はじめまして、奴隷母2号のゆかりといいます。
今、私達のご主人様として調教してくださる息子の彰と仲間達のご命令で、この体験談を投稿させていただいてます。拙い文章ですが最後までお読みになって下さい。
私には55歳の主人と、17歳の息子がいます。主人は、とある会社の部長をしてまして息子はお金持ちが通う有名私立校に通ってます。
私達の家は、そこまで裕福ではありませんが息子の為と思い無理して入学させ、普通に生活してきました。
彰は学校で尚之君と学君、二人の親友が出来て真面目に学校にも通ってました。
二人とも賢そうな少年で、特に尚之君はジャニーズに居そうな今風な感じの男の子でした。
そんなある日私は尚之君から告白され、つい間が差し尚之君と男女の関係になってしまったのです。
その日から私…いえ、私達の恥辱の日が始まりました。
学校も夏休みに入ったある日、尚之君から旅行の誘いがありました。
その日は彰も友達とキャンプに行くといい家に居ず、主人には『保護者会の友達と温泉に行ってくる』と嘘を言って尚之君と出掛けました。
正直言いますと、尚之君との関係には多少罪悪感がありました。
息子の親友でもありますし、こんなオバチャン相手に…尚之君みたいに男の子にはもっとふさわしい女の子が居るはずなのに…と
そして私と尚之君は私の車で、とある別荘に着きました。
その別荘は尚之君のクラスの子の別荘で、その日一晩その子の両親にお願いして借りたらしいのです。
部屋数も多く、私と尚之君と二人で泊まるには広すぎました。
私達は部屋に入ってゆっくりすると
『ゆかりさん、今からゆかりさんに見せる良いものあるんだ』
『えっ?良いものって何かしら?』
『それは見てのお楽しみ。今から準備するから、これを付けて待ってて』
そうして尚之君からアイマスクとヘッドホンを渡されました。
『えっ?これを?』
『だって、せっかく驚かせたいのに音とかでバレたく無いしね』
ホントに子供っぽい理由でした、けどそんなところが可愛くく私は尚之君の言った通りアイマスクとヘッドホンを付けて待ちました。
お金持ちの息子と言っても高校生です。きっと花なんかを飾って驚かすのだろうと思ってました。
しかし、10分ぐらいたっても尚之君は戻ってきません。私は不安になりアイマスクとヘッドホンを外そうとすると、ヘッドホンがいきなり外れました。続きは後で投稿します。