SM調教体験告白
1:息子達の奴隷となりました…終わり
投稿者:
奴隷母3号
◆yGs3YiKlAA
よく読まれている体験談
2011/05/02 20:05:30(d7ztY8d2)
ゆかりさんも抵抗しましたが若い男性達の力には敵わず四つん這いになり
『おいっ、このババァやかましいから口に何か入れとけよ』
そしてゆかりさんの口には私の下着を丸め入れられガムテープとタオルで塞がれたのです。
『オバサン…お仕置きだ…今度は途中で許さないからな!鞭100叩きだっ!』
ビシッ!
『んーーーー!…うぅぅ…』
ビシッ!
『んっ!……』
ゆかりさんは逃げられないように押さえつけられ、宏典君から鞭を浴びせられたのです。
その様子をただ見ていた私に菜緒ちゃんが言ってきました。
『オバサンもあんな風にされたいのでしょ?』
『えっ?ち…違うわ…何言ってるの!』
『嘘だね。さっきも彰のオバサンが叩かれてるのを見てた時、オバサンのマンコ、びちょびちょに濡れてたから』
『そ…それは…』
すると菜緒ちゃんは
『宏典、学のオバサンもお仕置きして貰いたいって』
『ち…違う!私…そんな事…』
『え~?一人一人面倒だからなぁ…しょうがない三人いっぺんにやるか』
私も亮子さんも驚きやめて貰える様にお願いしたのですが…願いは叶わず。
三人横一列に四つん這いのまま並べさせられたのです。
宏典君、彰君、翔太君は鞭を持ち私達の後ろに立つと、お尻にめかけて降り下ろしました。
ビシッ!
『きゃっ!』
『いやっ!』
『んっ!…』
何回も何回も鞭はお尻を叩き…痺れてきて……次第に快感となってきたのです。
『すげぇ…原口のオバサン…マジ濡れてきてるよ…』
『堀田のオバサンもだぞ』
『結局三人ともマゾの雌豚なんだよ』
私は彼等の言葉責めで既に抵抗する力が出ずにいました。
それは、ゆかりさんも亮子さんも同じでした。
鞭打ちが終わると私と亮子さんは再び彼等の性処理のオモチャとなり犯され続け、ゆかりさんは剃毛され子供みたいにさせられると、マジックで身体中に《奴隷母》《中出し専用マンコ》《淫乱メス豚》など卑猥な言葉を書かれ、皆が携帯の写メで撮りました。
そして、風呂場へと連れて行かれ彼等のおしっこを飲まされ、浣腸され面前で恥ずかしい姿を撮られていたのです。
この狂気は朝方まで続き学達は各自部屋に戻り寝て、私達は彼等の精子や私達の愛液や汗で濡れた布団の上で首輪を付けられたまま寝かされたのです。
外もすっかり明るくなりゆかりさんは起きてきた学達の朝食を作らせられ、私と亮子さんは学達の精処理の為、口でご奉仕をさせられたのです。
11/05/02 20:58
(d7ztY8d2)
八人の若い男性の精液をの飲まされ、二人の女の子の陰部を舐めさせられ…やっと私達は朝食をいただきました。
そして帰りの時、私達はこれで地獄から解放出来ると思ってました…彰君の言った事を聞くまでは…
『母さん達…これで終わりと思ってる?はっきり言って終わんないよ。これからも俺達の奴隷だから』
『そ…そんな…これで終わりにしましょ。貴方達の事はお父さんにも言わないし、私達もちょっとした過ちと思って水に流すから…』
亮子さんが言うと、再び携帯の写メを私達に見せたのです。
そう昨晩の行為の写メでした
『父さん達に言わない?本当は母さん達も知られたくないでしょ。いい?この写メや撮影したビデオがある限り母さん達は俺達の奴隷だから』
私達は逃げる事の出来ない地獄に墜ちたのです。
帰りは私とゆかりさんの車で帰りました。
ゆかりさんの車にはゆかりさん、彰君、亮子さん、尚之君、沙織里ちゃんと翔太君で私の車には私、学、菜緒ちゃん、宏典君が乗り、山下君達は電車で帰らせられました。
二台の車は別々の道を生き、私達は峠を走りました。
車の通りも少ない道に差し掛かると
『お母さん、ここで停めて』
『えっ?ここで?』
学が言ったので私は言う通り車を脇に寄せ停めました。
『ちょっと車から降りてよ』
私と三人は車から降りると
『お母さん、服を全部脱いで裸になるんだ』
『えっ?ここで脱ぐの?』
『そう。ほら早く』
狂気は続いてたのです。
私は服を脱ぎ全裸になると(下着は既に処分されていたのです)再び名札が付いた首輪を付けられました。
『よしっ!途中までこの格好のまま運転だからね』
『そんな…誰かに見られたら…』
『いいから。さぁ車に乗って』
私は全裸のまま運転席に乗りシートベルトをすると、縛られたみたいに胸が強調され恥ずかしく狂いそうでした。
『早く車を出してよ!お母さん…まさか興奮してるんじゃ?』
『ち、違うわ何を…あっ!』
助手席の学は私の陰部に指を入れ弄りました。
『感じてるじゃん!グチョグチョなってるし』
『あぁ…やめて…あっ…お願い…』
『ほらっこんなに濡れてる。やっぱりお母さんは変態の淫乱ババァだなぁ…見ろよ』
学は私の陰部から指を抜くと後ろの二人に愛液で濡れた指を見せたのです。
『オバサン…また調教して貰いたいの?昨日散々してもらったのに』
菜緒ちゃんは私の乳首を摘まんだりしながら言いました。
11/05/02 21:45
(d7ztY8d2)
『うっ!ち…違うわ…あ…』
ひとしきり私を弄っていた学達は、私がイキそうになると指を止め車を走らせました。
私は火照った身体でボーとするも事故を起こさない様に運転しました。
途中、数台の対向車とすれ違い
〈きっと…あの運転手に私の恥ずかしい姿を見られたんだわ…〉
と思うと私の陰部からいやらしい愛液が溢れてきたのです。
車は峠を下り、もうすぐ人通りや車の数も多い道に出ようとします。
『お母さん、あそこの駐車場に停めて』
学が指示した場所は広場がある公園の駐車場でした。
そこは車が2~3台ほど停めてあり、公園には幼い子を遊ばせているママ達がいたのです。
『ここで…何するつもり?』
私は学に聞きました。
『今から散歩だよ。お母さんを連れてね』
『まさか…服を着させないまま外に出すつもりなの?』
『ん~…それはやっぱりヤバイかな?良いよお母さん、俺達が良いと言うまで服を着ても』
私はホッとして見られない様に慌てて学から貰った服を来ました。
しかし…首輪は外してもらえず、私達四人は公園を抜け広場の奥にあるトイレの裏へと言ったのです。
私達を見たママ達は少し変と思ったのでしょう、コソコソと何かを話してました。
トイレの裏に着くなり
『さぁお母さん、服を脱いで』
私は言われた通り服を脱ぎ全裸になると、宏典君は私の身体を縄で縛り、アイマスクを着けました。
全裸のまま視界が暗くなると私の手首足首はトイレの裏のフェンスに繋がれ大の字のまま固定されました。
『あぁ…いや…恥ずかしい…』
私は見えない恐怖と辱しめられている羞恥心が織り混ざり、足がガクガクと震えていたのです。
『お母さん、しばらくそのままだからね。俺達ちょっとジュースでも飲んで来るから。あっ、あんまり声を出さない方が良いよ誰か来ちゃうから』
『そんな…お願い…縄をほどいて…』
『駄目!じゃ行こうか』
学達の遠ざかる足音を聞き、誰も来てもらいたくない想いと誰か来てめちゃくちゃに私を苛めて貰いたい想いがありました。
そして、どれぐらいたったのでしょう…学達はまだ来ず、私は立ってる事が苦しくしゃがもうとしましたが、フェンスに括られた手首と、同じくフェンスに繋がれた首輪でしゃがむ事が出来ませんでした。すると…
ザッ、ザッ、ザッ
と私に近づく足音がしました。
私は恐怖にビクッ!とし、足音は私の前で止まったのです。
〈誰かいる…学達なの…〉
11/05/02 22:44
(d7ztY8d2)
私は不安になり
『ま…学?学でしょ?』
と言いました。
けど返事はありませんでした。
しばらくして私の陰部に誰かの指が触れ、指先は膣の中へと挿入したのです。
『あっ!やっ…だ、誰?いやっ…やめて…学なの?宏典君?…あん』
私を弄ってる人は無言のまま膣の中をかき回し、私のいやらしい声と陰部からなるいやらしい音だけが聞こえていたのです。
すると、私の陰部を触っている別の人が縄で縛られている胸を揉んできました。
『あっ!や…やめて…あ…痛いっ』
その手は激しく胸を揉み、時には乳首をきつくつねったりして私を苛めるのです。
カシャ
シャッター音が聞こえて
〈撮られてる!誰?誰なの?〉
私はそう思ってました。
私に対する責めは止まらず、すると右足首を縛ってあった縄がほとかれると、右足を持ち上げられ下から陰部がはっきり見える体勢になったのです。
『あ…やめて…』
そして舌と思われる物が私の陰部を舐め、そしてピンッと立った乳首を誰かから吸い付かれたのです。
『うっ!あ…や…いやっ…やめ…て…あん…』
ピチャピチャと音がして、私は恐怖と快楽に溺れました。
再び指が膣の中に挿入すると、今度は激しく弄ってきたのです。
『あっ、あ、あ、いっ!いやっ、だめっ、あっ!い、イキそっ、あっ』
私は外にいる事を忘れ、いやらしい声を出しイク寸前でした。その時
『逝け!』
『!?』
学達の声じゃなく野太い中年男性の声がしました。
『あ、あ、あぁ~!だ、誰っ?あいっ!い、いやっ、いっ!イクっ!イクゥ~!』
私はおしっこを漏らしながらいってしまいました。
私の身体はガクガクと震え立っていられる状態ではありませんでした。
手首足首の縄はほどかれ、首輪の縄も外されると崩れた様に座り込みました。
私がアイマスクを外そうした瞬間
『取るな!』
また別の声がしたのです。
そして手を後ろ手に縛られると髪の毛を掴まれ口に無理矢理男性の性器を突っ込まれました。
『うっ!う、う、…んっ』
髪の毛を掴まれたまま頭を前後に動かされ、喉奥深くにその男性の性器を入り込んだのです。
『うっ!んーーんーー…ぷはっ…ゴホッゴホッ…ひやっ…んっ!』
苦しくなって性器を抜いた口に、また別の男性の性器が無理矢理入り再び髪の毛を掴まれ、頭を動かされました。
『んっ!ん、ん、んっ…!!んーーっ!』
くわえさせられたまま、お尻を上げられるとバックのまま挿入されました。
11/05/02 23:21
(d7ztY8d2)
続きは----(>Σ<)
それと凄く息子さん達の撮った写メが気になります( ̄∀ ̄)
11/05/02 23:40
(UmJQhGnz)
口には別の男性の性器をくわえさせられたまま、激しく突かれ
『ん、ん、ん、んっ!ひゃ…め…んあっ!ふぁっ!んっんっんーー!』
頭とお尻はがっちりと掴まれたまま私は逃げる事が出来ず、精処理便器となっていました。
『あ…あぁ…いく…いくっ!うっ!』
私の口を犯していた男性は性器を抜き私の顔に濃厚な精子をかけ果てました。
『あぁ…俺も…あぁ…中に出すぞ!おっ!うっ!』
そしてバックから犯していた男性も私の膣の中に精子を放出し果てたのです。
私は崩れる様に座り込み立つ事が出来ず、男性達は後ろ手に縛ったまま離れて行きました。
しばらくすると学達が来て私を卑猥な言葉で責めた後、縄を外してもらい服を着させて貰いました。
しかし、首輪は外して貰えず顔にかかった精子も拭かして貰えないまま車に乗り家路へと向かいました。
この日の後も私達の調教は続き、亮子さんやゆかりさんもあの日の帰り私と同じ様に露出調教を受け、見ず知らずの男性達に犯されたそうです。
学に聞いたら、あの男性達はネットの掲示板で募集した人達で、学達も名前や年齢も知らない他人でした。
私達は、そんな人達に犯されたのです…
私達の地獄は今も続いてます。
亮子さんは学達のオモチャとなり毎日誰かに犯され続けられ。
ゆかりさんは学校の童貞の男子の筆下ろし用のダッチワイフとなり、陰毛は毎日剃らされ二度とご主人とセックス出来ないよう乳首と陰部にピアスまでされてしまいました。
私は、露出調教が多く公園のトイレやビルの屋上でネットで募集した男性達に犯され、ある時はホームレスの多い公園を夜全裸で散歩をさせられ、ホームレス達に犯されたりもしました。
けど…私達の地獄はいずれ終わりが来ます。
飽きっぽい息子達は、新しいオモチャを手に入れたら私達を捨てるでしょう…けど…それが私達には喜ばしい事でしょうか?
そうです、既に息子達に調教されたこのいやらしい身体で…
以上が私達、奴隷母の体験談です。
今まで読んで下さりありがとうございました。
11/05/03 00:12
(oUd5MXTK)
一人三役のキモ妄想 御苦労様ww
まともには 入って無いけど 「終わり」の言葉に 嬉しくて 思わずレスしてしまったwwww
11/05/03 10:28
(UzlAHxBA)
削除済
2011/05/03 12:44:45(*****)
GWも調教されているんでしょ。
1号、2号、3号さん報告して下さいよ。
楽しみにしてるから。
11/05/03 12:49
(dkjIuYBf)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿