚いとか、そういう感覚はすっかりなくなりました。ただお義父さまに可愛がってもらいたくて、これからいっぱい可愛がってもらえるんだと思うと、嬉しくて泣きながらお義父さまにしがみついてしまいます。
すごく恥ずかしいだけに、ご褒美がもらえるとわかると嬉しくて泣けてきちゃうんです。そんなところが可愛いとお義父さまは言ってくれます。
お義父さまのはとても大きいから、むりむりって入ってきて、奥の奥まで突かれてわけがわからなくなるくらい狂っちゃったりします。
一生懸命お義父さまにしがみついて、壊れるくらい突き上げられながら可愛がってもらっているときが、一番幸せです。こんなに可愛がってもらえて、女に生まれよかったって心から思います。たぶん、主人からは絶対に得られない悦びです。だから、お義父さまの言いつけには逆らえません。
結婚して５年になりますが、まだ子供はいません。できないんです。以前、夫と調べたことがあるので原因はわかっています。夫の精子の数が少なすぎるんです。
お義父さまは、夫が生まれたときにお義母さまが体調を崩されて、それ以上子供を作れなかったそうです。だから、お義父さまにはなんの問題もありませんが、やはり夫に気兼ねしてか、私の中には出してくれません。そんなことをすれば、今の生活が壊れてしまうこともわかっていますが、でも、やっぱり私はお義父さまの子供が欲しくなります。大好きな人だから、その人に愛された証しが欲しいんです。
はっきり言えば、今では夫よりお義父さまの方を愛しています。これからも、ずっとお父様と一緒に暮らしていっぱい可愛がってもらいたいし、たくさん調教してもらってお義父さまの好む女になりたいとも思っています。
心から尊敬していますし、自分の息子の奥さんである私を、だめだとわかっていても、どうしても我慢できなくて欲しがってくれたお義父さまの方に強い愛情を感じもします。やさしい目で見つめてくれて、本当に可愛がってくれるんです。今では、本物の夫婦になれたらいいのにと思う毎日です。
夫は、中国に行ってから、まだ一度も帰ってきません。お正月にも帰ってきませんでした。頻繁に来ていたメールも滅多に来なくなり、たまに来ても様子を訊ねるだけで、私のことを気遣ってくれる文はそれほど見あたりません。
愛してる、という言葉を聞かなくなってからずいぶんと経ちます。
お義父さまは、私が一番可愛いと言ってくれます。世界中で一番大事だとも言ってくれます。
この間、可愛がってもらいながら、俺の手で殺してやりたくなると言われたときは、本当にそうしてもらいたくて、首を絞めてもらいました。泣きながら殺してくださいってお願いしたら、まだ虐め足りないから生かしておいてやると言われ、殺してはもらえませんでした。
もう、そこまで私はお義父さまに心を奪われています。夫が帰ってきても、きっと元の生活には戻れません。答えはお義父さまが出してくれます。私は、お義父さまの言ったとおりにするだけです。ちゃんと言いつけを守って、そして、たくさん可愛がってもらうだけです。
今日は、近くにある将棋会館に遊びに出掛けてしまいました。お漏らしに使うオムツがなくなったので、帰りに買ってきてくださいとお願いしました。
あんなに恥ずかしいのに、お義父さまが喜んでくれると思うと、それを想像しただけで嬉しくなってしまうんです。
私は、もうお義父さまのものです。お義父さまは、たぶん私より先に他界されると思いますが、その時は私も付いていきたいと思います。
これほど愛することのできる人に巡り会えて、私は幸せです。