SM調教体験告白

久しぶりに投稿させて頂きます。
馨のオ○ンコはローションさえ塗れば、御主人様の手首さえも
いきなり受入れられる程に拡張して頂いて、最近は拡張を
始めた頃のような痛みや涙を流す自分が懐かしくなって、
残酷な極太オナニープレーを御主人様にお願いしました
6.5センチのディルドーをテーブルに立てると、先ず両方の
乳輪を捻り上げながら子宮を産み落とすように下腹部に力を
入れて何度も逝って、オ○ンコをグチョグチョにすると今度は
乳首とクリを同時に捻り上げて逝って無理矢理オ○ンコを
狭くすると、ディルドーを跨いで痙攣しているオ○ンコに
捻じ込んでいくと悲鳴を部屋に響かせてしまいます。
その時、ソファーで見ていた御主人様が立ち上がりながら
「捻れ！クリと乳首をねじ上げろ！」と厳しい声の御命令を
受けると腰を上げて今度は、クリ乳首を捩じ上げながら腰を
落として行きます。
最初とは比べ物にならないくらいの引き裂かれるような痛みが
オ○ンコを走り抜けますが、あと少しで子宮にと思った時、
突然ムチが背中を叩きます。「ウォー」「アッー」不意の
痛みに悲鳴が響き渡ると、その声を楽しむようにムチが全身を
乱打すると悲鳴と同時にオシッコまでも噴上げながらやっと
子宮まで到達すると、クリと乳首から手を離して背中に組み
ながら腰を回してディルドーで子宮を刺激して５回以上も
続けて逝くと、「立て」と御主人様の声と同時に腋に入った
両手が一気に身体が持ち上げられます。
「オオッー」抜ける瞬間に膣粘膜が引きずり出されるような
残酷な感覚と同時にオシッコを漏らしながら逝ってしまいます
そしてまた、クリと乳首を捻り上げながらディルドーを
咥えこみながらムチを受け、子宮で５～６回逝って・・・
を御主人様が飽きて終わる頃には、私の膀胱は空になり床は
オシッコで海のようになって、オシッコの臭いが充満する
部屋でディルドーで身体を支えるようにグッタリしていると、
御主人様は口元をニヤリとさせながら、背中に回ってテーブル
を跨ぐと両腋から乳房を鷲掴みにして捻り上げると、
「泣け！！」と叫びながら太いチ○ポがアナルへ一気に挿って
くると、引き裂けるような鋭い痛みがアナルに走ると、余りの
痛みに声も出す事も出来ずに御主人様を根元まで受け入れると
、「よく頑張ったよ馨、御褒美だ」御主人様の素敵な声で
耳元で囁いて頂いただけで、強張った全身の筋肉がほぐれて
熱いお汁が子宮から流れ出すのが分かります。
そして私からキスをおねだりするように首を回すと、乳房を
掴んでいた両手で頬を優しく包みこみながら、ディープキスを
頂くと身体の芯が温かくなり身体が蕩けるように逝って、
女としての充実感と幸せを感じます。
束の間、女の幸せが収まって行くと、本来の御主人様とメスの
関係に戻って、幸せな残酷プレーが始まります。
極太ディルドーをオ○ンコに咥えたまま、腋下から乳を鷲掴み
されると声が漏れ出すと同時に、御主人様が残酷な腰使いを
始めると解れきれてないアナルは快感を引き寄せるように
熱くヌメリを帯びて来ると、御主人様の手と腰の動きも
激しさを増して来ると、オ○ンコのディルドーと擦れ合う
快感が下半身を支配し始めた時、不意に背中から首筋を
舐め上げられると「オオッー」と大きな声を上げながら
逝くと後は火が着いたように止めなく大声で叫び、逝き続けて
いた時、御主人様の手が口を塞ぎ、喉を押えて私は酸素を
奪われますが御主人様の腰は残酷に動き続けています。
声にならない声を上げながら逝き続ける、私の身体の酸素は
底つき、苦しさでアナルの御主人様を締め付けると、意識が
白い雲で覆われて身体が軽くなって、空になった肺が酸素で
満たされ大きな声を上げてしまいます。
そうです、御主人様は私の失神さえ許さず、断末魔の締付けを
楽しもうとアナルを責める腰の動きを強めながら、乳房を
鷲掴みしたり、叩いたりと責めは激しさを増すばかりです。
そして絶倫の御主人様の熱い精液をアナルに頂いたのは、
１時間もしてからでした。

こんな御褒美とも責めとも言えるプレーを楽しんだ後は、
気力も体力も奪われた身体で今度は子宮に御主人様の熱い
精液を頂きました。