金太郎さん、無名塾さん、こんばんは。。。<<愛情と優しさが感じられる文章です。文章にすると、どうしても堅苦しくなってしまいますね。普段は、こんな話し方しないんですよ。文字にしてしまうと、なぜかかしこまってしまいます。どうしてでしょう?こんなにも私を変えてくれて、可愛がってくれるお義父さまですもの、愛情は誰にも負けないくらいあります。でもお義父さまの負担にはなりたくないので、あまり口にはしないようにしています。以前、虐めてもらっているときに嬉しすぎて「愛してます、愛してます。」って泣きながら言ってしまったことがあります。お義父さまは複雑な顔をされて、ちょっと困ったように苦笑いされてしまいました。そのとき、やっぱり私を玩具にしたいだけなのかなって少し考えてしまって、悲しくなってしまいました。でも、やっぱりお義父さまはすごいんです!ちゃんと私が悲しんでいるのをわかってくれるんです。お仕置きが終わった後にずっと頭を撫でてくれました。ずっと、ずっとですよ。ほんとに大事そうに撫でてくれたんです。途中からは声を出して泣いてしまいました。それからは、お義父さまに「愛してます」って言ったことはありません。「もっと虐めてください。」とだけお願いしています。それだけで、お義父さまはわかってくれると思います。>>それがいかなるカタチであれ、いつかは終わりが来るでしょう。無名塾さん、どうしてそういうこと言うんですかぁ…。悲しくなります…。お願いですから応援してください…。悲しすぎます…。でも、主人はいずれ戻ってくるんですよね…。お義父さまと主人のことを話すことはほとんどありません。2人ともタブーにしています。主人から電話があればお互いに出ますし、メールが来れば少しだけ話題にしたりしますけど、でも、できるだけ会話に乗せないようにはしてるんです。思い出すと、やっぱり胸が痛みます。お義父さまはそんなに心配もしてないみたいですけど、やはり息子さんだからでしょうか。どっしりと落ち着いてらっしゃるから、私も安心できるところがあります。これからのことは…こわくて聞けません…。捨てられるとは思いませんけど…。だから応援してください。安心させてください。お願いします。今日は、昼から河川敷にお出かけでした。長い遊歩道があって、お義父さまのジョギングコースのひとつです。出掛けるときに、私はピンクの玉子ちゃん二つをアソコとお尻に、です。私が先に出て、お義父さまは後からお出かけになりました。風は冷たくなかったけれど、天気が悪かったおかげで人はあまりいませんでした。私はいつもの普段着でお出かけして、河川敷をブラブラ。お義父さまが近くから眺めていました。サングラスに黒のコートと、お義父さまは怪しいおじさまでした。嫁舅なので仲良く手を繋ぐことはできません。顔の広い方なので、お知り合いもたくさんいますし、私が息子さんのお嫁さんだというのも、この辺りの方はほとんどご存じですから、不自然に一緒にいることも怪しまれてしまうんです。だから、お散歩に行ってもお父様と一緒に歩けることは滅多にありません。ちょっと悲しいですけど、仕方ないですね。やんちゃ坊主たちは、ずっと私の中で悪戯し放題でした。スカートの中に風が舞い込むと、はっきり冷たさを感じるくらい濡れてしまいました。おうちに帰ってからお義父さまに確かめていただいて、ずいぶんいやらしくなったと笑われました。玄関先ですぐに脱がされるんですよ。靴も脱がずに、その場で下着を下ろされて確かめられるんです。すごく恥ずかしいです。それで感じてしまって、またお義父さまに笑われるんです。お尻を開かれて匂いを嗅がれて、また下着を履かされたから、嫌な予感がしたら案の定でした。お風呂場に連れて行かれて、そこで立ったままお漏らしです。本当は河川敷でさせようと思っていたらしいです。でもお義父さまが考えていたところに人がいたので、おうちに帰ってからさせられました。まだお義父さまでだけだったので救われましたけど…。でも、お漏らしだけはいつまで経っても慣れません。本当にじっと見られるから、涙が出るくらい恥ずかしいです。洗ってもらってからバイブで両方虐められて、今度は人前ですることを約束させられました。私がおチンチンを欲しがることを知ってらっしゃいますから、見せつけられて約束してしまいました。人前でなんて、できるはずがありません。
...省略されました。