はじめまして…奴隷母3号の祥子といいます。
今年で52となり、もうすぐ孫も誕生します。
三つ上で医者をしている主人と、息子の学…そして他所に嫁入りした学より七つ上の長女の四人家族で、夫とは両親の勧めでお見合いし結婚しました。
男性経験は主人と…彰君の二人だけでした。
…そう…その日までは…
私達三人は山下君達の筆下ろしを済ませた後、学達の性の奴隷…いえ、オモチャとして扱われました。
縄で縛られた私は、菜緒ちゃんと沙織里ちゃんに攻められたのです。
菜緒ちゃんは何処で覚えたのか、濃厚なキスをし縛られて固くなった乳首を軽く摘まんだり、きつく捻ったりと…時には指で弾いたりして私を苛め、沙織里ちゃんは股の間に顔を埋め舌で陰部を舐めたり、舌先でクリトリスを突っつくなどして責めてきました。
『はぁ…はぁ…やめて…あっ!あぁん…だ…だめ…い…』
『オバサンやらしい…オバサンのマンコからいやらしい味がするよ…』
『やめてって…乳首がこんなに立ってるじゃん!感じてるんでしょ?』
『そんな…あっ!んっ…はぁ…恥ずかしい…あ…お願い…』
私は彰君から既に奴隷として調教されていて、苛められる事で感じる身体になってしまっていたのです。
陰部の奥から溢れでる愛液は止める事が出来ずにいました。
亮子さんは、手を後ろ手に縛られたままうつ伏せとなりバックから翔太君に責められ口には彰君の性器をくわえさせられ串刺し状態でした。
『んっ!んーー…うっ…ぷはっ…はぁ…はぁ…やめて…あぁ…やめて…』
『やめてって…オバサン…おいっ尚之、お前の母さんマジでエロいなぁ…やめてって言ってるわりには自分で腰動かしてるよ』
『いやっ!ち…違う…うっ!…そ、そんな…言わないで…あんっ』
『ほらオバサン、ちゃんとくわえろよ』
『あ…だめ…んふっ…んっ…んっ…』
その時です、学達に蝋燭やバイブで責められていたゆかりさんは叫びだしました。
『い…いやっ……ヤメテー!イヤー!』
さすがに息子達は驚いたらしく責めていた手を止めたのです。
『お…ババァ!何叫んでるんだよっ!!頭に来たお仕置きだっ!』
この状況に起こった宏典君は鞭を持ってきて
『おいっ、この雌豚を四つん這いにさせろよ』
と池口君達に言いました。
命令された池口君はびくびくしながらゆかりさんに近づき無理矢理お尻を突き出す様に四つん這いにさせたのです。