SM調教体験告白

初めまして　３８才になった純子です。
ご主人様の指示で告白を書かせてもらいます。
私は、中学から女装を初めました。
家で母の下着や服で女装をしてましたが
ある日　何時ものように両親の寝室で女装するために
母のタンスから最近着てなさそうな下着を選んで
身に着けて母になったつもりで
両親のベットで父に抱かれてるつもりでオナニーしてました。
父に跨って上で跳ねてるのをするために布団を丸めて跨りましたが
厚みが足りなくて枕を布団で巻こうとして枕を取ると
枕の下に雑誌がありました。
雑誌は、ＳＭの投稿雑誌でした。
初めてＳＭ雑誌を見てびっくりしましたが
本を捲って見てるうちに目隠ししてますが
服の上から縛られてる女性の服装がその時着ていた
母の服と同じでした。
部屋の中で撮られてる写真は、今いる部屋でした。
写真には、母が縛られて座ってる前に
バイブや縄が並べられてました。
それを見てこの部屋の中にバイブや縄が隠してると思い
雑誌を置いて部屋の中を探し回りました。
そして父のタンスの中にそれを見つけました。
バイブが５個　縄が１０本　それと写真です。
写真は、目隠しのない母が写った写真でした。
私は、写真の母のように縄を巻きつけて
バイブに腰を落として行く写真の真似をしようと
バイブを固定して跨り腰を下ろして行くと
入れるつまりなかったんですが
寝室の戸が急に開いて驚いて
座りこんだらそのまま
一気にバイブが刺さって根元まで入ってしまいました。
私は、痛さでもがいてしまったので
巻いていた縄が絡んでしまいました。
痛さをこらえて顔を上げると母がそこに立ってました。
母の後ろには、父がいました。
母は、私に寄ろうとしてましたが
よく見るとコートを羽織ってましたが
服は、着てなくて縄で後ろ手に縛られてました。
そして首輪がされてリードを父が持ってました。
母は、私の前に座りこみ泣き出しました。
父は、私を見ながら母に
「お前と同じだな」と
父に絡まった縄をほどいてもらいました。
その後で私は、女装したままで
床に座らされて父にいろいろ聞かれました。
母は、縛られたままで父の横で泣きながら聞いてました。
私は、正直に父に聞かれたことに答えてました。
父は、聞き終わった後
考え込んでました。
父が考えた末に
私に向かって女装をするのを許すのと
縄で体を縛りたいときは、一人でするな
父が母のように縛ってやるからと言われました。
両親の許しをもらっての女装が始まりました。
母は、父に言われて
私の為の女性下着と服を買ってくれました。
そして父は、母と一緒に私も調教してくれました。
中学・高校の間　私は、父に調教されました。
母には、女の子としての調教を受けました。
私は、母と同じ胸が欲しかったですが
薬は、父に止められてました。
母の女の子の調教でお菓子を摘まむ量が増えて小太りしてしまいました。
そのおかげでブラをして寄せるとＢカップがちょうどになってました。
お腹の肉も付いてましたが縄でウエストを縛られたりしてたので
それほどお腹は、出ませんでした。
それも高校を卒業して就職を期に調教も終わりました。
２５才になって父の知り合いから見合いの話が来て
結婚しました。
でも結婚も長続きしませんでした。
妻の浮気に気が付いてから私は、女装を再開してました。
再開してからは、ホルモンに手を出してました。
ダイエットもして妻の衣類が着れるようになり
妻も私の体系が変わっていくのに気が付いてましたが
お互い様で何も言いませんでした。
それどころかお古をわざと私のタンスの中に入れるようになってました。
私が３３才の時に父と母が事故で無くなって少しして妻から離婚の話が出てきました。
離婚して妻は、浮気相手と再婚しました。
私は、一人になり気ままに女装するようになり
去勢手術もしてしまい
３５才で仕事も辞めてしまいました。
辞めてから海外で性転換手術を受けました。
その頃　知り合ったのが今のご主人様です。
ご主人様に私の処女を貰ってもらいました。
その頃のご主人様は、まだ既婚でした。
去年　ご主人様が転職を期に離婚して私を飼ってやろうかと言ってくれました。
飼われてると言いましたが
実際には、内縁の妻です。
私は、母と似たような状態でご主人様に飼われてます。