先週の土曜日、初めて貸し出しされました。
主人に前から言われていて、少しはわたしも興味があったので、軽いきもちでした。
あんな事になるなら、と今は後悔しています。
相手の男性は、主人がネットで見つけてきた50代の太った大柄な方でした。新宿駅で待ち合わせして、タクシーで男性のマンションに連れて行かれました。
途中コンビニで1㍑の牛乳を五本?と、ヨーグルトを5個買いました。
その時は何でこんなに沢山買うのか、全くわかりませんでした。後で私を苦しめる材料だなんて、想像もつきませんでした。 部屋に入るとリビングにとうされしばらくお茶を飲みながらお話をしました。とても楽しくやさしい方で、緊張も和らいだ時、急に眠気が襲ってきました。 そう、睡眠薬を使われたのです。どれくらい眠っていたのでしょうか?気が付いた時には暗くなっていました。 そ、それより! 何? 私は服も下着も脱がされ、裸にされてしかも両手首と足首を縛られて、床に座らされていたのです。大声を出そうとしても、口には猿ぐつわを噛まされて、
「おはよう!ずいぶんよく寝てたね!」男性は黒のジャージに着替えニタニタしながら近づいて来ました。
「これから恵美を俺の女にする儀式をするからね、泣かないで頑張りなさい。」
「こ、こんな格好で、何を頑張るの?早くやめて帰してください!」
泣きながら訴えましたが、男性は無視して、さっきコンビニで買った牛乳をバケツみたいな容器に注いでいます。そして、手にしたのは恐ろしく巨大なガラスの浣腸器でした。「やめて!やめてください!帰してください!」泣きながら叫びましたが猿ぐつわをされているので声になりません。「何をモゴモゴ言ってるんだ?そうか、恵美は浣腸されたいんだな?涙が出るほど嬉しいのか」そう言って私を担ぎ上げ、ベッドの上にうつぶせにしました。両手首と足首を縛られてうつ伏せにされたので、自然とお尻を持ち上げた恥ずかしい格好にされます。
「恵美これからお前に浣腸をしてやる。すぐに出してはダメだ!ちゃんと良いと言うまでがまんしなさい!」そう言ってお尻にオイルを塗りマッサージをされました
「恵美、いいか?入るぞ!」いきなりお尻に刺さりました。 恥ずかさで頭が真っ白でした。
「ゆっくりがいいか?一気に入れてやろうか?」男性は勝ち誇ったように注入のスピードを自由にあやつり 私はただ泣きじゃくりながら耐えるだけです。やっと一本めがおわりました 地獄のような時間でした。男性は私の髪の毛をつかみ顔を引き寄せてキスを強要して来ました。むせ変えるような長く執拗なキスでした。唾液を沢山飲まされて吐きそうになりました。キスが終わるとまた猿ぐつわをかまされ二本目の注入が始まりました。本当に生地獄でした。二本目がやっと終わるとまた猿ぐつわを外され今度は男性自身をくわえるように言われました。必死で抵抗すると「恵美の恥ずかしい姿を見られたくなかったら言うとうりにしろ!」とゆわれ、仕方なく口にふくみました。すでにかなり先端が濡れていて生臭く何度もむせかえりながら必死で奉仕しました。髪の毛を掴まれ喉の奥までつかれて、突然口の中に射精されてしまいました。「飲みなさい!」そう言われて飲み込みました。
「口で綺麗に後始末しろ!」と言われて射精した後の男性自身を必死で舐めて綺麗にしました。
もうがまんの限界がきていました。