ベットに移動したら
乳首を万力のようなもので挟まれる。
クルクルクルッてはさみ揚げられる乳首
今までならここで「やだぁ」とかグズグズ言ってしまうのだろうけど
言えない。
ひたすらご主人様の動きに反応するしかないのだ。
はさみ揚げられてさらに敏感になった乳首を指と舌で転がされる
ううう。
ああ。。
はぁ~んん。
全部の神経が乳首に集中してしまう。
今度はクリトリス
クリトリスまではさみ揚げられ
先をチロチロっと指で弄ばれる
全身に電気が走ったようなすごい刺激
ただ喘ぎ声だけあげる私
クリの万力は淫蜜ですぐに外れ
乳首も外れてしまう。
少し寂しい。
その瞬間
ギリギリッ
私「ウギャーーーー」
乳輪の周りを思いっきり噛まれる
あん。あん。あ″ーーーー!!!
イタイのにイタイと叫ばない。
だけど気持ちがいい
アナルにはスティックがさされる。
大きくまんぐり返しの姿でアナルに入っていくスティック
うう。
んんん、、、ぁぁぁぁぁ。
寝そべったご主人様に呼ばれ
やっと入れていいと言って頂け
アナルにはスティックが挿入されたまんま
私はご主人様にまたがり、腰を振るのでした。
次はアナル編で最終になります。