SM調教体験告白
1:もう戻れません
投稿者:
木村恵美
◆MNlV8U.rQs
よく読まれている体験談
2010/07/15 00:38:28(KSnQnphp)
凄く良い体験が出来たんだね。
もう、戻れないってことは今回の出来事にハマってしまったってことかな?
続きが知りたいな。
10/07/15 08:56
(61zM/o6p)
ピッコロさん
続きを書きます。
男性自身を綺麗にし終わると、もう我慢の限界でした。 「おトイレに行かせて!縄をほどいて!約束です!」私は必死で訴えましたが、男性は急に怖い顔で 「甘ったれるな!俺の女になるんだから、まだまだ我慢しなさい!」そう言ってまた無理やりうつ伏せにされました。「これからがほんばだからな、しっかり我慢してみろ!」そう言うと3本目を注入しだしました。焦らすように少しずつゆっくり注入されます。必死で我慢してるのですが、少しずつ漏らしてしまったようで、そのたびに「我慢しろ!」と怒鳴られて、お尻をぶたれました。
3本目がやっと終わると、お尻に栓をされてしまい、それからが本当の生地獄の始まりでした。
10/07/15 09:23
(KSnQnphp)
されたのは牛乳浣腸だけなのかな?
お尻を叩かれるたびに感じて股間を濡らしてたりしてね。
恵美の淫らな姿の撮影とかされてたりして・・・
10/07/15 12:58
(61zM/o6p)
まだまだ続きがあるだろう。...その後のことを
さっさと告白してしまえ。もっとおもしろい話でないと
読んでやらないぞーーーーーー。
10/07/15 14:18
(Rmk//aej)
出したくても固い栓をされているので出せません。それにベッドの上から下ろして貰えなくて、3本目が終わると男性は椅子に座り、タバコを吸い始めました。
「俺の女になる決心はついたかあ?」
そう言いながら鞭を持ち出して、私のお尻を鞭で打つのです。
必死で便意をこらえながら鞭で打たれる辛さは、いまおもいだしても気がとうくなりそうです。
「あ、あなたの女になります!もう許してください。」いわれたとうりに叫ぶしか有りませんでした。叫んだあとで涙が止めどなくでてきました。こんな屈辱的な仕打ちを受け、はじめて会った男のオモチャにされるなんて。
男はやっと縄をほどいてくれました。
「トイレに行って来い!」 意外でしたが、一番恥ずかしい姿は見られずにすみました。 でも後になってもっと恐ろしい仕打ちをウケるなんて、その時は想像も出来ませんでした。
10/07/16 01:21
(.48SB00n)
その、もっとひどい仕打ちに興味があるね。
どんな楽しい仕打ちだったのかより詳しく教えるんだよ。
10/07/16 09:19
(Pus3vQ.O)
トイに駆け込みやっと苦しみから解放されました。身体中鳥肌がたちました。ほっとしていると、いきなりドアが開けられました。 鍵をかける余裕もなかったのです。
「いつまで座ってるんだ!早く出ろ!」
腕を掴まれて引きづり出されました。
リビングに連れて行かれ床に正座をさせられます。「両手を背中に回せ!」男は麻縄を手にもち、仁王立ちしています。
わたしが躊躇していると「まだ自分の立場がわからないのか?言うことを聞けないならまた浣腸するか?」と脅されました。あんなに辛く惨めな思いはもう絶対に嫌です。「そ、それだけは許してください。でももう縛るのはやめてください。普通にしてください!」精一杯お願いしました。
10/07/17 08:56
(sIr.gBkJ)
はじめましてm(__)m
すごい内容ですね。イメプ板で再現無理ですか?
10/07/17 18:38
(nKKy4SmS)
必死でもう縛らないでとおねがいしましたが、男は当然のように私の腕をつかみ背中に回して縛りはじめました。
抵抗しても無駄なことはわかっていたので、おとなしくしました。
とてもきつく縛られました。その上で目隠しをされまた猿ぐつわをかまされました。
「よし!準備ができた
これからお客さんがたくさん来るからお前は接待係としてちゃんとお客さんを接待するんだ!」そう言われました。
間もなくチャイムがなり、お客さんが数名リビングに入って来ました。
10/07/19 13:46
(zQmnOIf7)
恐怖と恥ずかしさで体を隠そうとしましたが、後ろ手に縛られていたのでどうしようもありません。恥ずかしい姿を大勢の見知らぬ男たちに晒すことになりました。
「立って皆さんに挨拶しろ!」男に促され立ち上がりました。なんて挨拶したらいいか分からずにモジモジしていると「ぐずぐずするな!」怒鳴り声と同時に鞭で太ももの辺りをぶたれました。痛さで膝まづいてしまいました。「こいつは人妻の預りもので今晩は調教初日です。皆さんにも手伝って貰って早く立派なセックスドールになるんだ!」 そう宣言されました。「時間はたっぷりあるのでまずは一対一で二時間ずつにしましょう。」と言ってあみだくじを始めました。皆ニヤニヤしながらくじ引きに参加していました。
「やったぜいちばん!」禿げてお腹の出た脂ぎった50代くらいの男性が一番くじを引きました。
「それでは他の皆さんは別室で待機してましょう!」 私は見ず知らずの男とまた二人きりになりました。「あの女も不幸だねえ、よりにもよって田口さんが一番とは。田口さんの次じゃあ使い物にならんだろう。」
そんな声が聞こえ恐ろしくなりました。 他の男たちは部屋から出ていき田口さんという男性と二人きりになりました。私は裸にされ後ろ手に縛られています。怖くてうつむきながら震えていました。「おれは女を泣かせるのが趣味の変態でね、へへっ」 「二時間たっぷり泣いて貰うよ!」そう言うと背中に回した縄をつかみ体を引き寄せました。 そしていきなり唇をあわせてきました。むせかえるようなたばことニンニクの匂いに吐き気がしましたが、怖いのでがまんしていました。分厚い舌で唇や舌や顔中をなめ回されました。
10/07/19 22:13
(zQmnOIf7)
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