SM調教体験告白
1:息子達の奴隷となりました。
投稿者:
奴隷母2号
◆NTuj33Wa2I
よく読まれている体験談
2011/04/25 20:38:08(smzl7E6y)
続きです。
ヘッドホンが外れると
『ゆかりさん、準備出来たけどギリギリまで見せずにいたいからマスクとヘッドホンを付けたまま行くよ。僕が誘導するから心配しないで…』
そう言って尚之君は私の手を引き部屋を出ました。
しばらく歩き、リビングに着くとヘッドホンを外し
『じゃあ見せるよ…』
そう言ってアイマスクを外しました。
私はゆっくり目を開ける魂が抜けるほどの衝撃を受けました。
リビングには尚之君の他に高校生の男の子が二人、そして私とそう年齢が変わらない女性が二人居たのです。
その男の子の一人は見覚えがありました。それもそのはず、今日友達とキャンプに行ってたはずの私の息子、彰だからです。
もう一人の子も知ってます、彰の親友の学君でした。
私と一緒にこの状況に驚いてる女性も見た事があります。
保護者会で見かけた尚之君と学君のお母さん達です。
『な…尚之…どうして?ど、どうして貴方が此所に居るの?』
『学…アナタ…今日、キャンプじゃ…』
『…彰…どうして…?』
私は言葉が出ませんでした、するとリビングの奥の扉が開き
『やっと来たのかよ、待ちくたびれたぁ』
5人の男の子と2人の女の子が入って来ました。
『悪い悪い、学の処が時間くって…けど、やっとパーティーが始まるなっ』
彰が笑顔で言いました。
『彰っ、どういう事なの説明しなさいっ!』
私は腹立たしく言うと彰はにやけた顔で
『そういう母さんこそ何で此所に居るんだよ?今日は、保護者会の友達と旅行じゃ無かったの?』
『えっ!?そ…それは…』
『そうだよ、お母さんも今日は叔母さんの家に泊まるんじゃなかったの?』
学君も言いました。
『あっ…あの…』
私達三人は、この状況が掴めず困惑すると
『尚之、お前がオバサン達に説明してやれよ』
『OK!』
後から入って来た男の子達が言うと尚之君は軽く返事をし、私達に説明し始めたのです。
後から入って来た男の子のうち二人は私も知ってます。
彰と同級生で何回か家に遊びに来ました。残りの三人と二人の女の子は初対面で、彰達と同じ学校の子でした。
尚之君の説明はこうでした。
前から彰達はゲームと称して街でナンパした女の子達を自分の彼女とし全員でこの別荘に持ち寄って乱行パーティーをやってたそうです。
それに飽きた彰達は、新しい刺激で今度はそれぞれの母親を口説き落とし、皆で強姦しようと言うゲームを始めたと…
11/04/25 21:17
(smzl7E6y)
実際のプレーヤーは彰達三人と、後から入って来た二人でしたが、口説き落とされたのが私と尚之君と学君のお母さんの三人だけでした。
私達は、彼の説明に唖然としました。
進学校で有名なところの生徒が、それも我が子がそんなひどい遊びをやってるなんて…
『なっ、何貴方達ふざけてるのっ!馬鹿な事しないで、学!家に帰るわよっ』
『尚之…本当はウソなんでしょ?お母さん達を驚かしてるだけよね?』
『あっ…彰もお家に帰ろう…そして、二人で話し会いましょ』
私達は、何とかこの場を逃げたく三人に言いました。
『あ~あオバサン達、何今頃になって真面目なお母さんをしてんのよ!なんだかんだ言っても原口(学君の名字です)達と不倫してセックスしたんでしょ!息子達を責める義務があるのかなぁ?』
女の子のうちの一人が言いました。
私達三人はお互いに顔を見て恥ずかしくなり、下を向いて何も言いきれませんでした。
『お母さん達、俺達の遊びを邪魔しても良いけど…この写メ、お父さんにメールするよ』
そう言って三人は携帯を開き私達に画面を見せたのです。
学君の携帯には学君のお母さんの身体を赤い縄で縛られ男性の性器(彰の性器です)をくわえている写メが…
尚之君の携帯には、尚之君のお母さんの裸で性行為をして感じている写メが…
そして、彰の携帯にも尚之君のお母さんと同様に性行為中の恥ずかしい写メが映し出されてました。
私は、その写メには覚えがあります。尚之君とのセックス中に尚之君がどうしてもって事で仕方なく撮られた写メです。
この子達は、きっと戦利品の如く写メを撮りお互いにメールで送信し見せあったのでしょう。
私達は、自分達の羞恥な姿に目を反らしました。
『な…何のつもり?脅してるの?』
私が言いました。
『脅しじゃないよ、母さん達がパーティーに参加しないならホントに送るよ』
そう言って彰は、携帯に文章を打ち込み『ほらっ』と、私に見せました。
《父さん、母さん浮気してるよ。証拠の画像を見つけたんだ…これ、母さんだよね?
俺、マジでショックだよ…お願いだから父さんから母さんに聞いてみて…》
勿論、さっき見せられた画像は添付されてます。
他の二人も同じ様にメールをうち見せてました。
『いったい私達に何をさせたいの…』
尚之君のお母さんが言いました。
11/04/25 22:00
(smzl7E6y)
『何って、お母さん達はこのパーティーの主役だから、俺達の言う通りに聞いてパーティーに参加する事だよ』
学君が言うと
『まずは服を脱いでよ』
他の二人が言いました。
『そうそう、オバサン達が服を脱がないとパーティーが始まらないから』
私達は顔を見合せ戸惑いましたが、尚之君のお母さんから仕方なく服を脱ぎ始め、私達も同じ様に着ている服を脱ぎ下着姿になりました。
『オバサン、下着も脱いでよ。全裸でしょ全裸!』
女の子が言いました。
『お願い…許して…』
私は、自分の息子の前で恥ずかしい姿にはなりきれずにいました。
『母さん…みんな全裸って言ってるから下着も取らなきゃ…早くしないとメール送るよ』
そう言って彰は携帯を私の前に突き出したのです。
私は、彰を睨みしぶしぶと下着を外し恥ずかしい姿になったのです。
他のお母さん達も同様に下着を外し真っ裸になると手で大事な処を隠し立たずんでました。
『そうそう、学のお母さんはこれが必要だったね』
彰は、そう言うとバックから束ねてあった赤い縄を取り出し学君のお母さんに近づきました。
『お願い…それだけはやめて…』
学君のお母さんは蒼白し後退り逃げようとしました。
『おいっ、抑えてろっ』
そうして学君のお母さんは二人の男の子に手を押さえ付けられ逃げられず、彰は慣れた手つきで学君のお母さんを縛りました。
そうして私達三人は、それぞれ息子と学友達の前で露な姿となったのです。
『へぇ~、堀田(尚之君の名字です)の所のお母さん良いスタイルしてるじゃん』
『俺、原口のオバサンみたいなポッチャリ興奮すんなぁ』
『川西の所のオバサン、万毛濃いくない?』
皆色々な事を言って私達を品評し始めました。
『俺達、母さん達にプレゼントが有るんだよ。かなり遅れたけど母の日のプレゼント!』
そう言って彰達が私達の前に差出したのは犬に付ける首輪でした。
リードがついてあり、名札も付いてました。
名札には、《奴隷母1号》《奴隷母2号》《奴隷母3号》と書かれてあり、私は《奴隷母2号》でした。尚之君のお母さんは、《奴隷母1号》で学君のお母さんは《奴隷母3号》でした。
『喜んでくれるよね?俺達の小遣いで買ったプレゼントだから…さぁ、早く付けてよ』
学君はそう言うと自分の母親に首輪を付け始めました。
彰達も同様に私達に首輪を付け、私達は逃げる事が出来ませんでした
11/04/25 22:37
(smzl7E6y)
『首輪ってさぁ…犬とかペットに付けるじゃん。普通人には付けてないよね…お母さん達首輪付いてるからペットでしょ。だったら四つん這いにならないと』
尚之君は、そう言って私達を四つん這いにさせました。
私は、恥ずかしさや悔しさが混ざって涙が溢れながら命令通り四つん這いになりました。
『じゃあ、今からゲームを始めます!山下達、こっち来いよ。』
彰達の仲間の一人が部屋の隅で私達の様子を見ていた三人は、呼ばれて近づいて来ました。
『オバサン達、コイツらさぁ女にモテなくて童貞なんだよね…』
確かに彰達と違って女性に好かれる容姿はしておらず、一人は太っていて汗かきで着ている服は汗で濡れていました。
もう一人は、反対にひょろとしていて似合わない長髪でメガネをかけ、最後の一人は背が低く、同じくメガネをかけていました。
『コイツらオナニーしかしたことなく、オバサン達に女ってのを教えてやって欲しいんだよね』
その子はニヤニヤしながら言うと、三人にズボンを脱がせさせパンツ姿にさせました。
パンツ越しでも判るほど三人は立っていて
『今からオバサン達は、コイツらフェラして一番最後に罰ゲームのお仕置きをしまぁす。かわりに一番、二番の人にはご褒美があります。さぁ、オバサン達…好きなチンポを選んで。早くしないと三人とも罰ゲームだよ』
私達は、目の前にいた子達を選びパンツを下まで下げました。
ピンッと飛び出した性器が現れ、すぐにくわえはじめました。
ご褒美は欲しくありませんでしたが、罰ゲームのお仕置きが怖くて一生懸命にイカせようと頑張りました。
こんな事する子達です。どんなお仕置きか想像つきません。
私が選んだ子は太っている子で、大きさそれほどありませんでした。
その子は、私の後頭部をしっかりと掴み腰を前後に動かしてました。
尚之君のお母さんは、ひょろっとした子を選択し、学君のお母さんは背の低い子でした。
『はいっ、今からイタズラタイム!』
そう言って彰達は、どうやって購入したか解らないバイブを手に持つと、私達の後ろに回り込み私達の性器に挿入しスイッチを入れました。
『んっ!』
『あっ!』
『あっ!』
私達は声を出し息子達に聴かれたのです。
挿入したバイブを動かし、私達は感じてつい口から男の子達の性器を外してしまい
『ほらっ母さん、早くイカせないと罰ゲームだよ』
『あっ…あんっ…お願い…ヤメテ…あっ…』
11/04/25 23:47
(smzl7E6y)
私は彰が操るバイブに感じつつも、一生懸命しゃぶりました。
『あっ!もうダメっ、イクッ』
そう言って学君のお母さんがしゃぶっていた子が彼女の口の中に射精し果てました。
『原口のオバサンが、一番じゃん!おめでとう。さぁ、次は誰かな?』
私は焦って、太っている子をイカせようとしましたが、彰が動かすバイブに感じ、思うようには出来ませんでした。
すると二番目は尚之君のお母さんで、最後は私になりました。
『あ~あ、川西のオバサンがビリかよ…せっかく賭けてたのに…こりゃ完璧にお仕置きだね』
私はそれを聞き恐怖し
『お願い…彰、お母さんを許して…助けて…』
『駄目だよ母さん。これはゲームだから負けたら罰ゲームは当たり前だよ』
私はがく然としました。
『じゃあ今からご褒美タイムとお仕置きタイムをやるぞ』
学君がそう言うと、私達のリードを引っ張り全裸のまま庭に出させました。
あまりの恥ずかしさに学君のお母さんが手で胸と股間を隠すと
『お母さん、何隠してるの!ペットなんだからちゃんと四つん這いにならなきゃ』
ビシッ!
『あっ!ヤメテ!』
学君は、自分の母親のお尻を平手で叩き私達は犬みたいに四つん這いになり庭に出ました。
『よしっ、じゃあ先ずはご褒美タイムだ!おいっ、菜緒、沙織里、ズボンとパンツを脱げよ』
『OK!』
二人の女の子は恥じらいもなく下半身を露にし、庭に椅子を四つ並べてその椅子に乗り、おしっこをするみたいに腰を落としました。
『原口のオバサンと堀田のオバサンは、ご褒美だ。この子達の聖水を飲ましてやるよ』
二人は顔を見合せ
『これが…ご褒美なの?』
『じょ…冗談でしょ』
『冗談じゃないよ、十代の女子高生のおしっこだよ。変態オヤジなら何万円も出して飲みたがるぜ』
本当に冗談じゃないです。ご褒美でこれなら罰ゲームの私は…考えただけで恐怖でした。
『ふざけないで!もうヤメテちょうだい』
尚之君のお母さんが言いました。
『たく…お母さんもうるさいなぁ…彰のオバサンみたくお仕置きしようかぁ』
『尚之…』
尚之君のお母さんは、しぶしぶと女の子達の前に行きました。
それを見ていた学君のお母さんも女の子達の前に行くと
『二人とも口を開けて』
尚之君達は、それぞれのお母さんの髪を後ろに引っ張り顔を上げさせました。
彼女達は、諦めて目を閉じ口を開けると
『オバサン達、出すよ』
そう言って女の子達の股間からおしっこが流れだしました。
11/04/26 00:33
(QU.940WA)
女の子達のおしっこは、彼女達の口に入っていきました。口からはみ出したりして顔や体にかかりもしました。
『オバサン、ご褒美タイム終わったよ。ティッシュ持って来てないからオバサン達の舌で雫を舐めとって』
菜緒ちゃんはそう言うと、尚之君のお母さんの後頭部を掴んで顔を股間に押し付けました。
尚之君のお母さんは顔を背けると
ビシッ!
『痛いっ!』
尚之君の平手が彼女のお尻を叩きました。
尚之君のお母さんは震える舌で菜緒ちゃんの雫を舐めとり、そんな菜緒ちゃんも彼女の舌で感じてる様でした。
学君のお母さんも同様に沙織里ちゃんの雫を舌舐めとっていました。
ご褒美タイムが終わると次は私の番です。
私は恐怖で震え目を閉じてました。
『次は川西のオバサンのお仕置きタイムだ。オバサン、こっち来て』
私はリードを引っ張られ、四つん這いで歩かせられました。
『オバサンのお仕置きは、俺達男子の小便を飲む事。8人分だから結構あるよ…ちゃんと飲まないと追加のお仕置きで尻叩きだからね…』
『…はい…』
私は抵抗する気力がありませんでした。
『じゃあ…彰から』
彰が私の目の前に立ちチャックを下ろすとズボンの中から性器を出し私に突き出しました。
『母さん出すよ。ちゃんと口開けて』
私は言われた通り口を開けると、彰のおしっこが入って来ました。
『うっ!ゴホッゴホッ…』
私は噎せて顔を下げると、頭から全身に彰のおしっこがかかったのです。
『あ~あ、母さんこりゃ尻叩きだね。ほらっ、最後まで飲んで』
彰は私の髪を掴み、無理矢理顔を上げさせました。
私は口を開ける事が出来ず顔にシャワーの様に彰のおしっこをかけられました。
そして次々と男の子達は私を人間便器の如くおしっこをかけていきました。
勿論、最後は彼等の性器を舌と口で綺麗にさせられました。
ご褒美タイムとお仕置きタイムが終わり家の中に戻るのですが…私達は彼等のおしっこまみれになってたのでホースの水をかけられ綺麗に洗われました。
家の中に入ると尚之君のお母さんと学君のお母さんは首輪を外れ、代わりにエプロンを付けさせられ夕食を作らせさせられました。
私は新たなお仕置きです。尻叩きの時間が始まったのです。
私はリビングのテーブルに手足を縄で縛られ、お尻を突き出した形にさせられました。
『オバサン、今から俺達一人10回お尻叩くからちゃんと声出して数えるんだよ。一回でも数えなかったら一からやり直しだから。良い?』
11/04/26 01:34
(QU.940WA)
『いやっ…もう、許して…』
『だぁ~め!じゃあ俺からね…』
バシッ!
私の涙の訴えは届かず、彼の平手が私のお尻を叩きました。
『ぎゃっ!……い…いち…』
『オバサン、声が小さいよ。いくよ』
バシッ!
『痛いっ……にっ!』
そして次々と彼等は私のお尻を叩きました。20回ぐらいからお尻は痺れ、感覚ありませんでした。しかし…
『あれ?おいっ、川西のオバサン尻叩かれてマンコが濡れてるぞ!』
『ホントだぁ!ぐっちょりだよ。おいっ彰、見てみろよ』
そうです私は無意識に性器は愛液で濡れてました。
彼等は私の性器を左右に拡げまじまじ観察してました。
その行為が私の羞恥心を煽り、更に膣の奥からいやらしい液が垂れ流れてきたのです。
『母さん…母さんって変態マゾなんだね。言ってくれればいつでも俺が調教してやるのに』
彰は、私の性器を指でクチャクチャとかき回しながら言いました。
『あぁ…いやっ…見ないで…お願い…あっ』
私は恥ずかしいぐらいいやらしい声で嘆願しました。
『何、お仕置き中なのに感じてるんだよ!ホント、変態だなぁ。追加お仕置きでブラス20回だね』
バシッ!
『いやっ!…うぅ…に…にじゅう…よ…ん…』
私は、合計で50回で許して貰いました。
しかし、その後別のお仕置きが待ってました。
ここまでが奴隷母2号である私の投稿です。
次は奴隷母1号が投稿する予定です。
そう、飽きっぽい息子達が飽きていませんでしたら。
長々と駄文に付き合っていただき、ありがとうございました。
11/04/26 01:55
(QU.940WA)
こんばんはゆかりさん。体験談読みましたよ。
息子に奴隷にされる母親たちがどう調教されていくのか楽しみです。ゆかりさんも母親奴隷も続き楽しみにしてます
11/04/26 04:58
(3NVo16oT)
他の奴隷の報告はないのか。1号、3号
早く投稿しなさい。
11/04/29 05:31
(vddMwCmh)
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